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20年以上前ですがキャンピングガスのランタンを知人からもらいました。本体も見ても型式、品名の類が記載なくわかりません。ランタンの天板に「lampe tempete」とありますが、これが品名でしょうか?
カートリッジはCV200を使用していて樹脂製の円筒ケースに入れます。そのケースにネジ(メネジ゛)がきってあり本体のオネジに締めこんでいくことでカートリッツジをランタン本体から出ている突起に押し当て穴あけと固定をします。もらった際に「購入時は樹脂ケースに入れる底板があったけどなくした」と聞いた記憶があり確かに締めこんでいってもカートリッツジの押し付けが弱い気がして割り箸を折ってケース底に入れスペーサみたいにして使っています。購入時は底に入れる板のようなものが付属されていたのでしょうか。
同タイプを使用されている方あれば教えてください。

A 回答 (1件)

>カートリッジはCV200を使用していて樹脂製の円筒ケースに入れます



多分、CAMPING GAZ シンフォニーではないかなと思います。

参考
http://www.geocities.jp/mud_spirit/tool_lantern_ …

とはいえガスランタンとしては歴史を持つ製品ですが日本市場においては敗退しコールマンジャパンからも見放されCV200もアウトドア市場からは消えました。

しかし流石に青缶です。ホームセンターのガストーチの燃料として細々ながら流通している模様です。(流石に工具売り場でもそのコーナーは見ないから今でもあるかは・・・)


思えば個人的にキャンピングガスを選んだのも青缶がアウトドアに限らず釣具店や工具売り場で入手可能だったからでした。
当時は通年でガスを入手できるのは青缶かカセットしかなかったしカセットなんかはやっと製品化が始まった位のときだから・・・

コールマンのガソリンランタンの派手な音と目映い光と対照的に静かな暖かな光が心地よかった。

思い出のキャンピングガス
http://homepage2.nifty.com/yosanroom/campinggaz. …

CV200では売っていなくてもCT200ならば使えるようです。
但し旧CT200は使い切り専用。
コールマンで出荷したのはCV200の型番変更版で使わないときには外せるタイプ。

参考
古い、キャンピングガス(CAMPINGgaz)のコンロとランタン
http://blogs.yahoo.co.jp/runwild1992/36082556.html

でも製品的には寿命だと思います。
パッキンなどの劣化も考えられるし、なまじカバーでボンベを覆う分ガス漏れしたらリスクがあるしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。カートリッジケースとランタン本体のネジのところなどそっくりです。でもスライド式の
カバーはなく火力調整つまみも私のは横へスライドするレバー方式です。シンフォニーの改善前バージョンみたいな感じです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/09/01 09:23

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