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膝人工関節置換手術後一部に痛みと締め付けるような感覚が残り、
術後2年過ぎてもはかばかしくありません。

現在かかりつけの医者は執刀医ではありませんが、
「執刀医は何を聞いても言葉の端々にいちゃもんをつけ逃げるのみ」
評判のいい整形外科医で近いので見て貰っています。
医者の見立ては「膝の痛みは脊椎狭窄症の神経「mriを取ってみた結果」からきている。
ですが。、別の内科のかかりつけの先生は、部分的にそこだけに来るとは
考えられない。といいます。その内科の先生は外科麻酔科も経験のある先生です。
別の総合病院に脊椎外来というのがあり、一度詳しく調べて貰おうかと思います。
かかりつけの医者に相談してからのほうがよいでしょうか。
私は自分が納得したいので、無駄といわれても見て貰うつもりです。

A 回答 (4件)

内科の先生の判断が正しいと思います。



脊椎狭窄症と膝の痛みの関連は薄いように思えます。
恐らく慢性痛かとも思われますが。
整形外科で膝に異常が無いと診断されたなら、慢性痛の治療を試みましょう。
慢性痛は痛みを感じる神経が過敏になりすぎていて、やたら脳に痛みの信号を伝える神経系統の異常です。激痛の経験を神経系が覚えていて、不必要な痛覚信号を出します。
私もそれに似た症状の治療に薬を処方して貰っています。効き目は緩慢ですが日を追って症状が軽くなっています。
痛み専門の外来診療=ペインクリニックで診察して貰いましょう。悪いところがないのに痛みが取れないと言う患者は多いようです。

私の場合、原因は痛風か捻挫か、ともかく足首が腫れ上がって、ちょっと躓いただけでも全身に激痛が走る程の痛みがありました。今ではかなり軽快し、足に冷痛のような感じがあるだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。慢性痛というものがあるのですか、
貴重なご意見参考にさせていただきます。助かりました。

お礼日時:2012/01/26 18:26

セカンドオピニオンもあります。



納得いかないなら、他の先生に聞けばいいよ。権利なんだから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そうですね患者には知る権利が保障されているはずですよね。
前の医者にも同じようなことで他の医者の意見ももらって、
いうと医者は100人いれば100人違うことを言うと、
言われました。正式のセカンドオピニオンにしたほうがいいですね。

お礼日時:2012/01/26 16:40

ちゃんと「セカンドオピニオン」を貰うと言って、資料を


出してもらった方が良いですよ。

最近はちゃんとした医者なら「セカンドオピニオン」の
ための資料を気軽に出してくれます。まあ、結構な
作成料を取られますけどね。同じ資料からどう判断
するか、またその資料に不足や疑問点が無いかを
「セカンドオピニオン」側がちゃんと調べてくれます。

出してくれないなら、その医者は見限った方が正解です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
正式のセカンドオピニオンにしたほうがいいのですね。
参考になりました。医者と交渉します。

お礼日時:2012/01/26 16:43

なのも言わない方が良いのでは。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/26 16:34

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