人生のプチ美学を教えてください!!

ホワイトセルは試合中に空振りのスイングでオリックスの伊藤捕手とソフバンの細川をけがさせましたが、

オリの伊藤捕手のその後ニュースで見なかったですが大丈夫なんでしょうか?脳しんとうなみの衝撃があったんじゃないかと思います。
細川も打撲、のあと聞いてないです。大丈夫でしょうか。

ホワイトセルはなんのペナルティもないんですか?たまたまにしては2人も同じ週のうちにけがさせるなんて作戦のうちでしょうか?

もしこの前のオリの伊藤の打ち所が悪かったらとおもうと仕方ないでは解せないです。あまりにもたてつづけだったので。
危険球だけ問われて危険スイングは何も対策されないんですかね。
こんなことが頻発したらどうなるんでしょう、野球界からの意見などは出てないものなのでしょうか。

A 回答 (8件)

私も以前から感じていました。

ホワイトセルに限らず、外国人の選手に多いですよね。
危険球だって、投げようと思って投げなくてもペナルティが課されることを考えれば、危険スイングというルールも考えてもいいかもしれません。ファンとしては、何か対策を考えてほしいと思います。
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この回答へのお礼

だいたい外国人選手ですよね。
こんなに続くとわざとかどうかわからないけどわざとでは?と思ってしまいました。オリの伊藤のように頭直撃は危険ですね。

お礼日時:2012/04/17 11:48

本人に直す気が無かった、って事なんでしょう。


来日一年目の選手ならともかく、二年目でしょ。
昨季は炭谷もやられてたみたいだし・・・

「未必の故意」。
ある意味、「わざと」とも言えますね。

メジャーに呼ばれず、来日した選手に対して、あれはメジャー流だと擁護しても説得力無いでしょ。
「郷に入っては、郷に従え」って言葉もある。
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この回答へのお礼

私もそう思います。
細川のを見たときはわざとじゃないの?って思ったからです。

お礼日時:2012/04/17 12:41

野球界からの意見としては「捕手が悪い」に尽きる


NPBが問題視してないってのはそういうことです

ホワイトセルの他にも、比較的最近で言うと
去年、横浜のハーパーもバットが捕手に直撃して流血沙汰になっています

共通するのが外国人選手だってことですね
アメリカではあれくらいのスイングをする人はゴロゴロいます

フォロースルーが大きいと言うのは危険スイングでもなんでもない
日本人選手にはあれだけフォロースルーの大きい選手はいませんが、
世界的にはあれくらいのフォロースルーは普通のことです

あれくらいのスイングは普通なんだから、
当然ながらぶつかるような位置にいる捕手が悪いって事になります

捕手は出来るだけ前に出るほうが良いのは分かりますけど、
バッターにルール違反がない以上は、ぶつからないようにするのは捕手の責任です


捕手がぶつかるような位置にいるのが悪いんだから
対策も何も、ぶつからない位置に下がるしかありませんよ

打者の責任を問うのはお門違いです
世界では当たり前のスイングなのに、日本だけスイングに規制をかけますか?
そんなことをしたら日本の野球が衰退するだけですよ
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この回答へのお礼

アメリカでは、ですよね。
日本に野球をしにきてるのだから日本で危険スイングを続けて捕手を次々退場させるような危険なバッターにはスイング規制かけるのもありだと今回思いました。
相手5球団のキャッチャー全員たてつづけに頭部を損傷したらどうなるかです。

お礼日時:2012/04/17 12:40

危険スイングといえば、昨日の金子誠のバット投げ盗塁アシストもかなり悪質に見えましたね。

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この回答へのお礼

それ見てないです。

お礼日時:2012/04/17 11:57

なんの得にもならない



単なるそういうバッティングスタイルだけのこと

対戦相手を怪我させようと考えてる余裕も、愚かな考えも無いし
どうやってヒットを打つか考えてるだけ・・・
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この回答へのお礼

今後頻発しなければそういうふうに考えられます。

お礼日時:2012/04/17 11:57

日本の捕手は少しでも前に座るよう小さい頃から指導されていますし、極端に内角寄りに座る人も多いのですね。

前で捕った方がボール判定が有利になるとの確信とか、投手に対して内角に恐れず投げさせるために打者寄りに座ることが多いのですね。
それで、アメリカ野球の感覚からしますと、あちらは、もともと内角に辛い判定をしますから、余り内角寄りに捕手が座っていますと、違和感を感じるのでしょうし、ぶつける積りの悪意と考えるのかも知れません。
そういう意味では、今まで培ってきた自分の正しい打撃フォームを変えることなく捕手に当て続けた人は、プロとしては正しのです。
また、日本では前に座るあまり、極端に低い姿勢になる捕手が多く、あれでは、実は、投手は的が小さくなって投げにくいわけです。しかし、後頭部を打たれるかも知れないという恐怖感がありますと、頭を下げたくなるわけで、地面にへたり込むような見苦しい姿勢になります。ワンバウンドでも止めるよというアピールかも知れませんが、投手によっては、俺はそんなにノーコンだと思われているのかとイライラします。
ルール的には、打ちにいって捕手に触れれば、打撃妨害なのですから、フォロースルー時とはいえ、それが当るのならば、捕手には、もう少し後ろに座ることを周知徹底させるか、アメリカ並みに内角に厳しい判定に変更するとかする他、無いような気がします。
昔の野球は、ダウンスイングがある程度徹底したいたように思いますが、イチローの出現以来でしょうか、ゴルフスイングする打者も少なくないので、今までと違って、少々後ろに座るということを再考すべきかとも思いますね。審判も、ベース上で大きく変化した後のミットの位置ではなく、ベース上の軌道をしっかり見られるようしなければなりませんね。捕球後のミットの位置がポイントで、そこを日本の審判は見ているから前で捕らなければと思うわけですからね。
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この回答へのお礼

捕手の位置はわかりますが。
今回の件であの被害者ふたりがびびって後ろのほうで構えるということは
ないとは思いますがそういう癖のある外国人がバッターボックスにたったときに
警戒してしまうというのがあってプレーに支障がでるようになったら考えものですね。

お礼日時:2012/04/17 11:56

外国人によくある癖ですね。



昨シーズンまで横浜にいたハーパー選手も何度かやってましたよ。

しかし、ここ数日に被害者が2人も出てしまうと対策は必要かもしれません。
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この回答へのお礼

横浜にいた外国人もですか。
セリーグはちょっとあまりよく見てないんですよ。
今回のホワイトセルの場合は1週間のうちに2人も被害が出ましたね。

お礼日時:2012/04/17 11:53

動画で見た限りですが、わざとではなく癖のようなものだと思います。



オリックスの伊藤捕手に当たったのは、ファールの後です。
もしわざとなら、単純に空振りをしていると思います。

ソフトバンクの細川捕手は空振りですが、フォローが大きいのが
要因で、どちらも当たった後ホワイトセル選手も一瞬驚いたような顔をしています。

また、わざとであれば守備側の監督が出てきて何かを言いそうですが
秋山監督はベンチから出てきませんし、岡田監督も負傷した伊藤捕手の近くに
行っただけです。

今日、ホワイトセル選手が1軍登録を抹消されましたので、この辺も
調整するかもしれません。

今のところペナルティは有りませんが、頻発するようですと
考えるかもしれないですね。
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この回答へのお礼

危険な癖ですね。
体もスイングも大きいですもんね。
これから頻発しないといいんですが。

お礼日時:2012/04/17 11:52

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