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瑛太の出てるドラマで、それでも、生きてゆくってのやってますが、このドラマのテーマや訴えたいことはいったい何なのでしょうか。

何の罪も無い幼い子供を殺して、反省したフリして少年院を出て実はちっとも反省なんてしてなくて罪に罪悪感を感じず殺人は当然だとか生きていた子供が悪いとか自分にとって都合のいい理由付けて殺人を正当化して遺族からは命狙われているにもかかわらず謝ろうともせず自殺もせずに自分のやったことは正しいことだと思い込み、それでも図太く生きてゆく異常者を支援する為のドラマなのでしょうか。

自分としてはこういう奴は殺されるか自殺して欲しいのですが、こんな奴を生かしておいてもまた犠牲者が出る恐れが有るのでとにかく早く消えて欲しいです。
それでも、こんな奴を生かしておく意味は有るのでしょうか。
殺すとドラマが成り立たなくなるので無理してでも生かしておくのですか。
だから、世間を欺いてでもそれでも生きてゆくって訳なのですか。
こいつの生きる意味や存在はいったい何なのでしょう。

最初からこんな奴が存在しなければ何も騒動が起きずに良かったのでしょうけど、それではドラマになりませんよね。

世の中には殺人しても反省せずにのうのうと生きてる異常な奴がそこここに存在している事実があるので普通の人は気をつけましょうという警告を訴えたいことなのでしょうか。

A 回答 (5件)

そんな感じに見た事無い…(-.-)





難しい事は わからんが、ドラマとして毎週楽しみに見てますけど…( ̄∀ ̄)

この回答への補足

補足日時:2011/08/19 21:15
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この回答へのお礼

お礼日時:2011/09/01 23:18

このドラマにすっかりはまっている者です。


私も同様のことを考えます。でも自分なりに噛み砕いてる点を述べたいと思います。
先ず、このドラマのテーマというのは最後まで見ていませんし、仮に見たところで作り手の意思は分からないかもしれませんので何とも言い難いですが、このような犯罪物や戦争物など、作り手の考えよりも、より深く広いテーマを視聴者が捉えるのは多くあると思います。このドラマも広い意味で同じだと思います。
特に犯罪物をフィクションで作る場合、よほど犯人を誰もが嫌うほどの異常者にしないと、犯人を美化するとは犯罪を肯定するのか?という意見が必ず挙がります。ドラマでは気味悪いだけの犯人はよくいますが、実際の世の中で起きる異常犯罪の犯人は四六時中、異常行動しているわけではありません。
「真実は小説よりも奇なり」ということわざもありますが、現実の方が理解できない場合が多くあると思います。このドラマはある意味でリアルなのかもしれません。そう考えると、あなたが言うように普通の人は気をつけましょうという警告になるかもしれません。
でも、私は、このドラマは異常犯罪に対して単にリアリティを求めたということではないと思います。
戦争ドラマを作って、戦争反対だけをテーマにしても何も人には伝わらないと思います。そこにある殺す側、殺される側の人間の生き様、考え方、繋がり、苦しみ、悲しみ、喜びを登場人物が演じ、「人間とは」を考えることができて戦争とは?という作り手のテーマを感じ取れると思います。このドラマもいろいろな意味で人間とは?というテーマを登場人物が演じている段階だと思います。最終的にどのようなテーマを感じ取れるか私は非常に興味を持っています。決して、犯罪を肯定しているとは思いませんし、ドラマだから面白い犯人像を作り上げてるだけとは思いません。登場人物が演じるさまざまな人間を見る側は各々で考え、より良い世の中にするための方法を考えなければならないというテーマは必ず根底にあると信じています。
個人的な意見を長々と失礼しました。
ご質問の意味に沿っていないかもしれません。ご容赦ください。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/15 23:04

まあ、フィクションなのですから、とりあえず落ち着いてください。

あなたのご意見は、果樹園の真岐さんが代弁してくれました。

テーマや訴えたいことは、これからじっくりとわかってくるのだと思います。とかく連続ドラマとは、そういうものです。あるいは、最終回が過ぎて、だいぶ経ってからテーマが見えてくるものもあるほどです。

