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ロンドンの「ヴィクトリア&アルバート美術館」にはなんともアートなカフェが3パターンあるようですが、どれがおススメですか?それぞれメニューなど違うのでしょうか?

先日出張前にINAXライブミュージアムに立ち寄り「ミントンのタイル」を見て、ヴィクトリアン・タイルというものに興味を持ち、博物館の人たちとイギリスの名所を巡る旅行もあるようですが、9月は休みが取れず、8月の夏休みにこのツアーでひとりでも行けそうなところをまわってみたいと思っております。
http://toppantravel.net/themes/1324

ここは外せない、というところがあれば教えてください。写真撮影できるところなら尚可です。ヴィクトリア&アルバート美術館は写真撮影できるでしょうか?

A 回答 (1件)

4月に行ってきました。


ヴィクトリア&アルバート美術館ですが、基本的に写真撮影可能です。一部展示は不可(宝石などと特別展)、フラッシュ不可です。

カフェですが、ウィリアム・モリスのデザインした隣接した3つの部屋がセルフサービスのカフェのフードコートとして使われていますが、中は同じカフェです。
ポットティー£2くらいだったかな?£10くらいでワンプレート・ミールも食べられました。
割とおいしかったです。
ただ、モリスの部屋は混んでますので横の普通の部屋の席しか確保できないかも。
見学だけなら自由にできます。

もし自由時間が半日以上あるなら、ロンドン郊外のRed Houseはお勧めなんですが…ちょっと遠いです。
モリスが建ててしばらく住んでいた家で現在はナショナルトラストが管理しています。
地下鉄のジュビリーラインのNorth Greenwichからバス486に乗って終点近くのUpton Roadでおります。
オリジナルのタイルや壁紙など興味深いです。お庭も素敵なので天気が良ければ最高なんですが。
タイルだけ見に行くには時間がもったいないかもしれません。

ではよい旅を。

参考URL:http://www.nationaltrust.org.uk/redhouse/
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