国語の教科書に載っていた陶芸家の話

　２０年ぐらい前に小学校高学年か中学校の国語の教科書に載っていた話です。
　陶芸家の父親がいつも日常生活に必要な食器ばかり焼いていて、それを子どもが不満に思います。子どもは大きくなって父親と同じような陶芸家になります。ある日見事なお皿を目にし、それが自分の父親が焼いたものだと分かるという話です。
　ふいに読みたくなりましたが、まったく覚えていません。おそらく中国の話だったと思います。
　ご存知の方はよろしくお願いします。

No.3 回答者： endo_ryosuke 回答日時： 2012/03/19 16:49

あ。

。寝起きに回答したのでボケてました。
リンク先の質問は2010年になってますね。
たびたびすみません。

No.2 回答者： endo_ryosuke 回答日時： 2012/03/19 12:25

あ、すみません。

同じ方の質問でしたね。

日付を見ていませんでした。

No.1 ベストアンサー 回答者： endo_ryosuke 回答日時： 2012/03/19 12:24

これでしょうか？読んだことはありませんが、検索したら同じような質問がありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

私も読んでみたくなりました。

この回答へのお礼

これでした！中国の作家さんかと思っていたら、日本人だったんですね～。
スッキリしました。ありがとうございますm(__)m。

お礼日時：2012/03/20 10:52