とはいえ、これだけは現時点でも言えます…。

>殺すとドラマが成り立たなくなるので無理してでも生かしておくのですか。
>最初からこんな奴が存在しなければ何も騒動が起きずに良かったのでしょうけど、それではドラマになりませんよね。
>世の中には殺人しても反省せずにのうのうと生きてる異常な奴がそこここに存在している事実があるので普通の人は気をつけましょうという警告を訴えたいことなのでしょうか。

どちらかというと、こういうことではないでしょうか。世の中には殺人しても反省せずにのうのうと生きてる異常な奴がそこここに存在している事実があるが、なぜ世の中には殺人しても反省せずにのうのうと生きてる異常な奴がそこここに存在しているのか、また、殺人しても反省せずにのうのうと生きてる異常な奴がそこここに存在していると、どういう支障が起きるのか、ドラマという媒体を通じて、正面から向き合って多角的に検証してみようではないか、というテレビドラマなのではないかと思います。これまでにも、ノンフィクション本やニュース特集などはありましたが、少年による殺人を正面切って扱ったゴールデンタイムの連続テレビドラマは今までなかったので、なんとなく「死刑にすりゃいいじゃないか」という意見と「いや、少年なのだから更生を」という意見と、真っ二つに分かれる傾向がありましたよね。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/15 23:04

このドラマのテーマは、殺人の是非や殺人者の存在価値を問うとか、そういうことより、


加害者の家族と被害者の家族が苦しみを抱えながらもそれぞれの幸せを模索する、
みたいなところにあるのではと思いますが…。

文哉の描写にばかり目を向けてしまうと、殺人者に焦点を当てたドラマのように見えるかもしれませんが、
作品全体を見ようとすれば、どちらかというと「家族」に重きを置いたドラマと感じ取れるのではと思います。
ただ、文哉の描写にしても、個人的には単なる殺人者の残忍さや身勝手さだけでなく、
自分の意志とは関係なく沸き起こる、異常な衝動に対する苦しみなども描かれているように感じますが…。そしてその背景にはやはり「家族」の問題が潜んでいるのだと思います。
(だからといって殺人を肯定するつもりはありませんが)

第7話では、洋貴の母が双葉に「あなたも洋貴も、幸せになっていいのよ」と語りかけるシーンがありましたが、このドラマを象徴するシーンの一つと感じました。

あくまでもここまで見てきた中での印象ですが、
家族が人を殺しても、
家族が殺されても、
人は「それでも、生きてゆく」
その姿を描いたドラマなのかな、というのが私の個人的な解釈です。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

一番近い回答だと思います。

お礼日時:2011/09/15 23:03

人は神仏から与えられた使命を果たしこの世の中を美しいユートピアにするために生きているのです




生きる意味を知れば人生楽しくなりますよ


生きる意味を知り、悔いなく充実して生きるには「神は何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」
を知る必要があります。


私にできることは真理を伝える事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの
今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて質問者さんの充実し
た人生計画を立てて頂ければ幸いです。

何故、神が宇宙や人間を創ったか?

神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りま
した。

そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生ま
れ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。

何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるよ
うに完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です

しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使
命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。




私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、お伝えしますと
死んで「無」にはなりません。

死後の世界は120%存在します。

質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。

そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。

人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の
子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わ
り無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアす
る使命を与えられた存在です。


ちなみに、あの世にも街や学校、お店があり、天国の上の方の天使の世界にはダ
イヤモンドやサファイヤなど、が散りばめられていて、光輝くきらびやかな世界
となっています。

ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、
魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果た
すために生きているわけです。

そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き
質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事
と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優
しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事
に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まりま
す。

なので、多くの方々に愛を与えて、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の
光輝く世界に帰れるといえます。


では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値
観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさん
いらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方
をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いて
あげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々
に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方
であるといえます。


なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたく
さんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「OKwaveでこんな事を言っていた
人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。

上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの
神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。


ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上
の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にか
えれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者
さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにOKwaveで上記の回答を様々な人
とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。


一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて
考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の方々とシェアしたり10人の知
人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるように
お願いして100人となり100人の人がまた
10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝
えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中
はユートピアになるわけです。


なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと
伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。

質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現
の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょう
か?

この回答への補足

補足日時:2011/08/31 02:36
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この回答へのお礼

お礼日時:2011/09/01 23:16

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