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最初に・・・正統的なクラシック音楽の楽器(ここではピアノかヴァイオリン又はチェロ等弦楽器に限定させて頂きます)がある程度弾ける方(趣味、本業は問いません)のみにお訊ねします。

・あなたのご専門の楽器は何ですか?あとキャリアは何年くらいですか?

・実際、楽器を弾いてて出てくる音とオーディオ再生装置から出る音の違いは最初から割り切って聴いておられますか?また、そうでなければより原音に近づけるために装置を選んでおられますか?

・マニアには得てして音にこだわり音楽そのものを聴いていない人も見かけられます。俗に頭でっかちで理論・知識に長けてて実践が無く延々と蘊蓄を述べる人や、また、部屋中を物理実験室のようにして測定器に囲まれ機械いじりの如く・・・そういうオタクっぽい超マニアはどう思われますか?(私?一応下手な楽器を弾きますし、そういう方達とは違うと思います・笑)

・よければ、現在お使いのオーディオ機器を教えてください。

A 回答 (7件)

jupitan さん、おじゃまします。


いつも素晴らしい回答を拝見させていただき
役に立たせていただいております。

演奏者とオーディオマニアの音の好みは
まったく違うといってもいいと思います。

演奏者は音階とリズムがわかればラジカセでも
いいし、ン百万の装置でも構わないわけです。

しかしオーディオマニアはそうはいきません。
音楽にこだわるのではなく音質または装置
そのものにこだわるわけですよね。
目で見て楽しむといったおよそ音楽とは関係のないところで
喜びや満足感を得るわけです。
まるっと電気屋さんの感覚の方も多いです。

わたしは弦楽器ではコントラバスを担当していましたが
途中からJAZZ BASEになりました。

最近、尺八、ピアノ、アコギとバイオリンを習い始めました。

私は個人的には原音再生を目指しています。
生音と電気的な再生音ではその差はすごくあるとは思いますが
生音以上のリアル感を出すように努力だけは惜しまずにしてきました。

音の解析は非常に難しいと思います。人の感性が基準化を
阻害しているので標準化は無理かと思います。
それでも、「いい音、正確な音」と「好みの音」の区別は
つけておいたほうがわかりやすいと思うのですが。

PAや録音ミキサーをやっていたおかげで音の
本質や成り立ち、理論等は勉強できましたが
やはりオーディオはPAとは全く違う世界だと
オーディオの世界に入って初めて知った始末です。
もちろん楽器の演奏など同じ音の世界でも似て非なるものと思います。

これまでの経験から、「オーディオは楽器にあらず、音色は不要」ということです。

楽器やPA機器では固有の音色やひずみもその魅力の一つですが
オーディオでは許されない条件一つだと思います。

なぜならせっかくの「音色やひずみ」にもう再度違う音色やひずみを
加算するなんてありえない技術だからなのですよ。

なので私の思う原音は
「元の音に何も引かないなにも足さない音」ということになります。

演奏者の魂をそのまま伝えられる音楽が
聞ける再生機がオーディオだと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確か、季刊ステレオサウンド誌でレコード演奏家という菅野氏がオーディオファイル宅を訪問する連載があります。
最初はいまひとつピンとこなかったのですが、最近はそういった視点で自分なりにCDやLPを聴くのもアリかな?って思うように。
つまり、レコードというテキスト(楽譜)からいかにしていい音や音楽の心を再現できるかということで、なるほど楽器にも通ずるものがあるかと・・・
確かに音楽の演奏(楽器・声)は労多くして功少なしです。絶え間ない努力と持って生まれた才能を要します。
趣味としてのオーディオも原音や理想の音を求める楽しい苦労と自分なりのセンスを要しますね。

今はまだまだ現役で好きなViolinが弾けても、やがて加齢と共に正確な音程やヴィブラートがかけれなくなってくるでしょうし、弾くことすら止めるかも。その時、きっと若いころから関わってきたオーディオとわが耳に助けられる時がくるのでしょう。好きなモーツァルトが毎日、愛用の機器で聴けることの素晴らしさよ!

