昔、水木しげるは、どうやて枠線を引いていた
手元にある水木漫画で古そうなのは、文庫版の敗走記とコンビニコミックのゲゲゲの鬼太郎の1話の鬼太郎が生まれる回ですが、どちらもアシスタントが居そうな気がします。
世間に注目される前、結婚する前は、水木しげるは片腕で、どうやって漫画の枠線を引いていたんでしょうか?
よく解りませんが、漫画の原稿用紙はA3サイズくらいありそうなので、フリーハンドじゃ辛そうですし、片腕では定規を固定して線を引くのは無理な気がします。
回答(6件)
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ちなみに、割と単純なものでこんなのです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82 …
他にももっと単純な仕掛けでT定規を止めて固定するタイプでこの10分の1くらいの価格のものもありますが。
自分でも作れるんじゃないかなぁ。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
水木漫画は、枠線が真っ直ぐでも上のコマと下のコマの線がズレてたり、コマ間の幅がマチマチだったりで独特の味があります。
水木さんの話は分かりませんが、昔の設計技師は全部手作業でした。両手を使って描くだけでは効率が悪いので、固定できる仕組みの定規はいくつかあります。
製図台のような高価なものでなくても片手で直線を引ける器具はありますから、あまり心配はいらないかと。
漫画家さんは、もっと忙しかったでしょうから、フリーハンドのことも多かったでしょうけど。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
そうなんですか、設計図というと寸法とか正確にいれる必要がありそうですが意外です。
水木しげるは貧しかったらしいので、特殊な器具が買えたか疑問です。
ドラマでは、漫画の資料に必要とか言って模型を買って散財してましたが。
NHKの「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」でその様子を見ることが出来ました。
水木しげるご本人に指導を受けたと 向井理本人がインタビューで答えていたはずです。
興味があるなら 水木しげるの妻・武良布枝が著した自伝「ゲゲゲの女房」を読んでみましょう。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
ゲゲゲの女房は見ていましたが、そのシーンはよく覚えていません。奥さんの声も聞こえないくらい集中して机に向かっていたってシーンは覚えているんですが。
結婚してからの極貧時代の事だと思うので機会があれば探して見ます。(3ヶ月分くらいありそうですが)
当時の貸本を知らない者にとっては、貸本業界の描写をもっと入れて欲しいドラマでした。
No.3ベストアンサー20pt
誰かのエッセイで(加田こうじだったか?)、貸本漫画時代の水木しげる宅を訪問した思い出の一節に、『彼は肩で定規を押さえて器用に線を引いていた』と言う記述を読んだ覚えがあります。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
かなり難しそうですが、体を捻れば出来そうな気がします。
何より生活費を稼ぐために、頑張って何とかしたんでしょうか。
初期の作品についてはコマの枠線もフリーハンドです。
試しに水木さんの貸本時代の作品「墓場鬼太郎」をネットで調べてみて下さい。
そうすれば、コマ枠が微妙に歪んでたり、細さが変わっている事がわかります。
ちなみに、これをやっていたのは水木さんだけではありません。
例えば手塚治虫さんやガンダムで知られる安彦良和さんもフリーハンドでコマ枠を書いている作品があります。
多分、水木さんは貸本時代と月刊誌ガロの連載時代にはコマ枠をフリーハンドで書いていたのではないでしょうか。
その後、マガジンで週間連載をする際に奥さんをアシスタントに使っている程度の人力では締め切りに間に合わないため、
本格的にアシスタントを雇うようになり、その結果、作画能力があがって画風が変わったのだと思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
墓場鬼太郎は見つけられませんでしたが、フリーハンドとは凄いですね。
安彦良和は今は、筆だけで描いてるらしいし、職人技です。
漫画用紙で調べると判りますが、
原稿1ページはA3より少し狭いはず。
文鎮や硯の角で、竹串か代用すれば引けたかな。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
机に原稿用紙の厚さの分だけ浮かして固定してとも思いましたが、それでも線を引く時に紙を手で押さえて固定できないので辛そうです。
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