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①絶対値が7になる数は、−7と+7。

②+3.5の絶対値は、3.5。

なぜ、②の問題には−がつかないんですか?

A 回答 (6件)

「絶対値」は+と-がつかない「数字」だけを表します。


よって~の絶対値は数字だけになります。
 +3.5の絶対値は、3.5。(+3.5は間違いです)
 -3.5の絶対値は、3.5。

「絶対値」が「~」になる数には+と-の二つあります。
絶対値が3.5になる数は+と-の二つあって+3.5と-3.5。

まとめると
「絶対値」は「数字だけ」で+と-がないです。(②は絶対値)
「数」には正と負があるので+と-があります。(①は数を求める)
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絶対値は-は付きません。


例えば、-3の絶対値は?と言われたら3。
-9.2の絶対値は?と言われたら。9.2。
+3.5の絶対値は3.5です。
+はついていてもついてなくても同じ意味なので-は付きません
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結論から言えば①②では質問の方向が逆ということです。


絶対値7を|7|と書くことにすると
①の意味は|x|=7となるXは?→ー7と+7
②は|+3.5|=3.5
この違いです。
また、絶対値とは+3.5やー3.5から +やーを取り除いて数だけにしたもののことだから、
②はマイナスをつけません。 +を取り除いた3.5が絶対値となります。^^¥
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絶対値にマイナスはありませんよ~



数直線で考えると分かりやすいのですが、
0と3.5の距離は3.5ですよね。
0と-3.5の間の距離も結局3.5になります。
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逆に「絶対値が3.5になる数」なら


-3.5も含まれます

これで違いがわかりますか?
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負になる(マイナスの値になる)絶対値はない。

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