嫁いびりは

Question

いけない事でしょうか？
私は、妊娠６ヶ月の妊婦です
もし、男の子だったら、将来嫁いびりを
したいと思います
まず花嫁衣装は着させない、結婚式披露宴は一切しないです
嫁いびりは駄目な事なのでしょうか？
所詮他人の女でしょう、他人の女の花嫁衣装なんか見たく無いですよね

rurinohana · Accepted Answer

こんにちは。40代既婚女性です。

まだまだ、その程度では甘いですね。

豪華な花嫁衣裳、着てもらいましょう。
挙式も、披露宴もがっつりしましょう。

花嫁さんを当日、幸せの絶頂にさせてあげましょう。

本番は翌日からです。
結婚してしまえば、こちらのもの。
煮て食おうが焼いて食おうがかまいません。

ヒエラルキーの一番底辺におき、一番辛い仕事をさせればよろしい。
息子と夫婦2人だけの時間や空間を、出来るだけ削減する。
嫁には、美味しいものを食べさせてはいけません。
家に息子夫婦がきたら、嫁の分ははぶいて
茶菓子を出しましょう。
つまり、息子と自分の分だけのケーキやお茶を出すんです。
「さあ、お前の好きなお菓子だよ。食べなさい。」と息子にだけ出すのです。
「お母さんも一緒に食べるよ。」

ここで「お母さん、私の分は？」などという嫁なら
睨み付けましょう。
「新参者が何言ってるの。あつかましい。」とでも言って。

結婚式までは「花嫁さん花嫁さん」とチヤホヤしておいて、
翌日から一番底辺の待遇にするんです。

そうでないと、そもそも網にかかりませんから。
（花嫁衣裳など不要！という義母のいるような男のところへ、誰が結婚するもんですか）

「花嫁は次の日には、ただの嫁」

花嫁衣裳とはある意味、
死に装束でもあるのですよ。

私も、かつて嫁いびりされましたよ。上記のような・・・。

ところで、婿いびりはしないでいいんですか？

tmyrk · Answer

息子さんがお気の毒ですね。

嫁の花嫁衣裳を見たく無いのは自由ですが
恐らくそういった場合
新郎新婦は二人で海外挙式でもして
息子さんはお嫁さんに素敵な花嫁衣裳を着せてあげるでしょうけれどね。

また、あちらから絶縁宣言されるかも・・・
大嫌いなお嫁さんと付き合わなくていいから、願ったりかなったりかな？

まぁ、同時に息子さんも失うことになりますが。

・・・つまらない想像をしていないで
穏やかな妊婦生活をお過ごしください。

white_catcat · Answer

ぜひやってください。
そして息子が女と出て行って、あなたは友達もできず寂しく独居老人として孤独死…。
もしくは誰からも助けの無い介護の日々。
目に見えるような将来です。

bking · Answer

完全に釣りですな。

３０点

noname#154561 · Answer

こんにちは。

人がこういう人の道に外れたことを言う時には、
自分がそういう目に遭っている時が多いものです。

結婚している、とは書かれていませんね。
妊婦とだけ書かれています。
花嫁衣裳を着させてもらえないのか、着させて
もらえなかったのかは判りませんが、結婚するか
したかの瀬戸際におられるのだろうかと推察します。

ここに書かれていることを、今あなたがされている
のだとしたら、彼の母親の理不尽な態度を非難
したくなる気持ちが起きても不思議はありません。

でも、そうではなくて、将来自分がやってもいいんです
よね、と書く様子からは、あなたがまだ、何が良いことで
何が悪いことかも自分で判断が出来ない幼い子供の心
そのままでいるのではないかと思います。

やられたらやりかえしたいけど、相手が強いから無理。
自分より弱い立場の人間を同じ目にあわせてやろう。
自分がやられたんだから他人にやってもいいはず。
そんな風にあなたは考えているのではないでしょうか。
或いは、自虐的に仰っているのかも知れませんね。