お礼日時:2012/01/20 10:36

ピアノを弾き、オーケストラでティンパニを叩き、そして演奏会に毎年4,50回ほど足繁く通う者です。

(弦楽器は全く出来ません) ピアノ歴は54年、ティンパニ歴は42年になります。

前にどなたかも書かれていますが、自分で演奏しているときに(自分に)聞こえる音は通常の録音から聞こえる音とは全く違います。だから、「割り切って聴いている」というのではないものの、録音された演奏を聴くとき、実際に聞こえてくる音を直接そのまま聴いているのではないように思います。 自分で、頭の中か心の中で、自分の「思う音」に作り変えて聞いているのではないでしょうか。もちろん聴いているときにはそんなことを気にしている分けではありませんが。

オーディオ装置、これはオーディオマニアの人と音楽が好きな人とでは、そのオーディオ装置に課す課題、期待がずいぶん違うように思います。 私は立派な装置が無くても、たとえそこにあるものがラジカセでも良いと思います。どんな「音」が聞こえていても私はその演奏している人たちが正にそこで演奏しているその音楽を聴きたい。 直接聞こえてくる音には興味がありません。(実際、私がオーケストラ(ティンパニ)の練習に使っているのはごく普通の(古い)ラジカセです。) 一方で、良い装置が手に入るのであれば、それは「演奏している人たちの表情まで見える装置」が理想です。今私が聴いている装置、それは正に演奏者の目配せ、ニコッと表情を崩したその瞬間が目に見える、そんな装置です。

sonus faber Guarneri とREL Stadium III、Cary SLP98 & CAD805、LINN SONDEK CD12、DENON DP-5000F & FR64S、TEAC A-4300 などです。ずいぶん古いものもありますし、ここ10数年のものもあります。 とても素敵に音楽(演奏)を聴かせてくれます。

ご質問の、音楽を自分で演奏する人たちにとってのオーディオ感と再生装置、これはとても興味深い、おもしろい話題だと思いますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

音楽を聴くというのは要はその人の脳=心が聴くのでしょうね。
どんなに粗末でも質素な機器でも同じCDから十分その音楽の真髄を聴くことは出来ます。
すなわち、その人の心の深さや感受性が聴くからでしょう。

新旧合わせて味のある機器をお持ちですね。

私もビンテージ物や新旧混ざった機器を愛用しています。(当時、高くてとても買えなかったものを有難いかなネットオークションで買いまくりました・笑)
ちなみに私の楽器はViolinです。子供の頃からですのでかれこれ40年です。
オケ、室内楽、ソロと一通りやってきました。
イタリアの古い楽器が欲しいのですが軽く家が一軒建つくらいのお値段なので諦めています・・・

お礼日時:2012/01/19 23:10

Ano.4です。


いい足りないことがあるので追加します。

原音をより本物に近い音で再生するという意味では、評判の良い外国製品、例えばB社, J社,T社のものなどは少し違うのではないかと思っています。
私は時々発展途上国などを旅行して現地の民俗音楽のCDなどを買ってきます。これらの音は西欧楽器とはかなり違う音で、時に雑音成分をかなり含んでいます。国によっては地声の男性コーラスもあります。

こういう音楽はどうも欧米のスピーカーは苦手のように思います。
例えば三味線のバチの音や尺八の息遣いは、日本のスピーカーのほうが明らかに私には自然に聞こえます。欧米人にはこういう音は雑音に聞こえるようです。

昔、高城重身さんという超マニアの方がいましたが、彼は秋の虫の鳴き声は西欧のスピーカーは再生できないといっていました。彼は虫の音を自分で録音してそれが最も自然に聞こえるのはどれかというテストを繰り返した人です。
その高城氏が推奨していたのがゴトーの製品なのです。

