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現在日本は米国の衛星国として政治にしろ防衛にしろ米国への隷従を強制されていますね。日本の脱米国を図る民主党がインターネットなんかで売国奴などと言われていますが、むしろ私は日本人を猿呼ばわりして太平洋戦争に日本を引きずり込み、原爆投下して合計310万人を虐殺したアメリカに国を売る連中のことを売国奴と呼びたいのですが・・・
そこで日本の新しいパートナーに中国を選びたいと思いました。日本にとって2004年に対中貿易額は対米貿易額を超え、経済的には最も重要な国になりました。あとは政治の問題を改善すれば、十分可能だと思います。胡錦濤は善隣友好を打ち出し、東アジアの国々が団結することに一貫して賛成していたにも関わらず、アメリカに媚びるために靖国神社参拝を強行した小泉のような人間は私には悪魔に見えますね!!日本は脱米入亜すべきです

A 回答 (11件中1~10件)

>むしろ私は日本人を猿呼ばわりして太平洋戦争に日本を引きずり込み、原爆投下して合計310万人を虐殺したアメリカに



 アメリカは確かに多くの日本人を殺しましたが、これは曲がりなりにも正面からの戦争期間に起こった結果です。通州事件や通化事件を行ったやつらと同列に考えることはできないですし、ましてやパートナーと考えるにはまだまだ時間が必要かと思います。
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この回答へのお礼

戦争が引き起こされたのは満州利権に口出ししてきたアメリカが原因です。ただし日本の満州奪取の正当性はまだ調べてないので何とも言えません。どなたか論理的に説明できるかたいませんか

お礼日時:2011/12/16 22:23

お礼や補足に回答します。



>軍隊がないせいで中国や朝鮮が増長して圧力かけてくる。日本には対米従属を強めるという選択肢しかない。そういう構造にされてるんですよね
されているのは戦後の事でそれ以降は日本も憲法を改正してちゃんと軍隊を持つべきでしょう。
それをしない政治家、国民が問題なのです。
今時マトモに侵略戦争を行っているのは中国だけです。
日本がかつての様に侵略国家になるとはとても思えません。


>日本から軍隊を奪ったのはアメリカじゃないですか。
戦後はそうですが、今はどちらかと言うとPKOも含めてアメリカは日本に軍隊を持って欲しいと思っているはずです。
日本に駐留は規模を少なくしても辞めないとは思いますが。

あと、TPPも含めて日本の政治家は交渉力無さすぎです。
橋下市長のような総理が誕生したら交渉できると思います。
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日本独自の軍隊を持たない内はアメリカ以外の同盟は難しいでしょう。

それが全てです。
まぁ今の中国と同盟を結んでもロクな事有りませんが。

この回答への補足

軍隊がないせいで中国や朝鮮が増長して圧力かけてくる。日本には対米従属を強めるという選択肢しかない。そういう構造にされてるんですよね

補足日時:2011/12/17 19:47
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この回答へのお礼

日本から軍隊を奪ったのはアメリカじゃないですか。

お礼日時:2011/12/17 19:46

そうですね、個人的には日中露三国同盟を結んだ方がいいと思ったことはあります、



正直アメリカとの同盟とは言いますが、太平洋を挟んだ向こうにある遠くの国が有事に助けてくれるというは眉唾物なので、やはり近くにある大国との友好からの防衛を考えた方がいいと思います、

少なくともアメリカとの友好のために、中露との対立を生むのは日本の利益にはなりませんので、日米安保を過大に評価するのではなく、中露との軍事的関係を考えた方がいいとは思いますね、
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この回答へのお礼

中露である必然性というものはなんなんでしょうか。また冷戦構造を作り出せばアメリカも得すると思うのですが。自由主義の盟主という口実で日本や韓国、台湾なんかを植民地にしたのが冷戦構造です

お礼日時:2011/12/16 22:22

>日中同盟はありえないか



全ての前提条件・歴史的経緯を無視した上で、「将来的な中国との同盟は有り得る」と答えるしかないでしょう。
そもそもあらゆる可能性を視野に入れ、自国の国益を追求するのが外交というものであり、例えばナチス・ドイツは、当時考えられなかった独ソ不可侵条約を締結しました。
その賛否・結末はともかく、全ての可能性を最初から否定する、最初から取るべきオプションが限定される外交、それこそ有り得ない。

