A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
はじめまして、EP3に乗っているものです。
良いと思う点
・type-Rの魅力は、エンジンのふけのよさと、コーナーリングの気持ち良さに尽きます。
加速も良いです。高速での合流には、非常に楽です。
・type-Rの割には、サスが柔らかいほうだと思います。
EP3の後続モデルであるFD2は、もっと堅いと聞いてます。
・後部座席が、ちゃんと使えます(笑)
86に座ってみたのですが、後部座席は、人が乗ることを考えてないと思えました。
・5ナンバーです。
あんまり関係ないかな?
・環境対策は☆2です。
最近の車には、負けますが...
・私の場合、燃費は街乗りで10km、長距離クルージングで11.5kmくらい行きます。
ただし、運転の仕方によるところが大きいので、あくまでも参考としてください。
・シフトレバーが変わった位置にあります。
ハンドルとの距離が短くなるので、私的には気に入ってます。
・もれなく特注レカロとモモステが付いてきます。
悪いと思う点
・売れている台数が少ない。
販売台数が5000台以下ですので、中古車を探すときは苦労すると思います。
・年式が古い。
2005/8に生産中止ですので、最新でも7年落ちとなります。
・取り回しが良くないです。
最小回転半径:5.7mです。
・他の車に比べると、サスが堅い。
・6MTのみです。
無問題だと思いますが
・駆動方式がFFです。
ここは意見が分かれるところですが、自分の思ったラインをしっかと進んでくれるので
嫌な思いではないです。
こんなところでしょうか
参考になれば、何よりです。
参考URL:http://www.honda.co.jp/auto-archive/civic/type-r …
No.7
- 回答日時:
ドライビングの基本であり、面白さを学ぶには、やはりFRが一番でしょう。
それも、LSDを装備した車に限ります。
LSDを装備していないFRはただのファミリーカーと感じるくらいドライビングプレジャーが異なります。
車はアクセルで曲がるもので、ステアリングとブレーキは曲がるためのきっかけを作る装備であるという事が理解できると思いますよ。
となると、BRGか86しかないですね。
しかしながら、結構なお値段になりそうですね。
それ以外であればスイフトスポーツしかなさそうですね。
セリカはファミリーカーに毛の生えたようなくるまですし、typeRは胃下垂になりそうですしね(笑)
No.6
- 回答日時:
新型スイフトスポーツ 極普通に走行可能な車
セリカZZT デートカー
シビックtypeR 街乗り無視で雑誌取材用のノーマルでのサーキットタイムを削った車。(エンジンが糞重いので、素性は?)
BRZ、86 未確認
No.5
- 回答日時:
No.3であるが、
質問文には特に価格面の条件は無かったが、
実際には安価も優先条件だったということなのだろうか?
先にした回答のとおり楽しむ勉強するドライビングにFRは最適である。
多少高くとも最新で尚且つ86という看板を背負って綿密にセットアップされているので損は無いと思う。
候補外ではあるがロードスターなどはどうなのだろうか?
http://www.carview.co.jp/road_impression/article …
これも却下ならばスイスポが次点だ。
No.4
- 回答日時:
5車は、それぞれタイプが違う車ですね。
タイプRは「スポーツ」そのものです。
スポーティーという雰囲気だけを求めているのならば
絶対避けましょう。
大変なことになります。
中古で程度がいいのをさがすのも大変だし。
雰囲気だけでいいならばセリカ。
中古だけど。
キビキビ走ることも求めているならばスイスポ。
86とBRZは楽しいと思うけれど
300万円ってこと考えると萎えるかも。
ご回答ありがとうございます。
タイプRは、毎日通勤で使うにはちょっときびしそうですね。。。??
セリカのエクステリアは気に入っているのですが、
走りの性能はあまり評価が良くないので、その点が気になっています。。
実際のところどうなのでしょうか。。
スイスポは、雑誌とかではすごく評判が良いのですが、
実際のところどうなのでしょうか??
