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お世話になります

ATオイルがレベルゲージより下限のマークの下にありました(購入より16か月、走行距離18000キロほど) 

 もちろん冷えた状態の車で、ゲージのマークは冷えた状態での下限マークより下です。(つまり見間違えではありません)

継ぎ足したいのですが、  現在のATオイルの色は エンジンオイルのような飴色で
持っているATオイルは赤い色の物です。

色が違いますが継ぎ足して 問題はないのでしょうか?

ご存じの方がおられましたら お教えください

A 回答 (5件)

水温計が安定するまでアイドリングをして、ATFの油温も上げてからですね。



エンジンをかけた状態で計る場合もありますので、取説か、整備要領書の指示に従う必要があります。
エンジンをかけるかけないで大きく変わりますよ。

>購入より16か月、走行距離18000キロ
新車からですか?中古で買ってからですか?
中古でなら貴方が買ってからのことは関係ありません。

新車から2万以下でこのようなことは物理的破損以外では起こらないので、中古だと思いますが・・・

>現在のATオイルの色は エンジンオイルのような飴色で持っているATオイルは赤い色の物です。
ATFにはいくつかの種類があって、混ぜると悪影響があります。
特に色が違うと言うことは、種類が違う可能性が高いです。
また、過走行によりATFが変色している場合もあります。
この場合、下手なことをするとAT/Mは破壊されます。

ちゃんとしたディーラーで、現物を見て貰ってからアドバイスを受けてください。

>色が違いますが継ぎ足して 問題はないのでしょうか?
グダグダ書き込んでますが、ぶっちゃけ、問題大ありだと言うことです。
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この回答へのお礼

問題おおありなんですね  質問してよかったです

ちなみに 新車です  純粋に18000キロです

ホンダ車ですが  ゲージのコールドの下限の2ミリほど下になるんです
もしかしたらエンジンをかけて測るものなんでしょうかね  取説読んでみます


下限ぎりぎりというのも問題でしょうかね?

お礼日時:2011/08/12 19:27

>ちなみに 新車です  純粋に18000キロです


新車だったらなおさら具合が悪いなぁ・・・

エンジンオイルとか、LLCとかのように、「減る」事はないんですよ。ATFって。
故障・破損以外で「漏れる」事は絶対に無い液体です。

と、いうわけで。
クレーム修理の対象になる可能性があるので、ディーラーに持ち込んで点検を受けてください。

>持っているATオイルは赤い色の物です
ぜーったいに混ぜちゃダメ!!!
入れたら最後、クレーム扱いできなくなります。

ATって、有償修理で交換すると、40~50万ぐらい掛かります。
こいつの交換って車を買い換える決心が出来るぐらいの金額になります。
普通の所では「修理」が出来ないので、新品か、再生品に丸ごと交換が一般的です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

やはり 少なすぎは少しおかしいですよね  

ディーラーに見てもらいます  

お礼日時:2011/08/13 03:05

ATのレベルゲ-ジの


 コールドは30℃(エンジン暖気完了直後)  ホットは80℃(走行後)で見る 
NかPレンジ、アイドリングのレベルを確認する

エンジンがかかっていないと、コンバ-タ、制御系にオイルが行っていないので、レベルが上がっている
 もしエンジン停止で、コールドの下限より低ければ、かなり少ないことになる

赤い色のオイルでも、かなり走行すると汚れたエンジンオイルと同じ色になりますが
 オイル交換なしの10万KM以上走行したもので見たことがあります
新車(メ-カ-出荷)からメ-カ-指定と違うオイルが入っているはずはないので
もっているATFが指定されたものなら、継ぎ足しは問題ないと思われます

問題は、色が変わったことだと思います
過度の熱が加わった?
(クラッチの焼け、ATFのク-ラ-が機能していない、高負荷での連続走行 等)



 
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この回答へのお礼

ありがとうございます

コールドといっても エンジンがかかっていない状態ではないのですね

ちなみに オイルの色が変わったのではなく  ホンダは飴色  私がもっているのが赤い色のATオイルというだけですので ATオイルの色が変色したわけではありません

ありがとうございました

お礼日時:2011/08/13 03:07

車種にもよりますが、ATF(ATオイル)量の点検要領は確かミッションが充分に暖まったあとにNレンジでエンジン回転中に測定する方法が多いと思いましたが・・・基本的には取り扱い説明書記載レベルではなく(多分記載は無いと思います)、ディーラーや整備工場などでの整備解説書記載レベルの点検要領だったはずです。


また、ご質問者さんの車、まだ充分に保証期間内ですよね、保証証にも記載があるはずですが、保証しない条項に「指定の油脂以外の使用」との記載もあるはずです。ATはオイルの品質に非常に敏感です。保証期間にあるなら色の違う混ぜ物はやめておきましょう。
メカニックもオイルの変色を異常と判断してしまったり、異常・正常の判断がつかなくなったり、色違いのオイルの継ぎ足しがわかったら保証条項に触れると解釈されてしまうおそれもあります。
まずはディーラーなどで量の点検をしてもらってください。そのときに正規の点検要領・補充要領・使用(指定・推奨)オイルをお聞き下さい。それからにしたほうがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ATオイルは エンジンオイルのように簡単に測れるものではないんですね

参考になりました
感謝します!

お礼日時:2011/08/12 19:24

そもそも、ATFの測定は冷えたときに行うものでしたっけ?


もう一度、取扱書や整備手帳を確認されてみてください。

違う色のオイルは、種類が違うのでやめておいたほうがいいでしょう。
ATとCVTを間違えていたりすると、最悪壊れます(使うオイルがまったく違いますので)。

この回答への補足

AT オイルは冷えたときでなく  アイドリングをしたときでしょうか?

ゲージには  コールドとホットの時のしるしがあったのでどちらでもいいと思ったのですが・・・

補足日時:2011/08/12 01:00
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