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御願します。

仮定法過去や過去完了形の主節では
would,could,はよく見ます。mightも時々見ます。
shouldはあまり見ないのですが使うことが少ないんですか。


使われるときは「~すべき」「~するはず」「~だろうに」のすべての意味で
使いますか。
wouldの代わりに使って「~だろうに」は見たことがあるような気がします。

参考書には 説明がのっていません。

教えてください。

A 回答 (3件)

仮定法主節の should は shall が(仮定法)過去になった。


普通は will → would のパターン。

やや古い,イギリス英語では(強めの shall でなく)1人称主語の
単純未来で I/we shall ~を用いていた。

これが should となる。
今ではイギリスでも will を使うことが多いので,現れない。

今でも参考書に主節は would/should/could/might といちおう,列挙しているものもありますが,
現実的にはほとんど用いられません。

イギリス英語の I shall ~
を使う感覚なら should でもいいです。

繰り返しますが,マッカーサー元帥の I SHALL return.
この shall とは違います。

We shall be away next week. 「来週は出かけているでしょう」
こういう shall です。

多くの場合,短縮形 'll になるので will と変わらないので,目立たないというのもあります。
ここでも 'd とすればどちらも同じです。

まあ,「すべき」とは関係ないものです。
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現実の英語の世界ではどうでもいいことですが、


主節とは if の外の節。
if 内は従属節、副詞節、あるいは条件節、if 節と言います。
ここで質問されているのは主節。
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If it should rain, bring in the laundry  「雨が降ったら洗濯物を取り込んで頂戴」など。


下記に助動詞の10の例が、沢山出ています。
    http://eow.alc.co.jp/search?q=should

>>使われるときは「~すべき」「~するはず」「~だろうに」のすべての意味で使いますか。

  いえ、意味的には無いも同然、無色透明です。

この回答への補足

ありがとうございます。

質問は条件節ではなく、主節のshouldのこと
です。

補足日時:2012/03/30 17:54
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