86,BRZは。。。
そうですね。価格的にちょっと厳しいかもですね。
No.3
- 回答日時:
私はスポーツカー好きな者である。
候補の中セリカはちょっと違う気がする見た目はスポーティだが。
スイスポはコンパクトであるがなかなかいい感じである。
シビックはスタイリングはアレだが性能はそこそこしかし古い。
BRZは最新であり渾身のFRでありしっかり落ち着きグリップを活かすセッティングだ。
86はBRZとセッティングが違いテールハッピーなドリ車向きな脳天気車だ。
運転して楽しいのはFRというのが昔から大多数が言う正論である。
この中ではBRZがベストバイとなるだろう。
可能ならばBRZ STIの発売を待ちそれを購入するといいやもしれぬが、
ノーマルでも多数のパーツが発売されるので自らチューンするのもまたいいだろう。
以下にスポーツカーに対し非常に辛口な評価をすることで有名なTopGearでのレビューを記載する。
購入の参考としていただきたい。
『First drive: Subaru BRZ coupe』
まずはその名前「BRZ」について解き明かすことから始めよう。
「BRZ」はそれぞれ、ボクサーエンジン=Boxer、リア駆動=Rear-wheel drive、究極という意味を持つ=Zenith、と3つの言葉の頭文字を取り作られた造語だ。なんとも明確で分かりやすい。
スバルにとって、彼らの「究極」の表現となっているBRZだが、個人的には「Subaru Zenith」という響きの方がBRZよりも良いと思う。これほどまでにダイナミックな車なのだから尚更だ。
そう、やっと念願の夢にまで見たBRZのプレス試乗を実現した。我々はこの試乗の為、遠くは東京、更にそこから車で2時間の距離にあるスバルのテストコースを訪れる必要があったが、その以上の価値のある体験をする事が出来た。
さて、どこから話を始めようか。。。
既に様々なメディアで取り上げられえている様に、このプロジェクトの中でスバルとトヨタは異なる作業を担当していた。トヨタは車両デザイン及び、直噴システムの提供。スバルにおいては、その他全ての設計から製造まで行程を担当し、進めていくという形だ。
レガシィやインプレッサのカットモデルを見ながら直接スバルのエンジニアに話を聞く機会を得、噂以上にこの車が「スバル車」である感覚を受ける。スバルの車作りの素晴らしさを重々理解している私たちにとって、これは最良のニュースではないか。BRZの秘めたる可能性は既にここで明らかなものとなる。
この車は近年珍しい全くの新設計となっている。特出すべきBRZの重心は、水平対向エンジンが非常に低い位置に搭載されている為、フェラーリ458よりも低重心化が図られている。エンジン搭載位置の低さ、それはハンドリングの良さだけでなく、ドライビングポジションの低さ、ボンネット越しの良さ等も意味する。
グレーを基調とした内装は機能的でジャストサイズなものになっており、低い乗車姿勢でスポーツシートに身を納め、小径のハンドルを手にする事が出来るドライバーズシートは、まさに完璧なポジショニングとなっている。スバルの誇る世界最小の4シータFRスポーツクーペ、その後部座席については想像通りだ。トランクに至っては、完全におまけである。
しかし、そのドライビングは全てのネガを帳消しするに充分以上のものだ。2.0リッターのNAエンジンは7,400rpmで200ps/rpmを発揮し、最大トルクは151lb/ft(20.5kg/rpm)となる。これらは言うまでもなく、昨今の車と比べても特出した数字ではない。何より、BRZは馬力勝負の車ではないのだ。
最終承認を来月に控え、0-100km/hで6.8秒を目指し、環境性能面でもCo2排出量を160g/km以下とする事を目指す。最終的に、最高速度は230km/h程度、燃費もリッター17km程度になるのではないだろうか。
車両重量も軽い(1,220kg)為、スバルのトルク面でのセッティングの甲斐もあり、ピークパワーは6,400-6,600回転となっているが、大凡3,000回転以下でドライビングの全てを賄える様な印象だ。
エンジンは、低回転からのアクセルにも気持ちの良いピックアップがあり、クイックなレスポンスで応えてくれる。しかし、反面中回転での谷も若干ながら存在しているものの、BRZの素晴らしさでもある、非常に鋭敏でエネルギッシュな高回転域へと繋がっていく。
もちろんエンジン音もこれまでのものと異なる。古いインプレッサのようにボロボロとしたボクサーサウンドでは無く、スムーズで耳障りのないオフビートが聴こえる。ホンダのタイプR信者ではないが、耳を傾けると他のどの四気筒NAエンジン(シロッコだったり?ルノースポールだったり?クーパーだったり?)よりも趣深い。このエンジン音が何より楽しませてくれるのだ。更に...
