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 前に2度相談させていただいたものです。
我が家のピーちゃんはきょうお星さまになってしまいました。家族全員声をあげてに泣いてしまいました。
かわいいと衝動飼いしてしまいましたが、あとで大変な時に飼いはじめてしまったことを知りました。気持ちの整理をつけてまた新しいベビーを迎えることが出来る日のためにいろいろ勉強しておきたいと思います。注意点や知っておいた方がよいことなど教えてください。

A 回答 (5件)

asupyさん、こんにちは。


前の2回のご質問も拝見してました。
1回目のご質問のときは、ちょっと心配だったのですが、インコは飼った経験がないので、回答できませんでした。2回目のご質問を拝見して、あ~良かった、もう大丈夫だ、と思いました。その矢先、こんな悲しいことを聞いて、とても残念です。

ペットは本当に家族と同じです。特に手乗りの鳥は、飼い主を本当の親のように思って、心から慕ってくれますから、その可愛さは、例えようもないものです。

そろそろ羽も生えそろって、もうすぐ飛べるようになる頃だったでしょうか。もう大丈夫と思われたでしょうね。その矢先にこんなことになってしまい、ご心痛のほど、お察しいたします。

私も子供の頃、小鳥が好きで、いろいろ飼いました。特に好きで長く飼っていたのは文鳥です。
私が飼っていた文鳥は手乗り同士の夫婦なのに、子育てが上手で、たくさんの子を育てました。しかし中には、親が育てていても死んでしまう子もいるのです。原因は多くの場合わかりません。悲しいけれど、その子にはそれだけの寿命しかなかったのだと、諦めるしかないのだと思います。
生後3週間ほどの雛をもらってきて、10日以上は生き続けたのですから、asupyさんの育て方が大きく間違っていたとは思えません。小鳥の雛はとてもデリケートですから、間違った育て方をしていれば、10日も生き長らえることはあり得ません。ですから、決してご自分を責めないで下さい。残念ですが、その子は元々弱かったのかもしれません。繁殖期にはペットショップなどでたくさんの雛がマスカゴの中でひしめき合っているのをよく見かけますが、その中には元気良く動き回って餌をねだる子もいるし、じっと動かない元気のない子もいます。

ペットを飼っていると、遅かれ早かれ別れる時が来ます。天寿を全うしてであれば、まだ諦めもつくのですが、私は自分が気をつけていれば避けられたような事故で、可愛い文鳥を死なせてしまったこともあります。そのトラウマは、何年もたった今でも消えません。
ペットロスの悲しみを経験された方々は、どうやってそれを克服したのだろうと思い、質問したことがあります。(↓のURLです。)
結局、ペットの死の悲しみを癒す妙案はないようです。ただ、時とともに、優しく、ほのぼのとした気持ちが生まれてきます。悲しみが消えるのではなく、悲しいがままに、癒されてくるのです。

もう一度申しますが、asupyさんは間違った育て方はしていません。前の2回のご質問を拝見して、最善を尽くされた様子がよくわかります。ご自分を責めないで下さい。かわいそうだけど、その子に寿命がなかったのだと思います。

でも、短い一生であったとは言え、その子はasupyさんご一家の愛情を一身に受けて、とても幸せだったと思います。
                        合掌

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=477825
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この回答へのお礼

 あたたかい励ましのお言葉、ありがとうざいます。何を見てもあの子のことが思い出され、涙が出てきます。つい自分を責めていましたが、やさしいお言葉に気持ちが落ち着きました。

お礼日時:2003/12/15 21:58

先日回答した者です。


よその子(鳥)ながらアドバイスしたこともあり気に掛けていたのですが、このような事態になり非常に残念に思うと共に、大変申し訳ないことをしてしまったと反省しております。実際にasupyさんの子を見たわけでもないのにさも自信ありげに答えてしまい、asupyさんを油断させてしまいました。辛い目にあわせてしまいましたね。ごめんなさい。

次の子をおむかえしたいとのことですが
■鳥の繁殖時期は自然界では春と秋です。最近は年中ショップで雛を見かけますが、育てやすいのはやはりこの時期です。
■信頼できる鳥獣店をみつけることです。もう少しして落ち着いたらたくさんお店に見に行ってください。店がどんな管理をしているか。重要です。
■セキセイインコについて、本やHPで十分勉強してください。見るだけで知識が見につきそうなHPはたくさんありますし、質問に答えてもらえる場合もあります。Google等でじゃんじゃん検索してみましょう。
■信頼できるお医者さんをみつけてください。雛をおむかえするときは、店から病院へ直行するぐらいの気持ちで。
■雛をおむかえするということは、赤ちゃんをむかえるのと同様です(と、思っております)。必要な環境と知識をでき得るかぎり揃え、ゆとりをもってむかえてあげて下さい。

また偉そうに書き込んでしまいましたが・・・・すみません。でもおちびちゃんの死は、私にとってもショックでした。
これから春までにはまだ間があります。じっくり時間をかけて準備してください。asupyさんによい巡りあわせがありますように。
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この回答へのお礼

 前回の回答をいただいたそうでありがとうございました。アドバイスを受けて油断したとは思いません。これもあの子の運命だったのだと思うようになりました。まだまだつらく何かにつけ涙が出てきます。
 次の出会いまでゆっくり、じっくり準備したいと思います。

お礼日時:2003/12/15 22:06

私も小学生の時、母親からセキセイインコの雛を一羽もらって自分で育てていた(つもり?)事があります。


当時は割り箸の先を三角に切った上に差し餌(暖かくしたむきあわ)をのせて雛の口に入れていました。
ピロロロ、ピロロロと鳴きながら餌をねだる可愛い姿を今でも覚えています。
雛の育て方については飼い方の本を購入した方が良いと思われます。下記のサイトにも雛を育てる際の注意点などが載っていますので、参考にしてみてください。

参考URL:http://moonchild.pekori.jp/howto/page_11.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2003/12/15 12:44

お悔やみ申し上げます。



でも、きっとでAsupyさんのご家族のやさしさに触れて、ピーちゃんは幸せだったと思います。

また、逆にピーちゃんに教わったことも大きいのでは?

わがやもインコは赤ちゃんから育てたことは何回もあるのですが、赤ちゃんのうちに死んでしまったことは記憶に無いです。
先天的に弱かったのかもしれませんね・・・

私がわかる注意点は2つ。
変なえさをあげないこと。
ついついかわいいと思って人間のものをあげてしまいがちです。栄養多寡の理由もあるのですが、のどにつまる等させて即死させてしまうこともあるので要注意です。
猫に注意
我が家では、ほとんどのインコを猫にやられました。
猫のつめにやられるとほぼ確実に死にます。

今度は元気に育つといいですね!!
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。帰宅してつい声をかけてからいないことを実感しています。さびしいものですね。

お礼日時:2003/12/15 12:47

それは、大変悲しい事ですね。

人間の方が寿命が長いのでペットを飼う方は同様の思いをされていると思います。ご冥福をお祈りいたします。

鳥には詳しくないので、アドバイスとさせてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BB …
という漢字で「背黄青」でセキセイだったんですね。で、お役に立ちそうなサイトをご紹介させてください。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Lucky/3551/
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。本当にさびしくて、こんなことなら飼うんじゃなかったと思う半面、あのかわいいしぐさをまた見たいとも思います。

お礼日時:2003/12/15 12:54

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