尚今回の実質的なTPP参加表明、民主党政権に依る自国の国益を顧みない政策決定は、未来永劫アメリカに追随してゆくという決意表明であり、恐らく近い将来中国指導になるであろうASEAN+6との両天秤に掛け、前者を選択したものであろうかと思われます。

但し戦後歴代政権が志向してきた対米追従一本槍の外交政策も、あながち間違いとは言えない、少なくともベルリンの壁崩壊までは。
何故なら下の方で語られ尚且つ質問者様も指摘されておりますが、現在アメリカの軍事力の傘の下にいる我々が想像する以上に、アメリカは怖ろしい国家。
彼らの国益に沿わないというただそれだけの理由で、いったい幾つの国家が崩壊し・政権が転覆されてきたのか、そもそも太平洋戦争の遠因もそこにあり、その為我々日本国民は多くの家族を失い・壊滅的打撃を受けて現在に到ります。

恐らくアメリカ外交に於ける民主的アプローチは、西欧・北欧諸国の一部に限定される、依ってアメリカの意に沿わない中国に対する日本の異常接近は、彼らに依る大鉄槌を覚悟しなければならないという事を意味します。

一方の中国の軍事力は、極東に於ける地域大国の域外を出ない程度、しかも中国の海軍はおもちゃみたいなものであり、仮に第7艦隊が東・南シナ海に集結すれば手も足も出ません。

以上結論として、日中同盟を含む全ての可能性を残しつつ、しかしながら現在我々が取るべきオプションはアメリカに面従腹背する道のみであろうかと、大変残念ながら。
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この回答へのお礼

今回の売国路線を民主党がとらざるを得なかったのは東アジア共同体を主張していた鳩山をキチガイ扱いしていた連中がこの国には多すぎたからじゃないですか。だから親米派の野田が出てきたんでしょう。民主党とひとくくりしないでくださいますかね。
いくら怖いからと言って歴史の一ページ目から原住民の虐殺という最低の野蛮国家アメリカに大の男が盲従する現状はくるっているとしか思えませんね。
確かに日本の中国接近は米国との関係上非常に敏感な問題ですね。国交正常化が始まったのだってニクソン訪中からですからね。アメリカに復讐するには日中同盟しかありませんよ。中国は必ずや国内のいろいろな問題を克服するでしょうし、アメリカは衰退していきます。

お礼日時:2011/12/16 22:32

米国は、自国の大不況を乗り切るために


ABCD包囲網を敷き、ハルノートをつきつけて
日本を戦争に追いやり、非戦闘員を大量虐殺しました。

そして、現在でも、日本の自立を認めようとしません。
日本の核武装に一番反対するのは米国です。
思いやり予算に、対日請求・・日本は米国の属国です。

米国が、中国よりも多大な害悪を日本に与えているのは
確かです。
多くの日本国民は、米国のやり方が、中国などよりは
洗練されているので、それに気づかないだけです。

でも、ちょっと待って下さい(朝日新聞の真似)。
中国と同盟する、てことは米国に敵対することに
なりませんか?

米国は怖い国ですよ。あそこは自国の利益の為なら
侵略でも何でもやる国です。
米国の怖さは中国の比ではありません。

中国政府も沢山人を殺していますが、殆どは自国民です。
それに対して米国は外国人を殺しまくっています。
石油の為に、イラクに因縁をつけ、10万を殺して侵略した
のはつい最近のことです。

それに対して、中国はどうでしょう。
今は調子がよさそうに見えますが、まだまだ政治は不安定
です。同盟を結ぶべき相手にはなっていないと思われます。

それに、中国が怖いのは、外国に対する領土的野心が、
米国よりも、はるかに大きいことがあげられます。
うっかり同盟などしたら、尖閣は勿論、沖縄まで
盗られる怖れがあります。

こういう訳で、日中同盟は良いのですが、時期尚早である
と思います。
ただ、人脈など、何時でも米国から乗り換えることが出来る
ように手は打っておくべきでしょうね。
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現状、というより近い将来、ここ10年やそこらの内にそのような選択はあり得ません。


