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先日、ある店でクレジットカードにて買い物をしました。
サインした際に、ちゃんと確認しなかった私も悪いのですが、3000円の買い物をしたところ、「3000円」がクレジットカードの請求書では「33000円」になっていました。
家に帰ってすぐに気付き、店に連絡したところ「こちらの方で金額を直しておきます」と返事をもらいました。
そこで安心していたところ、今日クレジットカード会社からのメールがきて確認したら(カードを利用して、クレジットカード会社に決済の連絡がいくと、「カード利用のお知らせ」が来るよう設定してあるので)請求金額が「30000円」で金額が全く訂正されていませんでした。

今は夜なんで、カード会社にも店にも電話が出来ない状態なんですが、明日店に電話するのはもちろんなんですが、クレジットカード会社にも連絡すべきでしょうか?

私の方のミスとはいえ、「直しておきます」と言っておきながら全く対処していない店にも腹が立ちます・・・

自宅が遠方なので、クレジットカード明細とレシートは両方取ってありますが店に行くことも出来ません。
一応、対応した方の名前と、何時頃店に連絡したかは記録してあります。

A 回答 (4件)

データが間に合わなかったのでしょう。


お店側が、33000で、請求をかけてしまい、それを訂正するには、1週間前後かかります。

それが、カード会社の締め日を過ぎてしまうと、33000の請求になってしまう可能性が大です。

翌日、30000円が返金(カード会社より)か相殺になって請求があがります。

一応、確認の為に、お店・カード会社へは連絡をしておくといいと思いますよ。
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金額が3000円、33000円、30000円と三種類出てくるので関係がよくわからないのですが、いずれにしろカード会社には連絡した方が良いです。



理由は2つ、カード会社に連絡することによって、カード会社から店にも問い合わせが行くので、店が怠慢な場合でも対応できることが一つ。

もう一つは、カード会社の引き落とし日がいつかにもよるのですが、カード会社に連絡しないと間違った金額のまま口座から引き落とされることになります。
カード会社に連絡した時点で、まだカード会社が銀行に渡す口座引落の情報を作る前であれば、請求そのものが停止になる可能性もあります。
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クレジットカードは金額の訂正は出来ません、だから
33,000円
-30,000円
と二つの金額が書かれ実質は3,000円の支払いになります。
 
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33,000円→3,000円の訂正ですね?



考えられるのは、

○33,000円は決済後なので、訂正=-30,000円(マイナス3万円)の請求を、30,000円の請求と読み間違えた

○そもそも訂正内容が正しく伝わらず、33,000→3,000円ではなく33,000→30,000円の訂正と思われた

のいずれかでしょう。

店と話して埒があかなければカード会社に連絡すべきですが、訂正しようとしたことは間違いないわけで(当初どおりなら33,000円が請求されるはず)、本当に店が訂正内容を間違えているのかを確認されてはいかがでしょう。
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