最高のポイントはそのハンドリングにある。BRZのステアリングは何物にも替えがたい。ロール、ピッチ、ダイブといった挙動が全く出ることがないのだ。ノーズやテールのどちらかが重いと言うことが無く、フロントとリアの調律が完璧に取れているという感覚が持てる。思い通りに動き、グリップを失った時(テストドライブ時には雨が降っていた)にも、BRZはほぼ完全にニュートラルを保つ。とはいえフィードバックも非常に情報量が多い。電動のパワーステアリングという事で心配していたが、これがまた私が体験したどのシステムよりも優れていた。BRZのハンドルからは心地よく、リアルなフィードバックがドライバーの手にフィードバックされる。
このBRZをどう表現するのがベストなのか?熱意。熱心。単純な熱意だけでなく, よく考え抜かれたものである。またそれが非常に楽しいのだ。VWシロッコを運転するよりも楽しめ、どのアウディTTよりも機敏性と運転し甲斐のある車だ。日産370Zよりもよっぽどすばしっこく、これ以上ホットなハッチバックが思い浮かべることができない。あるとすればルノースポール・Clioぐらいだろうか。
ここ迄でエンジンだけでなく、ステアリング・マニュアルギアに至るまでのBRZのスバルのこだわりが分かるだろう。軽量なフレームは路面の大きなギャップを拾う事もあるが、怖い思いをするというより、むしろヤル気にさせられてしまう。
マニュアルギアボックスも非常に良く、6速ATに関しても想像以上の出来であった。デュアルクラッチではないが、反応速度も良くスポーツカーに搭載されるべき精密なものになっている。
悪い点について?
正直に言えば、SUBARUのBRZは他のライバルとは少しズレたポジショニングになっている。スバルは最新型の車が採用しているターボを捨て、旧スペック然となり、
更に履けるホイールについても17インチ程度が限度だろう。ADSも無く、シャーシにも技術的な目新しさも無い。
とはいえ、そんな事が問題になるだろうか?
少数の人は気にするかもしれないが、むしろそのスタイリングで多くの人を誘惑だろうということの方が明白である。
あなたが、もし、コンパクトなFRクーペを味わいたいのであれば、ドライビングを楽しみたいのであれば、これはあなたの為の車だと言える。
英国へは来年6月から26,000~28,000ポンドの価格帯で年間約1,000台が、上陸してくるだろう。
http://www.topgear.com/uk/car-news/subaru-brz-fi …
No.2
- 回答日時:
何を期待し、どういう使い方をし、快適性をどこまで犠牲(我慢)できるかです。
これらの中でもtypeRはスポーティーと言うより完全なスポーツカーです。
それ以外の車こそ「スポーティー」です。
セリカ、86、BZRは後席に大人は乗れないと思っておきましょう。
ご回答ありがとうございます!!!
使い方は、
平日は、通勤用。高速道路も走ります。それなりに快適に走りたい。。
休日は、峠を気持ちよく走りたい。。
基本、一人なので後席の広さはあまり気にしていないです。
2シータでも良いくらいです。
No.1
- 回答日時:
トータルで考えるなら、新型スイフトスポーツですかねー。
TypeRは、ある意味マニア向けであり、サーキットを走るような車なので、公道では持て余すかも。普段の足として、許容できるかどうかも普通は心配ですが、質問者さんの場合は大丈夫かな?
セリカ、86、BRZはスペシャルティーカーの域を出ません。TRD、STiからコンプリートカーが出る可能性もありますが、現時点では…。
ということで、その中間のスイフトスポーツかなって。
新車ゆえの保証や満足感もあるし。
ところで、アクセラスポーツは候補外ですか?
260馬力超のハイパワーを、FF+6MTで操るのは爽快です。
あ、ターボが候補外なのかな?
ご回答ありがとうございます。
サーキットを走ることはないんですよね。。
通勤にも使用する予定ですが、渋滞とかもあったりすると、
この車はやはりつらいですか。。??
セリカのスポーティ度ってどの程度でしょうか?スタイリングは好みなのですが。。
アクセラスポーツはちょっと大きすぎるのとターボなので。。。
軽量・コンパクト・NAが良いかなと。。。
ランクス、MR-Sとかも良いかなとも思うんですが、どうでしょうか。。???
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