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インフラ超初心者です。

「WindowsServer2003 StandardEditionSP1をP2Vしておいて」と言われ、途方に暮れています。。

当サーバにはISAサーバと、iFilterProxy7が入っています。
とりあえずユーザからアクセスされないように、
各クライアントの向き先を当サーバから別サーバに一旦避難させました。

P2Vの良い資料がみつからなくて…。
とりあえず当サーバはシャットダウンして、コールドクローニングした方がよいということはわかりました。

ここから2点質問させてください。

(1)フリーツールで、簡単にP2Vできるものを探しています。
・無料
・手順がわかりやすい
 ※できれば一手順一手順、写真がほしいくらいです。。。

(2)仮想側はWindowsServer2003 StandardEditionSP1をゲストOSインストールまで
 しておく必要があるのでしょうか?
 仮想の立ち上げからP2Vツールでしてくれるものですか?

本当に何もわかっていなくて、大変恐縮ですが、今週中に実施しないといけないため、
どうぞご指導よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

VMwareでしたらvCenter Converterを使うのが良いと思います。


http://www.vmware.com/jp/products/datacenter-vir …

P2VはHyper-Vでしかやったことがないので手取り足取りというわけにはいきませんが、VMwareツールズなどのインストールも自動でやってくれるようです。
実際にやっておられる方がいらっしゃるようです。
http://blog.cles.jp/item/3689

上記のブログでも触れられていますが、Windowsを移行すると「ハードウェアの変更」になりますのでライセンス問題を解消する必要があります。(プレインストールされたOSを仮想にライセンス移動できないので)

(1)については上記で、(2)については不要です。ツールがOSのセットアップも完了してくれます。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
無事にできそうです!!
ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/22 13:55

現在稼働しているサーバ機能などを VMware や Xen や KVM などの仮想マシン上に移行したい時に行う作業が P2V (Physical to Virtual) です。



P2Vでは、現行マシンのディスク上のデータを吸い上げて、仮想マシンのためのイメージファイルを作成し、さらに仮想マシン環境として動作させるための設定を行います。

保守切れのハードウェアや老朽化したハードウェアから新しいハードウェアに移行しつつも、OS環境は今まで通り使いたい時に非常に便利な方法です。場合によっては、現在多数存在しているサーバを安全に集約することができるかもしれません。

P2Vを行う時、その手段はいくつか考えられます。Windowsであれば、商用ツールなどがいくつか出ていたりVMware社が無料で利用できるツールを提供していたりするので、それを利用するのが手軽でしょう。しかし、現在、Linuxの環境をP2Vしたいと思ったときに「これぞ!」という情報にはあまり当たれないのが現実です。
ここでは、ツール virt-p2v を使って、ハードディスクイメージを吸い上げて仮想マシン用のディスクイメージファイルを作成する方法を簡単に紹介します。
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この回答へのお礼

私が移行したい先の仮想サーバはVMwareです。

是非続きをお願いします。

お礼日時:2011/11/16 16:27

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