【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

先日、CT検査をしたところ検査結果に低吸収領域、脂肪腫、脂肪肉腫、滑膜肉腫 悪性肉腫という診断がでました。そのためMRIで造影剤を使い検査をします。

腫瘍が出来ている場所が詳しくわからないのですが、整形外科の先生が書いたカルテには臀部と書かれていました。

大きさは7センチです。(CT検査結果に直径7センチと書いています)

先生に臀部を押されたときは「変な感じがします」と答えましたら「そうだよね。。」とおっしゃってました。

数年前から、足の付け根から奥のほう(子宮に向かって)が痛くて原因がわかりませんでした。
腫瘍があるため痛いのかもしれません。

お尻のしびれ、足の痺れ、いたみがあります。

悪性は痛くないと聞きますので、不安です。臀部を押した場合は痛みがないのですが、足の付け根を押すと物凄く痛いです。

腫瘍が7センチも先生から「大きいね・・」と言われました。

CT検査では「骨盤内には異常がみとめられない」と書かれています。これは「骨盤内には腫瘍がない」という意味ととってもよいのでしょうか?

悪性の場合、臀部にあることは危険度が高いでしょうか?

以前、リンパ節が腫れて血液検査をしましたが、血液検査は全く異常がありませんでした。それでも腫瘍は悪性の可能性が高いでしょうか?

病院でMRI検査をするので結果が出るまで心配です。今ある情報の中で少しでもわかることがありましたらアドバイスをお願いします。

30代女性、出産経験はないです。

A 回答 (2件)

がんの有無を痛みで判断するのは、誤りです。



「痛い」というのは、神経を刺激しているということです。
つまり、がんが神経を刺激すれば、初期でも痛いですし、
刺激しなければ、末期でも痛みません。

「がん」というのは、悪性新生物の一般名です。
どの細胞にできたかによって、悪性新生物の名称が異なるのです。
上皮細胞由来の場合には、癌
非上皮細胞由来の場合には、肉腫
他にも、白血病があります。
上皮細胞というは、有名なのは、粘膜です。
非上皮細胞で有名なのは、筋肉です。

なので、「癌」というと、上皮細胞由来になるので、
肉腫や白血病も含めると言う意味で、一般には「がん」という
ひらがな表記を使っています。

脂肪肉腫というのは、脂肪にできた悪性腫瘍です。
上皮細胞由来ではないので、癌とは言いません。
つまり、「脂肪癌」という言葉はないのです。
脂肪にできた悪性腫瘍は、脂肪肉腫なのです。

肉腫は、悪性なので、「悪性肉腫」という言い方は一般的にはしません。
悪性「腫瘍」とか、悪性「新生物」という言い方をします。

いずれにしても、詳しい検査をしなければ、わかりません。
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この回答へのお礼

そうですね。出来てしまったのでMIRで検査をして結果をまちます。

今日、痛みに耐えかねて病院へいって炎症を抑えるくすり(鎮痛剤)をもらってきました。

なぜ痛いのか?と聞いたら「そういう時期なのでしょう」と言われました。

ありがとうございました!!

お礼日時:2012/01/15 13:26

専門家ではないのですが経験者?と言うか 多少・・・ですが。



>悪性は痛くないと聞きますので、不安です

この意味がよくわかりませんが・・・・

悪性は痛くないではなくて 癌は痛くないではないでしょうか?

私の旦那が11センチの腫瘍があって すごく痛がっていました
そしたら 先生が 癌は痛くないんだけどね~???
何故痛いんだろう??といわれました

その時は 癌の疑いでその先生を紹介されてました
手術をした結果 癌ではなくて肉腫でした

その後 滑膜肉腫と診断されてましたが
病名は変わりました もっと悪性のものでした。

心配させる回答で・・・ごめんなさいですが。。
悪性でないことを祈ります。。。
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この回答へのお礼

謝らないで下さい、お答えありがとうございます。
ネットで知ったのですが、滑膜肉腫は肉腫でも痛むと知り驚きました。特殊みたいです。

その後、どうなさったのかとても心配になりました。
私も恐らく・・痛みもあるので滑膜肉腫ではないかと思っています。

お礼日時:2012/01/15 04:42

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