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絶対値が6より小さい数の中で正の整数と負の整数を
それぞれ1つずつ書け。


教えて下さいーー

A 回答 (4件)

絶対値とは、0からその数までの「距離」です。


つまり、正の数だったらその数ー0、負の数だったら0-その数で求められます(まあ要するにその数が正の数に絶対なるだけですが。)
ex:10の絶対値は10、-5の絶対値は5

なので、絶対値が6より小さいってことは-6や6より0に近いってことですから、
-6より大きく、6より小さい整数です。
従って、-5、-4、-3、-2、-1、0、1、2、3、4、5となります。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明
ありがとうございます!

お礼日時:2012/01/03 16:01

ところで、「絶対値」ってなんだか判ってる?

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絶対値が6より小さい整数は


-5、-4、-3、-2、-1、0、1、2、3、4、5
の11個です。
正の整数は1、2、3、4、5
負の整数は-5、-4、-3、-2、-1
ですから、この中から好きな数をえらんで書けばいいですよ。
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|6|<aを求めればいいので、該当するaは、



  a=-5,-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4,5,

の11つです。この中から、正負の数を1つずつ書けばいいのではないでしょうか。
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