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例えば、一つの質問を立てます。
そこに、氏が回答を書いたとします。
同氏の回答は難解な用語を使うことが多いです。
そこで、分からない点について追加で質問をしたとします。

しかし氏は質問を無視するか、議論の場ではないと返事をし質問への追加回答をしません。

この様な態度について皆さんはどう思われますか?
追加質問はいけないのでしょうか?

他のカテゴリ(例えば物理のカテゴリ)においても、回答で分からない点があれば、
質問者が追加質問をし、回答者がさらに、追加回答をすると言うのは、よく見受ける事だと思うのですが・・・

皆さんの意見を聞かせて下さい。

A 回答 (13件中11~13件)

>木造さんは、どのタイプですか?



ソクラテス系列だとは思うのですが、未熟なもので、時々文章に感情が入ってしまうんですよね。
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この回答へのお礼

ソクラテス系ですか、いいですね。

お礼日時:2011/12/23 12:46

私は答えていますよ。



ただ、「終わらない」と感じた場合には、「これが最後の回答です」と明言して、最終にしますね。
一度だけ、やりましたね。(補足が2回付いて、追加回答も2回したので、止めさせてもらいました。)
結果的に相手は、自分の「知りたい、なぜ」だけを満たすだけの形式に見えたのでね。

ただ、「必ず回答」という義務はありませんので、意識のズレから、起こる問題ではないですか。

カテゴリーも「哲学」となっていますから、哲学に1つの回答しか無い、という図式は成り立ちませんから「議論の場ではない」という、回答に至った訳ではありませんか。

それと、難解な用語とありますが、質問者と回答者の知識のズレが、大きいほど、回答の説明、説明の説明が必要になり、そこに質問を差し込まれれば、結果的に「議論」という状況に発展すると読んだのでしょう。

この回答への補足

難解な説明の例


全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を認識するのです。

補足日時:2011/12/24 19:06
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この回答へのお礼

>それと、難解な用語とありますが、質問者と回答者の知識のズレが、大きいほど、回答の説明、
>説明の説明が必要になり、そこに質問を差し込まれれば、結果的に「議論」という状況に発展すると読んだのでしょう。

そうなのでしょうか?

質問者が分からないと言っても、他の質問者様に対してもカットアンドペーストのように書いているのです。
分からなくて良いと考えているかのようです。
No1の回答者様の指摘は、正しいと感じてしまいます。

お礼日時:2011/12/22 21:33

>この様な態度について皆さんはどう思われますか?



初回回答の不完全性を指摘されたと勝手に解釈し、そのような「指摘」は無視することにしているのでしょう。
これは、回答者一般が持つ可能性のある感情ですので、氏固有ではないでしょう。
回答者には二種類いて、ソクラテス風と、氏風に分類すると、ソクラテス風は追加質問されると喜んで追加回答しますよね。

>追加質問はいけないのでしょうか?

追加質問は構わないと思います。
ただし、このサイトは1体1のQ&Aではありませんから、回答者を限定しない形式の追加質問の方がお勧めです。
第三者からも回答がつく可能性がありますから。
つまり初回回答の不完全性を補ってほしいと思っても、そのような(初回回答者しか追加回答できない)質問は避けた方が良いということです。

この回答への補足

>初回回答の不完全性を指摘されたと勝手に解釈し、そのような「指摘」は
>無視することにしているのでしょう。

氏は、追加質問には回答しないと明言しているんですよね。
これって、どうなのでしょう?

 

補足日時:2011/12/22 22:09
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>回答者には二種類いて、ソクラテス風と、氏風に分類すると、
>ソクラテス風は追加質問されると喜んで追加回答しますよね。

木造さんは、どのタイプですか?
 

お礼日時:2011/12/22 21:37

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