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お世話になります。

「営業出るならヒゲは生やすな!」と先輩に言われて疑問に思っています。

確かに無精髭なら「うわぁ」と思うでしょうが、整えたヒゲでしかもちょっとしたもの(アゴにちょっと作ったヒゲ)だったら、あまり気にしないと思うのですが、いかがでしょう。

自分も昔は営業を受ける側だったのですが、ヒゲを生やしていようがハゲだろうが気になりませんでした。
むしろ話し方とか営業力とか信用できるか否かが重要で、ヒゲで人を判断することはありません。
さすがにボーボー生やしてたり無精髭や青ヒゲはいただけませんでしたが。

奇抜でなく普通に似合っていて、ちゃんと整えてるなら問題ないと思うのですが、ご意見いただければと思います。

できれば普段から営業を受ける側の方や若い方のご意見がいただけると助かります。

A 回答 (10件)

 営業はお客さんと接する最前線にいるわけですから、お客さんからどのような印象(とくにファーストインプレッション)を持たれるかが大事です。

何度もそのお客さんと会っていて、あなたという人物が先方によく知られ、「話し方とか営業力とか信用できるか」が伝わっていれば、端正な髭であれば一向に構わないと思いますよ。ですが、初対面で会う機会が多い営業だと、相手(世間一般のセンスを備えた相手)からどう受け止められるかを考えて判断すべきです。
 業界によって相手の受け止め方は違うと思います。芸術系やTV放送関係の業界は、案外ヒゲもOKかもね。
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すげー気にはなりますね


普通の会社は髭NGですから髭はえてれば偉そうに見えます

顎髭は無精髭と同類な印象です

年取った偉い人の口髭程度なら許容範囲内ですが
顧客が年配の男性相手ならNGでしょうね

もちろん営業力が優先されますが、
第一印象を解消できるかどうか

結局は営業ですから実績しだいにはなるんですが
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まあ確かに古い考え方なのかも知れませんが、それがOKか判断するのはご質問者様ではなくお客様ですから、そう思う人はまだいると思っておいた方が良いと思いますよ。



全員が気にするというわけではなくても、たったひとり気にする人がいてその人が重要な人であったら元も子もないですから、多少なりともリスクとなりうることは避けておいた方がベストじゃないですか?
確かに未だに40代、50代の人にはそう思う人が多いような気がしますし、そういう人が決定権を持っていることが多いですから、仕方ないのかなと思いますけど。

営業職に髭が通用するようになるのは、もうちょっと経たないと難しいかなと言うのが正直な印象です。
確かに若い人の考えで言えば気にするところじゃないと思いますけどね、現状では時期尚早だと思います。

あまり深くこだわらず、客観的にどちらがメリットがあるかとシンプルに考えれば良いことのように思いますね。
あえて反抗する必要もないことだと思います。

ご参考まで。
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ビジネスマナー的にビジネスマンにとってNGとされているんですよ。



ヒゲは男性的の象徴ですが、その分、威圧感を相手に与えますからね。
若い人が生やしていれば生意気だと思われることもあるし、中年以上の人が生やしていても偉そうなオッサンと見られることもあるわけです。

そりゃ、今は清潔感さえあれば問題ないという人もいるでしょうが、「OKという人もいるから全部良し」というのはビジネスの世界では通用しないでしょう?
不快に思う人に合わせて無難な格好をするのがビジネスマナーです。

私はヒゲを生やして営業に来る人がいたら、「ビジネスマナーすら知らない人」というレッテルを貼るので、一緒に仕事なんかしたくないですね。
ヒゲを生やしていない人の方が多いので、あえてそういう人と付き合う必要もありませんし。

>話し方とか営業力とか信用できるか否かが重要で

相手に合わせること、ビジネスマナーを知らない人に、これらが備わっているとは思えません。
勢いだけで営業してるんじゃないでしょうか?
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ぶっちゃけちゃうと「業界次第」って感じですよね。



メディアとか広告みたいな系統ならアリでしょうが、
堅めの業種だったら完全アウトですしね。
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自分がどう思うかより、相手側が印象としてどう思うか優先したほうが有利になる営業なので、当社は整えられた髭でもNGです。



Aという営業マンが、整えられた髭があるのが気にならない会社50社、気になる会社50社に営業した時、

髭がある場合は、気になる50社は第一印象で不利になる、と考えるのが妥当です。

逆に、その髭さえなければ、100社全部の第一印象が良くなるといえます。

最終的には実力があるかどうかですが、気になる会社にとっては、上記のことを考えられるのも実力のうちと見ます。
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ネット業界、広告業界ならいいんじゃないですか。

応対するほうもヒゲはやしてることが多いし。
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私は気になりますね。

「剃るのが一般的なマナーだと分かっているのに敢えて伸ばす」というところに、自分本位なものを感じます。
広告屋だって、作る人はともかく、営業職なら本来は無しだと思ってます。

まあ、気に入らない営業を追い返す時には有効ですよ。「ヒゲくらい剃ってから来い」って。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですよね。
ちなみに私の場合はワザとというわけでなく、皮膚が弱いので毎日ヒゲを剃るとすぐに荒れてただれてしまいます。
皮膚科でもあまりヒゲは剃らない方が良いと言われていて、無精髭になるのはマズいので、剃らずに切って整えればと思ってしています。

でも営業先には関係ないですもんね。
うーん・・・どうしよう。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/09 10:39

営業職という事ならどのような相手にでも不快感を与えては行けません


友人や知人としてなら許される範囲でも
顧客となる相手にはあなたの様な髭を不快に思う方もいないとは限りません
不快に思った相手が重要な得意先ダッタリしたらどうしますか
それでもひげを剃らず仕事を逃しますか

先輩の言う事はそういう事です
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対人営業の場合は営業品目は関係がありません。


営業の第一歩は第一印象です。
よく言われることですし、私もそう指導してきましたが相手の印象が受け入れ難いと営業は先に進みません。

持ち歩く商品がよければ売れると言うことが、対面営業にはありえません。
やはり、営業マンの印象の良さであったり、顧客の立場でものを考えてくれることが決め手になります。

貴方はなぜヒゲを生やしたのでしょうか?無いと童顔になるから?ヒゲってある意味の虚勢の部分だと思います。
さっぱりとした素顔で相手と向かい合うことが出来ないと営業は出来ません。

ごく一部の人間が支持する形は万人には受け入れられないと言うことです。

営業はその第一印象が第二ステージへ上れるかどうかという顧客の判断上90%以上の重要性を持っています。

おそらく相手は貴方の全体を見ることなく、ヒゲの良し悪しについての判断をしてしまうでしょう。それって自己満足だけに終わりませんか?

他人に迷惑をかけない個性の主張だと言うかもしれませんが、営業の個性的過ぎるヘアースタイル、ピアス、ヒゲ、しまりの無い服装などは金を払う立場からは軽すぎて信用できないのが現実です。

この回答への補足

補足し忘れたのですが、私は皮膚が弱く毎日ヒゲを剃ると皮膚が荒れてただれてしまうのです。
一応皮膚科にもかかっているのですが、医者からも余りヒゲは剃らないようにと言われています。
先輩にもそれを言いましたが「そんなものは言い訳にならない」と意味不明なお叱りを受けました。
なんなら診断書を突きつけてやろうかとも思いました。
私が相手にするのは営業先の人なので、いちいちヒゲについて説明するのも変ですし。
なので質問してみました。

ありがとうございます。

補足日時:2012/02/09 10:36
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、営業力とか以前の話ということですね。分かります。

お礼日時:2012/02/09 10:30

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