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シャフトのtip径で350tipというものがありますが
今までの口径と何が違うのでしょうか?
また、ドライバーを買い換えた場合、350tipにしたら、
何かメリットはあるのでしょうか?
今までの物より頑丈になるとか・・・
レベルの低い質問で申し訳ありませんが、
どなたか教えてください。

A 回答 (1件)

ドライバーのカーボンシャフト前提としますと、


ティップ径というのは、シャフトの先端の径のことですので、通常ドライバーのティップ径は、335tip(8.4mm)と350tip(9.0mm)ですね。
リシャフトとなると335のクラブに350は難しいですね。(径が太くなると、ホーゼルに入らない)
又、逆も出来ない事は無いですが、止めた方が良いと思います。(接着強度が弱くなるので)
要は、335のクラブには335で、350のクラブには350がGoodです。
ご質問の買い替えの場合は、ほとんど気にしなくても良いのではないでしょうか。
今、巷に多く流通しているクラブは、どれもしっかりしていますから。シャフト重量も気にする範囲では変わりません。
ただ、しいていえば、ティップ径の大きいクラブほど上級者向の傾向があります。(あくまでも傾向です、350でもやさしいクラブはたくさんあります)
と言う事で、私の結論ですが、買い換えるならティップ径は気にしないで、シャフト硬さを基準に選んだほうがよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
シャフトの硬さですね。もう少し検討してみます。
最近、フジクラシャフトで350が出ていたものですから、どんなものかと気になってしまって・・・
時間をかけて、ゆっくり考えてみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/12/04 20:24

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