海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

年末の試合で永田は敗れてしまいましたね(私は見損なったのですが)。
永田はIWGPというタイトルの防衛記録を塗り替えたほどの凄い選手だと聞いています。
今回の試合は負けたとはいえ、プロレスのトップを極めた格闘家として、アピールできるものが随所にあったんでしょうか?
永田のどの辺が光っていたかを教えて下さい。

A 回答 (7件)

こんにちは。



>今回の試合は負けたとはいえ、プロレスのトップを>極めた格闘家として、アピールできるものが随所に>あったんでしょうか?

プロレスラーとしてアピールできるところなど少しもありませんでした。試合も1分ちょっとでしたし。

>永田のどの辺が光っていたかを教えて下さい。

ネタになるという点では、ものすごく光っていました。かすったパンチで倒れて、亀になって、蹴られて、ひっくり返されたところは特に。

現IWGP王者である中邑真輔も、私が見た限りでは負けてしまいましたから(あの膝蹴りが入ったら止めて正解でしょう。たまたま、当たり所がよかっただけです。正式には主催者預かりになっています。今日その結果が出るそうですが)。
とにかく新日本プロレスにとって大晦日は厄日でしたね。
これを機に、プロレスと格闘技は別物だとはっきりいえと願っています(猪木が大株主である限り無理でしょうけど)。
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この回答へのお礼

>ネタになるという点では、ものすごく光っていました。かすったパンチで倒れて、亀になって、蹴られて、ひっくり返されたところは特に。

見たかったです。

お礼日時:2004/01/07 00:44

正直言って永田選手には総合格闘技に対する熱意は全く感じられません。

ミルコ戦も今回のヒョードル戦もしかりです。キックを使うと言っても、永田選手が一番輝き強さを発揮するのはプロレスの試合においてです。総合格闘技に色気を見せずに純粋なプロレスに突き進んでもらいたいです。健介選手との死闘は素晴らしかったですから。ただ中邑選手は総合においても藤田選手を凌駕する素質が垣間見られた気がします。
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永田選手に限らずプロレスで強いからといって、格闘家として強い訳ではありません。



大晦日の他の試合を見てもそう思わざるを得ません。
安田選手は論外ですし、村上選手は立ち技ルールということを差し引いても恥ずかしい内容でした。中邑選手は本人も認めているとおり、総合初心者のイグナショフ選手相手に決定力不足でした(これは再試合で白黒つけてほしいですね)。

ただ、プロレスラーが皆弱いということもないと思います。
もともと身体能力の高い人間は多いので、真剣に時間をかけてそれぞれのルールに対応した練習を積めば通用する選手は多いはずです。
もっともそうなると「プロレスラー」と呼べるのか疑問ですが・・・。

馬場・猪木の頃からプロレスを見てきた人間ですが、プロレスラーの強さがそのまま通用する時代は終わったと思います。
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やる気のなさがみえみえでした。

まあ準備不足や無理やり出さされた感じでしたし。ただレスリングもやってましたしキックもやってるんで本気で時間をかけて取り組めばもっとできるとは思いますがね。
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全く光っていませんでした。


あまりの惨敗にもう二度とガチンコの戦いには出場しないんじゃあないのでしょうか・・彼は出れば出るほどに恥をかきます。もう懲りたでしょう。
私個人的には毎年大晦日に秒殺される永田選手を見たいですけどねぇ~。
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おはようございます、



だいたい手四つとか首相撲の体勢からよーいドンで
お互いの技を掛け合うのがプロレスの大前提ですからね、

いくら異種格闘技戦と銘打っても相手の技を許さない
総合格闘技の選手とプロレスラーの戦いでは
圧倒的にプロレスラーの不利と思いますけどね、

永田はビビッて腰が引けてましたね、敗れても中邑真輔みたいに恐れず突っ込んで行って欲しかったですね。

>永田のどの辺が光っていたかを教えて下さい。

どこも光るところのない勝負でした。
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永田選手は、何も出来ずに秒殺されました。



参考URL:http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/inoki_ …
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