これは人によっては異論があるかもしれませんが、私は全く同じ見解です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

高城重躬・・・知っていますが、こういう人はちょっと苦手ですね。
超マニアでは伊藤喜多男。評論家ではダンディーな美学を持った菅野沖彦、文句なしに開拓者の長岡鉄男が好きです。あと、五味康祐も。

お礼日時:2012/01/19 21:14

私は電子キーボードを弾いています。

といっても素人の域を出ませんが。
それでも電子楽器を使っていると、たまに聞くアコーステックの音は本当に良い音だと思います。我が家に古い足踏み式のオルガンがありますが、音色は古風ですがこれは電子イオルガンとは全く違う音で、心が和みます。

又自分で下手なりに弾いていると逆にプロのすごさが良くわかります。聞くと何気ないフレーズが私には全く弾けないことがあります。

オーディオはもう50年もやっていますが、原音をスピーカーから出せないというのは極論を言えばそうでしょうが、近づけることは可能という意見です。できるかぎりコンサートの音に近い音にするという努力は可能です。全く違う音だとも思いません。

そういう意味では別物と割り切っているわけではありません。
ただ結構好評のスピーカーでも原音に近いという観点ではそうでもないものがあります。独特の色付けで売れているというものは多いですね。
このあたりは自分の聴覚を信じるしかありません。

結果的に私が最後にたどり着いたのはGOTO-UNITです。これでだめならもうやめようという気持ちでこれを導入したのですが、今ではこれ以上はもういらないという気持ちです。

あまり、最近のオーディオ雑誌では取り上げない製品ですが、私には世界一の製品だと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

GOTO-UNIT・・・知る人ぞ知る、あの・・・
そういえばE-TONEなんていう管球プリもありましたね。

お礼日時:2012/01/19 15:45

>>ちなみに今まで弾かれた中で最も難易度の高い曲は何ですか?(練習曲もしくはソナタやコンチェルト)



確かに、習った当初はそのような曲を練習した記憶はあります、が、曲名までは覚えていません、譜面も曲名も何語だか解らない記号の羅列としか見ていませんでした(笑
耳で聞いた様に弾くのが楽しくてテレビ、FM、レコードの音を拾ってコピーしていくのが主でした。
一番難しかったのは、高校の頃一人で多重録音でJourneyやTOTOをコピー「しようとした」時かな?歌えないので楽器のみですが。
仲間と一緒にやるのも楽しかったですが、一人で試行錯誤しながら録音するのも好きでした・・・懐かしいな・・・久しぶりに当時の録音テープを今かけてます・・・

・・・下手だ・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 15:41

私も A No.1 al932 さんに近いですね。



小学校 2 年生で指を切断しかかる事故に遭って精密手術後の Rehabilitation を兼ねて Piano を習い始め、小学校 5 先生で姉より譲り受けた真空管式 Open Reel Tape Recorder と両親が大型の System を購入したことから捨てられる運命にあったものを拝み倒して貰い受けた冷蔵庫ほどの大きさの真空管式蓄音機の音が出なくっても PIONEER PE20 という Speaker Unit を取り出し、自作した Kit Amp' で鳴らしたのをきっかけに「自分の Piano 演奏を録音して再生して楽しむ」という Audio にはまり込みました(笑)。

中学では意気投合した仲間と Piano、Wood Bass、Drums の Jazz Trio を組み、高校・大学時代もその Trio を元に仲間を増やして、機材も仲間のつてで様々な Pro' 用機材を使っていました。

Microphone で最も気に入ったのは SCHOEPS 社の CMC55u という Condenser Microphone で、その真空管駆動型である M222/NT222DC という System には今でも憧れているのですが、結局最終的に私の愛用 Microphone となったのは ELECTRO VOICE 社の RE20 という Dynamic Microphone でした(^_^;)。

