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キング・クリムゾンのアルバムと曲の名前です。

《Lark's Toungues in Aspic》は直訳すれば、「毒蛇の中の雲雀(ひばり)の舌」。


そんな訳ない、どういう比喩が隠されているのでしょうか?

尚、英語の綴りが間違っていればご指摘下さい。

A 回答 (2件)

こんばんは。


一般的にはAspic=荒々しいもの、Lark's Toungue=デリケートなもの、という比喩としてとらえられているようですが、実はAspicというのは肉や魚をゼリーで固めたイギリス料理の名前であり、北村昌士氏の著作によると(ジャケットでもある)「太陽と月の結合」=男女間の性交という解釈もあるようです。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=aspic&stype=0&d …
ご参考まで。
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この回答へのお礼

morilyn-go様もmarbleshit様も素晴らしいご回答で、ベストアンサーを決めかねます。誠に勝手ながら、お二方ともベストアンサーとして締め切らせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/31 07:46

lark



http://eow.alc.co.jp/search?q=lark

tongue

http://eow.alc.co.jp/search?q=tongue

aspic

http://eow.alc.co.jp/search?q=aspic

もうお判りでしょう。

Pete Sinfieldのいかにも美しく高貴な表現でありましょうか。

この回答への補足

僭越ながら、このアルバムの発表時はシンフィールドは脱退していた様な。。。
確か作詞はリチャード何とか氏じゃなかったかと思います。違ってたらお許し下さい。

補足日時:2012/03/30 23:43
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この回答へのお礼

おお、ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/30 23:38

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