なぜなら現在の世界において米国は「海上自由通行権」を保障している唯一の国だからです。
ちなみに米海軍は「米海軍以外の全ての海軍」が束になっても勝てない戦力を有しており、今後10年やそこらでこの状況が劇的に変わる見込みはありませんし、ましてや中国がそこまでの海軍力を持つことは考えられません。
もちろん米国が海上自由通行権を保障しているのはそれが米国自身の利益だからですが、日本は間違い無くその受益者の側なのです。
そもそも「東アジアの国々」が団結すると言う事自体、夢物語です。
実際、中国自身南沙諸島の領有権問題で譲る気配が無く、逆にベトナムやフィリピンが米海軍を当てにしているような状況です。
要するに外交では「東アジア」などという曖昧な区分では無く「利害の一致」が優先するという当たり前の話に過ぎません。
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中国と組むくらいなら、今のままで十分です。

特に不自由も感じませんし。

中国人は、欧米人以上に強欲です。日本近海の資源を横取りされるやもしれません。日本の海底にはメタンハイドレートやレアメタルを含むそうが多数あるらしいですからね。最適な採掘手段が現状ないからあっても使えないらしいですが…しかし、将来的には活用するらしいです。
そんな時、アメリカと組んでいるか中国と組んでいるかでは日本の儲けも変わってくるのでは?外交下手な日本ですから、中国にガンガン詰め寄られて資源を根こそぎ持っていかれたりしたら恐ろしい…
少なくともアメリカはそのようなことはしないでしょう。昔から一度もしたことはありませんし。

防衛一つとっても、いくら中国が兵器開発を進めようとまだまだアメリカの兵器には及ばない。より強力な兵器を売ってもらうにはアメリカと仲良くしていなければ。
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どこに返信して良いか分からなかったので回答で返信しますね。



> 向こうは死にもの狂いでもなんでもありませんよ?日本とアメリカの国力はありと象どころの差じゃなかったじゃないですか。少し調査が足りないんじゃないですか。

大日本帝国海軍で言えば、アメリカの正規空母を撃沈しています。開戦当時に就航していた米空母で生き残ったのは確かエンタープライズだけですよね。兵力が整うまでは必死だったと思いますけどね。
映画にもなった硫黄島の攻防戦では日本兵より多くの米兵が死傷しています。
勝ち負けに係らず、戦争は余裕こいて出来るほど甘くは無いですよ。
国力は10~20倍くらいの違いだと思います。大きな差ですが、像とあり状態ではなかったです。
これくらいの国力の違いで勝ち負けは決まりません。しかも日本は国連常任理事国でもありました。
国力と言うよりアメリカは喧嘩が強かった。

> それとアメリカが日本人に行った残虐行為も知る必要があります。

戦争の中で起きた事でしょう?中国共産党の平時の大虐殺と一緒には出来ないです。

> 戦争中の共産党と現在の共産党は別物ですよ。

いえ、文化大革命虐殺、チベット虐殺、天安門虐殺、同じ中国共産党です。

> 国際法などという杓子定規で中国の政治を裁くやり方はあまりに白人の奴隷っぽくていやだな~

中国共産党のように殺しまわる方が良いですか?

国際法で調停できるところは調停すれば良いと思います。
まあ、調停し切れない場合に最後に戦争になりますが、それはある意味仕方がありませんね。
戦争も交渉のひとつの形です。そして、中国は戦争を望んでいるように見えます。
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私の結論から言うと日中同盟は大いにあり得ると思います。



しかしアメリカが日本を奴隷のようにしているというなら
レアメタル、尖閣列島、その他。。。。中国はアメリカ以上に
日本を奴隷のようにしか見ていないと思いますがどうでしょう?
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この回答へのお礼

ですよね。ありがとうございます。
資源を政治カードにするなんて外交の基本でしょ。中国だけですか。違いますね。アメリカは石油を日本に禁輸して日本を戦争に引きずり込みました。違いますか?
近くの米軍基地に見学に行ってみてはどうですか?あまりの広さに驚愕しますよ。まさに我々奴隷のご主人様のご立派なお城のように思えましたね!!

お礼日時:2011/12/11 14:19

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