多分、あなたは物事を考えるのが苦手で、自分が何を
考えているのかも良く判っておられないのでしょう。
はっきりした言葉で考えているのではなくて、嫌な気持ちの
行き場を、未来の我が子の嫁、などというものに求めて
いる気がします。

余談ですが、あなたと同じ身勝手な気持ちを実行に移す
姑（しゅうとめ、と読むんですよ。夫の母親のことです。）は
沢山います。
実際に、姑に虐められていたお嫁さんも世間には
無数にいます。

でも、黙っている嫁だけではありません。
姑に何を言われてもガツンと言い返し、孫に会わせようと
しなかったり暴力を振るう嫁さえいます。
優しいお嫁さんの場合は、酷い仕打ちにもじっと耐えますが
我の強いお嫁さんならやられたら二倍にしてやり返します。
姑は、どんなに孫が可愛くても所詮おばあちゃんです。
親権では嫁に敵わない。

いずれ高齢になり、介護してもらわねばならない年齢に
なりますから、余程しっかりしているおばあちゃんでないと
最後は嫁の世話になります。
若い頃虐められた仕返しを、体が動かなくなってから
嫌と言うほどやり返されて死んでいく姑もいます。
恐ろしいほど、どろどろした女同士の闘い、でしょう？

あなたは今とても若いから想像も出来ないでしょうけれど、
あなたが男の子を産んで、その子が将来あなたの大嫌いな
タイプの女性を妊娠させて連れて来るかも知れないのです。
そうなったら、あなたは姑としてもコテンパンに虐められる
毎日となって最後は哀しくボケてしまいます。

そうならないように育てる、と考えても、あなたの子供は
あなたではありません。　自分の考えを持ちますから、
ある年齢からはあなたに反発するようになります。
子供が決して親の思い通り育たないことは、あなたも
自分のこととして経験済みでしょう？

良くあるケースですが、男性のお母さんは息子を溺愛
するタイプで、息子の幸せな人生を色々夢見ていたら、
息子に言い寄ってくる（と、母には見える）
つまらないそこら辺の女（と、母には思える）が
ある日突然、妊娠したから結婚させてと言って来た。

その母の、息子の彼女に対する憎悪は察するに
余りあります。　そりゃ、20年前後も大切に大切に
育てたんですから・・・この泥棒猫！と叫びたくも
なるでしょう。　殺意さえ感じるかも知れません。

でも、立場を変えればその気持ちは同じ母親として
理解できるはずです。
まだ、母親の意識すらないとおっしゃるなら、今は
理解できないかも知れませんが。

あなたが男の子を産めば、その姿は将来の
あなたの姿かも知れないんですよ。

優しい女性がお嫁さんとしてやって来て、あなたが
ずーっと虐めたとします。
優しい人でも何十年も虐げられれば、やがてあなたが
高齢者になった時にたっぷりと、嫌と言うほど仕返しを
することもあるでしょう。

全て、あくまで、例えばの話です。

あなたのいきさつはどうですか？

あなたは多分、まだまだ結婚に適する精神年齢に
達していない（非難してる訳じゃないですよ？）
遊びたい盛りの女の子なのではないですか？
プロフィールは見てないけれど。
ヘタすると高校生かな、とさえ思えますから。

あなたに申し上げても仕方が無いんですが、勢いで
避妊もせず「気持ちいいから中出しさせて」と言われて
気持ちいいセックスと彼との恋愛のことしか考えて
いなかったのではないでしょうか？

何の覚悟も準備もなしに、出来ちゃったから仕方なく
結婚することになるのなら、余程の覚悟が無ければ
関わっている大人は（勿論あなたも含めて）誰も幸せに
なれません。

結婚は自分たちだけが愛し合っていればいいという
単純なものとは限りません。
普通は、互いの家同士も親戚になる訳ですから、
姑さんがあなたを悪く思っていれば、当然あなたの
実家も悪く評価されます。

あなたのご両親だっていい気はしないでしょうから
相手の家を嫌います。
誰からも祝福されない結婚の中で、それでもあなたを
大切に守ってくれる男性なら、茨の道の結婚生活でも
夫婦で力をあわせて生きていくことも出来るでしょう。

