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十数年前飲み会の帰りにタクシーのラジオから流れていました。

ある花火師が何度も花火を作ったが意に叶わず・・・
最後に夫婦で作りさて打ち上げるときマッチか導火線の火花かが妻の目に・・・
夫は成功を目にして・・・妻が目を怪我したことに気づき・・・
妻は心で見えていると・・・涙・・涙。

十数年前といえば相当昔です。途中から聞いたもので心残りです。
夏時になると思い出します。
短文ですが、お解り方おられましたら宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

稲葉稔著の大江戸人情花火が似ているようですが、発表時期が新しすぎますね。


江戸時代末期の玉屋市兵衛の題材をもとにしているので、別の原作かもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
手がかりの一端に成った事はとてもうれしいです。
ご指定の書を今秋読んでみたいと思います。
心のもやもやが少し晴れた気分です。ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/18 09:30

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