エヴァンゲリオン 生命の鼓動の天井について

エヴァンゲリオン 生命の鼓動について質問です。

今までのエヴァシリーズは天井RTが着いていたのですが、
今作より天井RTが無くなってしまいました。

その理由として、７G間のプチRTを搭載したことが原因というのは分かったのですが、
いまいち深く理解できていません…
しかも他に搭載しているREG後のRTとか覚醒RTとかでこんがらがって、
よくわからなくなっている状態です…

誰か私にもう少しわかりやすく説明してもらえないでしょうか？
宜しくお願いします。

No.1 回答者： mira_jun 回答日時： 2012/03/07 22:12

天井RTが無くなったことと、通常時のRTとは直接は無関係です。

単にジャグラーなどと同じように青天井になったというだけです。

天井RTがあるということは、その分通常時が割を食われているということになります。
もしジャグラーに天井RTを搭載したら、機械割を維持するためにはその分ペカりにくくせざるを得ません。
これはART機でも同じで、鉄拳などのように天井が強力であればあるほど通常時が辛くなると言えます。

単純に天井がある方が良心的というわけではないということです。

回答になってるかな？

この回答へのお礼

いつもお世話になっております☆
エヴァの「まごころを、君に」ではREG後RTがあったのですが、天井RTはなく、
「約束の時」、「魂の軌跡」ではREG後RTはないけど、天井RTがあった…というように、
プチRTを入れることで何かしらの制約が生まれているのではないか…と思ってました＾＾;
ご回答ありがとうございます！

お礼日時：2012/03/08 21:24