でも、気持ちいいから中出ししたいだけの男性に
そんな茨の道の中であなたが守れるとも思えません。
あなたを大切に思うなら、姑とも上手くやっていけるように
考えるでしょうし、そもそも結婚したいと思っていたのかも
怪しいものです。

そうすると、夫は楽しく女の子と遊ぶ暮らしが忘れられずに
あなたを針のムシロに残したまま家に帰らず浮気する。
これもただの例えばのお話ですが、実によくある話なんです。

あなたが何とか幸せを目指すならば、余程しっかりしないと
折れてしまいます。

でも、子供さえ生まれなければ、と絶対に考えないこと。
それは人として最後の一線です。

これから辛いことや悲しいこと、惨めなことが沢山やって
来ます。
前向きに嫌なことは忘れて楽しくポジティブに、なんて
物事から逃げて楽してばかりで何も考えずに生きてきた
人には、解決の糸口も見つからずに苦労するものです。

だから、子供が将来自分を大切に思ってくれるように
育てることは、大きな愛情の貯金をするようなものです。
遠い将来・・・でも過ぎてしまえばあっという間の人生で、
やがて年老いたあなたは、愛情の年金を得るでしょう。

子供にどれだけ愛情を注ぎ続けられるのか、は
自分が楽しく生きたいと思う心を捨てなければ無理。

始めてしまった以上、もう後戻りはできません。
腹をくくって生きていきましょう。

全て、例えば、のお話です。

何か一つでもヒントになる部分があれば良いのですが。

とにかく、大急ぎで大人になってくださいまし。

追伸。

辛くて怖くても大抵のことはじっくり腰を据えて取り組めば
何とか突破口を見つけることが出来るものです。
嘘ではありません。

小説家になれるほど、本をお読みなさい。
手当たり次第に色んなジャンルの本を沢山。

下らないテレビドラマやバラエティなど見ずに。
沢山の本を読むことで、あなたの中に強くて明るい
エネルギーが育ちます。　少しづつ、でも確実に。

快感や楽しさに溺れて訳も判らず生きている。
その生き方が必ず変わります。

漆黒の闇に思える日々が訪れても、読書で
養った知性や理性は、必ず遥か彼方の小さな
光を見つけ出します。

あなたの場合は、自分を変えることが必ず
出来るはずです。
自分の力で辛い人生を何とかする。
今のあなたには無理でも、積み重ねて行けば
必ずあなたにも力が付きます。
自分の人生航路を自力で航海する力です。

どうか、そのことだけは覚えていて下さいね。

kuu-14 · Answer

わたしは小学校低学年の息子がいますが…。
息子が嫁の花嫁姿を楽しみにしてても花嫁衣装着させませんか？
たぶん、息子に恨まれますよ。
そんな心の狭い親だとは思われたくないなぁ。

jitaku-senmon · Answer

おそらく、あなたにもそういう体験があったのでしょう。
過去のいさかいが、結局は自分にもそういう体験をさせてしまうのだと思い
ます。精神状態が不安定なために起こる症状ではないでしょうか。
多くのカウンセラーがいらっしゃいます。相談されてはどうでしょうか。

例)http://www.fairy-miyoko.com/case.study/g_mother.html

また、先日、中学生の男の子が、おかあさんをいじめる祖母への殺傷事件がありました。
結局は、その行為は、将来、自分に戻ってきます。
いい行いをするか、しないかはあなたが決めればいいことです。

akito0417 · Answer

別にこうしなきゃダメっていうことは無いと思いますが？

所詮他人のお子さんのお話ですし。
本人・その他その人に関係がある人が納得すればいいのでは？

嫁いびりは

こんにちは。

息子さんがお気の毒ですね。

ぜひやってください。

完全に釣りですな。

こんにちは。

わたしは小学校低学年の息子がいますが…。

おそらく、あなたにもそういう体験があったのでしょう。

別にこうしなきゃダメっていうことは無いと思いますが？

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