Audio に関しては中学時代から既に「原音なんてあり得ない」と確信していましたね・・・だって自分が弾く Piano の音は耳の位置で聴いている音であって Microphone を立てた位置でも聴衆の位置でもないのですから Audio 雑誌の評論や広告を見る度に「原音って何処の音よ (~~;)?」って眉を顰めていました。・・・それでも、より良い音 (気に入った音) で録音するために様々な機材を用い、理論を勉強し、Transistor や Condenser といった素子や Microphone の Diaphragm や Speaker Unit といった音響素子などの情報も貪欲に吸収したものです。

何度か趣味を同じくする友人達と「原音とは?」という議論をしたこともありますが、私の結論は「Producer なり Mixer なりがこれで良しとした音であって演奏者の耳に聴こえていた音でも聴衆が聴いていた音でもない・・・ただし Herbert von Karajan だけは Engineer に事細かく指示を出していたので別格だし、同様に別格扱いすべき指揮者や演奏者も多々いるが、基本的には Producer が良しとした音だろうね。だから自分で演奏したり演奏会に足繁く通って生の音に精通しても原音とはあまり関係ないのでは?」というものでした。

Piano 演奏も録音技術も飯の種にはしませんでしたが 10 年余り US に住んでいた頃は現地の友人達が Indeprndent の Music CD (Compact Disc) を作るための録音を Volunteer で行ってあげたり Pro' Debut した時の Master Recording をさせてもらったこともあります。

当時は日本では考えられないほど大きな音を出しても問題のない家に住んでいたことから Bose 901 CSIV (Classic Series IV) という Speaker System を心地良く鳴らすためにあれこれ苦労したことや PHILIPS 社の TDA1541A-S1 という DAC Chip の音に惚れ込んで (製品製造元は日本 MARANTZ 社) いたことからも $10k を超える金額の System を組んでいて、帰国してからも暫くは大金を投じる方向に走り始めたものの、大きな音を出せない環境であることや APPLE 社の iTunes に魅力を感じてしまったこと、更には Bose 感性工学 Reserch 社の AWMS-VIA (Acoustic Wave Music System - Virtual Imaging Array) という非市販品 (直売品) の音に惚れ込んで McIntosh C34V という Amplifier を売却してしまった(汗) といった経緯もあって、歳 (聴覚の衰え) と共にどんどん Pure Audio と呼ばれる Mania 領域から外れて行ってしまいました(笑)。

現在は APPLE MacBook PC の iTunes と Style Audio 社の CARAT TOPAZ Signature という DAC (Digital Analog Converter) 内蔵 Headphone Amplifier に自分で中身を大分変更した SOFTON 社の Model 6 真空管式 Headphone Amplifier、型番は忘れてしまったのですが、秋月電子通商の Class D Amplifier Kit、Bose AM5MkII を分解して取り出した Speaker Unit を用いた自作 Speaker System、SONY MDR7506 と Cable を Nordost 社の Spellbinder に付け替えた SONY MDR CD900ST Headphone という System になっています。(真剣に聴く際は CARAT-TOPAZ Signature に SONY MDR-CD900ST を繋ぎ、Audivana という Software で再生しています。)

Speaker System 駆動用 Amplifier と Speaker System は引っ越しした環境に合わなくなっているのでそろそろ作り直そうかとも考えているのですが、Sound Science 社の Sound Shakit という Tone Controller に興味を抱いていて Speaker 出力系を自作し直すか Sound Shakit 製品群の中でも最も安価な Dot Sound を購入して改造しようかなどとも考えています・・・最も安価と言ってもちょっと納得し難い値段なので(笑) 改造に踏み切るかどうかは未だに決めかねているのですが、改造した Dot Sound を使っているなどということになってしまってはもはや Audio Mania を名乗れなくなるかも(笑)・・・。

「原音などというものはあり得ない」と既に子供の頃から悟っていますが「より良い音を得るには勉強が必要」ということも身に染みて体得していますので、御質問者さんの仰るオタクや Mania を自称して憚りませんよ(^_^;)。

実戦経験の浅い若年世代が相手であろうと同じ趣味に造詣を深めようと勉強されていらっしゃる人達とオタク会話をするのは楽しいものですし、私もこの Category で先輩諸氏達からたくさんの勉強をさせていただいています。

ところで質問の回答は(滝汗)?

