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カブトムシに日光を浴びせてあげたいと思っているのですが、いい方法がわかりません。生物には全て太陽の光が必要だと思うのですが、飼育ケースに入れてあるためにそうそうひなたへは出せません。どうすればいいでしょうか?

A 回答 (3件)

>生物には全て太陽の光が必要だと思うのですが、飼育ケースに入れてあるためにそうそうひなたへは出せません。

どうすればいいでしょうか?

大変な誤解です。読むだけで恐ろしくなってきます。
他の方の回答にあるように、カブトムシは基本が夜行性の昆虫で、日光はまったく必要ではありません。
昼間は、木陰の餌場で食事をしている場合もありますが、普通は地面の落ち葉の下などにひそんでいて、陽が落ちたら活発に活動します。
夜行性の昆虫にとって、日光ほど有害なものはありません。
コバエ進入防止などのプラケースに夏の直射日光が入るとカブトムシは数分で死亡します。
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こんにちは。


私は12畳のスペースで数百~多い時で数千頭飼育していますが、カーテンは全て遮光、エアコンを一年中作動させて温度管理しています。
(節電が叫ばれる中、自室は35~39℃という温度でもエアコンなしですのでお許しを…)

逃げ場のない飼育ケースで直射日光にさらすと、車内放置されてパチンコに行かれた子供と一緒…
モノも言えず灼熱に苦しみながら残酷な結果になるのが見えています。
自然環境を再現というお気持ちが分からないでもないですが、危険性の方が高いですね。
「いや~この陽の照り具合が最高なんだよね~」とは言ってないと思います。

夏の虫といえど、直射日光や著しい高温は大きなダメージを与えます。
20~25℃付近で管理する方が生体にも優しく、30℃近いとなると拷問ですね。
何の罰ゲーム?って話です。
直射日光には当てず、部屋の比較的涼しい場所で管理されるのが良いと思いますよ。
乾燥にも弱いですから、霧吹きなどで加水もしてあげてください。
すぐに乾燥してしまわない工夫も必要ですね。

自然環境下で日中でも活動しない事はないですが、あまり過酷な条件だと潜ったり物陰に潜むと思いますよ。
一心不乱に交尾や摂餌している時は何も考えてなさそうですけど(笑)
生態について堅苦しく書くのもつまらないので、ちょっと面白おかしく書いてみました。

ご参考までに…。
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毎年カブトムシを飼育していますが、日光浴はさせていません。


カブトムシは
昼間は土や葉の下に潜って過ごし、
夜活動するので、昼間の暑さには弱いそうです。
日光が当たらず、風通しがいい場所にケースを置くといいですよ。
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