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夏の雲と秋の雲は形が違います。秋のうろこ雲はなぜ出来るのですか?

A 回答 (2件)

秋になると地上と上空の気温差が大きくなります。


しかし、地上付近はまだ暖かいのでその気温差が大きいとこるは空高い位置になります。
この境が、お味噌汁(地上側)と液面の上(上空の冷気)にあたります。
つまり、境付近でしか対流がおきないので、出来る大きさも小さ目になります。

一方、夏は地表が暖められた空気が上へと持ち上げられては冷えて雲を作るの繰り返しで厚みのある大きな雲になります。
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空高いところで対流が起こっているから。


熱いお味噌汁を置いておくと澄んだ中でポツポツとお味噌がむらになる様子と同じです。
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この回答へのお礼

回答して頂きありがとうございます。入道雲でも似たような回答を頂きました。

お礼日時:2012/02/18 10:19

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