天使と悪魔選手権

最近、アダルト系DVDや雑誌、グッズを主に扱う店でアダルト系DVDを初めて買取してもらいました。買取の際は古物営業法にのっとり、住所、氏名、携帯電話番号などの個人情報を店に伝えたのですが、およそその2日後と2週間後に、利用の記憶がないツーショットダイヤル業者から録音音声による番組宣伝のTELを受けました。もしかしたら買取の店から個人情報が流出した可能性はあるのでしょうか?ちなみにその店ではツーショットダイヤルカードも取り扱っています。店に問い合わせしたところ外部への情報流出は一切ないとのコメントでしたが、ここ最近、こういったTELはしばらくなかっただけに、買取の2日後というあまりにも良すぎるタイミングでのTELだったため、かなり不安です。実際のところどうなんでしょうか。系列店は県内に20店以上と規模もそこそこなので無茶なことはしないとは思いますが、過失で流出なんてことも考える必要があるのでしょうか? 

A 回答 (3件)

大手企業でも流出があるんですから、小さな店ならあるでしょう

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こんばんは。



あんまりお行儀の良い商売とは言えなさそうですし、
個人情報漏れはありえるような気がします。
個人情報保護法では、事業者が客から個人情報を集める際には、
その目的と、利用の範囲を文書などで明示することになっています。
このテの業者ですから、これはしていないでしょうが、いかがですか?

もしかしたら、店からは流出していないのかもしれませんね。
つまり、DVDの買取も、ツーショットダイヤルも、店の事業だとすれば、
単純に店の中で使いまわしをしただけ-ということになります。
個人情報の扱いについて説明しているとすれば、
店のほかの事業の勧誘に利用することがある-と、
書かれているかもしれませんね。

仮に店以外に流出があったとして、店の経営者も承知の上で流出させたのか、
1店員が小遣い銭稼ぎのために店に無断で流出させているかは
きっと分からないでしょう。

もちろん、単なる偶然…ということも、ありえなくはありません。
確証がない限り、解決にはならない可能性もありますが、
「ツーショットダイヤルの勧誘が来たが、心当たりはないか?」と、
冷静に聞いてみてはいかがですか?
店が認めたら「希望しないので、もうかけないでほしい」と、
相手側の対応を求めてみてください。
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この回答へのお礼

詳細なコメントありがとうございます。買取してもらってから分かりましたが、店は確かにアダルト系ですが、ネットから調べると店の母体となる事業会社は女性やファミリー層も利用する違う形態の店も経営しているようでした。ツーショットダイヤルカードの店頭販売はあっても事業そのものはなさそうです。会社本部にHPから問い合わせしたら「流出は一切ない」とありました。さらに、HPのプライバシーポリシーには個人情報の取扱い範囲の明示もしていますし、規模からして、個人情報保護法のいう5000以上の個人情報を取り扱う「個人情報取扱い事業者」のカテゴリーに入ると思われ、扱いも通常より厳格と考えられます。それらを踏まえてのリスキーな違法行為への会社の関与は殆ど考えられないと信じたいです。ただ、ご指摘のように、個人の小遣い稼ぎでといったことはゼロではないですね。どこの会社や店でもあり得ますね(考えたらキリがないですね)。ツーショットの番組情報着信は、過去から何度もありましたが最近はなっかったため、偶然かもしれませんが気味が悪いです。現時点、他の実害はないですが、架空請求ハガキでも自宅に届けば、然るべき所への相談もしたいと思います。いずれにせよ、現在の日常生活で個人情報開示をしないで済むことは考えられないですが、とりわけ、アダルト系の店やサービスを利用する際はもっと気をつけようと思います。そもそも今回は少額の買取金額を得た代わりに、悔いの気持ちや、自らの心に大きな精神的負担をかけることになってしまったので。良い社会勉強になりました。

お礼日時:2012/01/28 11:30

可能性大でしょう。


問い合わせても流しましたなどと言うはずはないです。
もちろん過失じゃないでしょうね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。可能性大と判断される理由は? 個人情報の目的外利用なので明らかに法令違反ですね。他の実害はないのですが、警察か消費者センターに相談してみる価値ありですかね。

補足日時:2012/01/28 02:09
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