名称”塩化物イオン”への変更
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塩素イオンが塩化物イオンに、水酸イオンが水酸化物イオンになど名称が変わったのはいつ頃からで、なんという規約によってでしょうか。
またその規約はHPから探すことができるでしょうか。
おたずねします。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
IUPACでは昔からchlorideとchlorideを区別していたので、
これは日本語への翻訳の問題ですね。
化合物の日本語表記は、1970年の日本化学会の化合物命名小委員会
で、chlorideを塩化物と呼ぶことが勧告されています。
私が高校生のころ(1990年前後)も「塩素イオン」と平気で使っていた
ような記憶がありますので、おそらく塩化物イオンが一気に広がったのは、
旧文部省の学習指導要領の改訂によるものと思われます。
ttp://nierdb.nier.go.jp/db/cofs/
上の学習指導要領データベースの「中学校学習指導要領(平成4年4月施行)」
の「理科」の項目に「水酸化物イオン」という言葉が登場します。
この回答へのお礼
有り難うございました。
私も理系の人間で、科学や科学教育の大きな流れは把握してきたつもりでしたが、知人達との会話の中で”塩素イオン”や”水酸イオン”などというと、そんな用語は化石だと笑われます。しかし、彼らもいきさつは知りません。
そのようなことで、ずっと、これらの推移を知りたいと思っておりました。最近、”教えてGoo"を知りましたのでこの機会に質問させていただきました。
調査いただくのにお手数をお掛けしたと思います。お礼申し上げます。
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