プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして

私30代でまだゴルフを始めて1年もたたない初心者ですが最近下記のセットを購入しました。
重さはうちにあった量りで計測したものでほかは公表されてる数値です。

DR Srixon Ztx 45.5inch 316 g D2
5W Srixon Ztx 42.75inch 339g D1
UT Srixon Ztx 40 inch 369g D2

4I Cleveland ta7 38.25 421g D2
5I Cleveland ta7 37.75 425g D2
6I Cleveland ta7 37.25 431g D2
7I Cleveland ta7 36.75 437g D2
8I Cleveland ta7 36.25 438g D2
9I Cleveland ta7 35.75 448g D2
PW Cleveland ta7 35.5 454g D3
SW Cleveland ta7 35.25 463g D4

重量フローのチャートで見てみましたら
5W UT 8Iが軽く4Iが少し重いようです。

前置きが長くなってしまいましたが3点教えていただきたいことがございます。

1.カーボンシャフトでもスチールシャフトでもこのチャートで一直線になるようにした方がよろしいのでしょうか?

2.もし重さをそろえるべきならウエイトをクラブヘッドのあたりとグリップの近くに巻いて
バランスを変えずに重くできるのでしょうか?

3.4Iを4gほど軽くすることはできるのでしょうか?

ご回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

クラブの重さだけのフローに関する御質問ですが


クラブの要素はこの外に
シャフトの硬さ(しなりの度合い)
シャフトのトルク
シャフトのベンドポイント(キックポイント)
などなどとの関連があり
一口には良いか悪いかの判断が付きません

重量でも、グラファイトの場合はヘッドとグリップが重く
シャフトが軽いので単純には判断できません

あと、個人差になりますが
重量の5gの違いが判る方、10gでも感じない方も居ります
ので一言では片付かないでしょう

繰り返し振っているうちに違和感を感じるかどうかになります

ご存知だとは思いますが
http://www.golfclubsuuchi.com
を追記しておきます

参考まで
    • good
    • 0

1 理想はそうですが、あまり理屈で考えても意味がありません。

なぜなら

  ・ シャフトには長さ、硬さ、トルク、キックポイントなど他の要素がある。、
  ・ それらは、総重量やバランスよりも、スイングに影響を与える。
  ・ さらに、クラブが変わるに連れ、スイングを変えてしまうのが、アマチュア。

 したがって、総重量とは、あくまで、長いほうが、軽くすると、感覚合いますよ・・・っていう程度のもので、まだHC30程度だと推測しますと、そこだけこだわっても、ほとんど意味が無い。というか、他の要素の方(とくに、スイングを正しく、どのクラブでも同じように振れること)に拘るのが先かと思います。

2 できますよ。ただ、1のような他の要素との関連でやるので、5g、10gだけ変えても意味がありません。

3.できますよ。シャフト切ったりして。バランスが変わるので調整難しいですが、これも意味がないかと。

余談になりますが、最初は、スイングが結果に与える要素がかなり大きい事。
HC20までは、ミドルアイアン中心にスイングを作り、徐々にクラブを広げていくのが一般的な事。
ロングアイアンのあたりは、UT、FWで、かなりの選択肢があり、試行錯誤しないと、ベストの流れがつくれないこと。

そういう意味でも重量フローの考慮はあくまで参考程度の話しかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様、親切なご回答ありがとうございます。
また御礼が遅くなってしまいまことに申し訳ありませんでした。

私自身やっと100が切れるかどうかというレベルですが
今後真剣にがんばっていこうと決め少しでも不安要素がなくなればと思い
質問させていただきました。

やはりこのクラブ間の重さというのは使用していても私の腕では
まったく感じませんのであまり気にせずに正しいスイングを身に着けるということを
第一に考えて行きたいと思います。

どうもありがとうございました。
また何か質問などさせていただくかもしれませんが
その際にはどうぞ宜しくお願いいたします。

お礼日時:2011/10/10 05:55

個人的には、ウェイトフローにしても長さにしても、ある程度は個人の好みというのがあって当然と思います。


さすがに逆転現象(アイアンの方がウッドよりも軽いなど)だと「???」とは思いますが、そうではないので許容範囲ではないかと思います。

それで練習やコースでやはり5WやUTが軽く感じたり4Iが重く感じるようなら、調整を考えればいいのではと思います。

バランスや硬さを変えずに重さだけを変えるって結構面倒ですよね。
特に軽くする場合は、下手するとシャフトを交換(同じスペックのシャフトでも許容差の範囲で数g軽いシャフトもあるので、それを探してもらって差し替えるとか)が一番良かったりもしますからね・・・・

TA7が構造的にどうなっているかわかりませんが、バックフェースのシール(?)を剥がすと中に錘があるかもしれません。それを少し軽くして、バランス調整のためにグリップを許容差範囲で少し軽いものを探して交換するのもありかもしれません。(グリップだと同じ製品での許容差は±2gくらいあります。)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!