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いつも楽しく読ませてもらっています。

アメリカの映画「アイリスの手紙」という作品の中で、
夫に先立たれた女性が、知り合った男性と身の上話をしていたのですが、
男性が女性に対し、「(夫の死亡に対して)生命保険が支払われたのか?」と聞くシーンがあり、
女性が「キャンセルされたわ。」と答えていました。

見ていた限りでは、女性は元夫と普通の結婚生活を送っていた模様。
おそらく生命保険料も普通に支払われていて、
女性は保険金を受け取れるべきだったと思われます。

なのに、なぜ、キャンセルされて保険金を受け取れなかったのでしょうか。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

 日本でも時々あります。

特殊なケースなんかではないです。ただ日本ではこのような事例はドラマや映画にならないだけ。ご存じないですか?
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この映画、20年ぐらい前に機内で観たのを憶えています。


バーバレラのジェーン・フォンダが大好きな私としては、
この映画でかれた感じの大人の女性になっているJ・フォンダに
当時20歳ぐらいだった僕は驚きを感じました。

さて、アイリスの旦那さんは病死という設定だったはずです。
この記憶が正しければ、
普通に保険が支払われるケースだと思います。

しかし免責事項に該当すれば、別なのでしょう。
もう20年前の保険の話ですし、思わぬ落とし穴があったのでは?

たとえば今でも、
・告知義務違反 
 ⇒ 保険加入時に虚偽の健康状態を申告し加入した場合
・加入後90日以内に発生したガンによるものは保障してくれません。
 ⇒ 90日というのは僕の保険の場合で、会社により違うかも。
etc,etc...

これらに該当してしまうと、保険金は下りません。

昔ですと、お金が無くて治療ができなかった場合でも
「本人の努力の無さで死ぬことに至った。ちゃんと治療していれば
死ぬことは無かった。」からと払わなかったケースなど聞きますので、
悲しい事例だったのかもしれませんね。
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