>あなたのご専門の楽器は何ですか?あとキャリアは何年くらいですか?

得意とする楽器は Piano (FM 式までの Analog Synthesizer を含む Keyboard)、他に Guitar と Recorder 系を少々。
Career は 40 年?・・・と言ってももはや殆ど弾かないので、演奏 Career とは言えず、Audio ならば 40 年と言えるのですが(汗)・・・。

>実際、楽器を弾いてて出てくる音とオーディオ再生装置から出る音の違いは最初から割り切って聴いておられますか?また、そうでなければより原音に近づけるために装置を選んでおられますか?

はい、全く違うと思っていますし、原音などあり得ないと思っていますので、当然 Audio 装置に対しては原音に近付けるという発想はなく、敢えて言えば「演奏を聴いていた時以上の感動を再発見するための音を追求する姿勢」で装置を選んでいます。・・・生の音を忠実に再現するのに金をかけるぐらいならば自分で演奏したり演奏会に通った方が遙かにマシですし(笑)・・・。

私は写真撮影も趣味なのですが、Camera は「現実を正確に描写するもの」ではなく「その時の記憶にはなかった、現実以上の感動を得るために画を創造する機材」と捉えていますので、肉眼では見えないものを撮る望遠 Lens や Macro Lens、光学特性の異なる風変わりな Lens を好んで用いていますし、PC Software で好みの色合いに調整して楽しんでいます。

ちなみに下写真は私にとって Audio の原点となった初めての System です(^_^)/
「楽器の弾ける方のオーディオ感と再生装置」の回答画像2
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご丁寧なオーディオ遍歴と使用機器の数々・・・どうも、です。

>生の音を忠実に再現するのに金をかけるぐらいならば自分で演奏したり演奏会に通った方が遙かにマシですし

なるほど、確かに・・・一理ありますね。

お礼日時:2012/01/19 15:41

小学生の頃、自宅に中学の音楽の先生が下宿しており、ピアノを習いました。


50歳近い現在も遊びで弾いております。もっとも、5年生頃からロックにはまり、キーボード、ギター、ベース、ドラムと色々手を出すようになりました。一番長いのはピアノ(キーボード)の40年です。
私の場合、原音再生にはこだわらず、自分の「好きな音」で聞くことにこだわってます。
プレイヤー自体は、アナログであれデジタルであれ、携帯音楽プレイヤーでもあまりこだわりません。
が、音の出口としてBOSEの音が好きでこれだけを使用しております。
自宅のシステム、車、携帯音楽プレイヤー(iPodですが)全てです。
自宅ではいまだ802も使ってます。他にサラウンド用にシステム組んでますが、サブウーファー含め全てBOSEです。

>>マニアには得てして音にこだわり音楽そのものを聴いていない人も見かけられます。俗に頭でっかちで理論・知識に長けてて実践が無く延々と蘊蓄を述べる人や、また、部屋中を物理実験室のようにして測定器に囲まれ機械いじりの如く・・・そういうオタクっぽい超マニアはどう思われますか?

音の楽しみ方、音楽の楽しみ方は人それぞれです。上にあげられているような方達もそれで良いと思いますが?
わたしにはあなたが何を不満、というか疑問に思っているのか判りません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ちなみに今まで弾かれた中で最も難易度の高い曲は何ですか?(練習曲もしくはソナタやコンチェルト)

そう、BOSEですか・・・

超マニアを別に不満にも疑問にも思っていません。ただ、ちょっと偏執的かな?って位。

お礼日時:2012/01/18 22:19

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