生徒が教師に否定された時の気持ち

私は社会人で働きながら
勉強をしています。

そこで、教師に否定されて
とても不快な気持ちになって
どう気持を持ち直せばいいか
悩んでしまっています。

内容は、英会話をしています。
たくさんのフレーズ例を学んで
文をアレンジするものがあるんですが、
一生懸命文を作ったのに第一声が
「（考える時間が）長い」とか
「もっと早く応えて」といわれます。

授業時間が限られていることもわかりますし、
あえてそのように言うことで私を
がんばらせようとしているのかもしれません。

ただ、これによって
ものすごく自己嫌悪というか、
英会話が好きなはずなのに
勉強したくないなという気持になり
どう気持をもちなおしたらいいのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ekopon 回答日時： 2012/03/28 14:21

何事も、汗と恥をかかなければ身につかないものです。

「ことば」は特にそうです。

No.4 回答者： marun_2008 回答日時： 2012/03/29 21:10

１．まず否定されていると考えるクセをやめる。

　　会話なんだから、そんなに長く考えたらダメ。文法を頭の中で日本語で組み立ててるでしょ。
　　だからまず単語を並べてでもいいから、臆せず会話するように意識していかないといけない。
　　反射で会話できるテクニックでとにかく量をこなさなければ。
　　・・・ということを説明されていればいいのでしょうけど、
　　英語力がなくてそこまで意思疎通できていないのでしょうね。

　　自分で、相手は自分のためを思って言ってくれているんだから
　　こういう理由があるに違いないとすりかえればいいです。
　　いい誤解ならしてもいいでしょ。

２．先生変えたら。
　　自分に合う（上記のような説明をしてくれる懇切丁寧な先生とか）
　　に、あえるまで変え続ける。
　　そんなの面倒くさいと思うなら今の先生でがまんする。
　　お金払ってるんだから無駄な時間もったいない。
　　まず変えてみて、こういうもんなんだとおもったらそれで続ければいいじゃん。
　　彼氏じゃないんだからとっかえひっかえすればいい。
　　それでもダメならあなたは英会話教室は少なくとも向いてない。
　　目的（会話したい）と手段（英会話をまなんでがんばっているステキな私）が
　　入れ替わっている。

この回答への補足

あなたは失礼な言葉ばかりをつかいますよね。
文面から性格がにじみでてよくわかりますよ

補足日時：2012/03/30 11:11

No.3 回答者： narara2008 回答日時： 2012/03/28 18:03

＞どう気持をもちなおしたらいいのでしょうか？

学ぶことにおいては謙虚さをもって第一とする。

と肝に銘じる。

自分流を押し通すなら、学ぶ必要なんかはないということです。

会話なんですから、相手がいる。
だから、リズムやテンポもそれなりの速さが必要なんです。
ただそれだけの話。

No.1 回答者： noname#152318 回答日時： 2012/03/28 10:10

＞英会話が好きなはずなのに…

　　たぶん、英会話という雰囲気に酔っているのですね。
　　当てられて、喜んで、それから、回答を考えて…。　とか。

＞一生懸命文を作ったのに第一声が…
　　児童生徒が教室でおとなしくしていれば、高給がもらえる義務教育の学校では
　　　ゆっくりしたカリキュラムで、楽しく過ごせればいいのです。
　　　　差別とかいって、競争もさせないで、遅い子にあわせて、(適当に)授業を進めていたのです。

社会人は違います。
＞私は社会人で働きながら…
　他の人も、時間を割いて、お給料を割いて学習に来ているのです。
　
◇会話なら、常に先生の動きに注目して、すぐに答えられるように授業の展開を
　　理解しましょう。
◇デジ録をとって、通勤時間などにも、聞き返しましょう。
　　何度も何度も聞いて、授業をシュミレーションして、他の受講生と
　　　同じタイミングで、回答できるようにします。

　繰り返しなので、絶対に出来ますよね。
　　やがて、3度目には、2度目には、ついには、授業中に即答できますよ。

会話ですから、「レッツ　ミー　シー」　とか　「ウエル…」　「イッザッソー　グウッド」　「ベッグ　パードン」
　　「ユー　シー　バッツ　アイシンク…」　「　オーマイ　ゴッド　イッツッ　アウト　オブ…」

　などなど、無意識に出せる語彙を増やします。　その間に考えをまとめるのです。


＞＞一生懸命文を作ったのに…
　　一生懸命作っていたのでは、相手はもう次のことを考えています。
　　常に場の展開を考えて、即答できるように、是か非か二つくらいの回答を
　　頭に浮かべて望みましょう。

お若いのですから、3つくらいの回答から即答できると良いですね。
　デジ録は、大変有効です。

忍耐とは、耐えることです。
　やがて、即答の一つが大ヒットのホームランになります。
　　打率もどんどんあがって、常にヒットするようになります。


※＝英会話が上手ということは、日常会話も上手でなくてはなりません。
　　話題を増やすために、読書量も増やし、マナーにも習熟する必要があります。
　　　英会話だけでなく、職業のスキルなどをの特集のＴＶを録画してみるなど
　　　　知識量を増やさなければなりません。
日本語でも、おしゃべりになりましょう。
　　出るところに出たときに(英会話の授業でも)あなたが光ります。
即答できるということは、訓練と知識量です。
　スポーツ選手が、同じ打法や投法を何度も練習するのと同じです。
　　あきらめないで続けることが出来れば、
苦労を忘れたころ、他の人より遥かに英会話が上手になっていますよ。