アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

どなたかThinkpad 235でのOSインストール方法についてご教授ください。

LinuxでもwindowsでもOK。

===条件===
この機種は専用のドライブからじゃないと起動しない??
Startupを見るとHDDとFDDしか存在しない。
・専用FDドライブなし。
・専用CDドライブなし。
・PXEブートも不可。
・現在OSは起動可能(win98)
・PCIのNICは有(ドライバ無しの為、ネットワークにつながらない。)
・↑ドライバを入れたいが手段が思いつかない。
・USBメモリはあるがさすとドライバ要求してくるので使えない。
・USB-FDドライブもあるがドライバ要求してくるので使えない。
======


この状況でOSにドライバを入れる方法もしくはOSインストールできそうな方法あったら教えてください。



ハードディスクの乗せ換え(外す)と何かを購入以外でお願いします。


購入の選択肢はなく、
乗せ換えは最後の手段と考えています。


手間は惜しみません。

A 回答 (5件)

あ、いかん。

専用FDDなしなんですね。
「HDD、FDDしか存在しない」で、あるものと思ってしまいました。
#4は忘れてください。

こういう状態ではHDDをはずして他のPCでMS-DOSとインストールに必要なファイルを仕込んでおき、その後戻してMS-DOS起動でインストーラーを動かす方法でしょうか。

この回答への補足

>HDDをはずして他のPCでMS-DOSとインストールに必要なファイルを仕込んでおき、その後戻してMS-DOS起動でインストーラーを動かす方法

一番にこれが思いついたんです。


でもHDD乗せ換えるの面倒と知っているので・・・。
その程度のスキルもあるので(経験済み)・・・。


でも面倒なので今回は眠ってもらいます。

PXEブートでLinux導入とか
分かってしまうと簡単だけど最初の感動は忘れられないですよね♪

補足日時:2012/06/04 21:55
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FreeBSDのネットワークインストール。

(Linuxでもできると思いますが)

昔やったことがあると思うのだが手順はすっかり忘れてしまっています。

ご参考に。
http://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/han …

ただXは動くかどうか心配です。
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日立版のChandra2=FLORA 210を昔持っていました。


他の方も言うように純正FDドライブを入手するしかないと思います。
現在、Yahooオークションで日立版のFDドライブ+ケーブルが700円程で1つ出ています。
※「Chandra」で検索

FDドライブが手に入ったら別PCでLinuxのブートFDを作成、ブートFDで起動させればUSBメモリも認識出来ると思います。
LANのドライバー、USBのドライバーのインストールにもFDドライブが必要になるので、FDドライブは是非揃えたい所です。
※235を売る場合にも有利

BIOSが新しければPCカードからのブート(ATAカード等)も出来るようですが、どれでもブート出来る訳では無いようです。

何も購入せずに作業するには、HDの取り外しが必須になるかと。

Thinkpad 235であればCPUがMMX Pentiumの233MHzか266MHzなので、Windowsであれば動作出来るのは98SEまでになると思います。
MEの方がドライバーのセットを沢山持っているのでインストールは楽になる可能性はありますが、メモリー食いですから動作はきついだろうと思います。

この回答への補足

やはりFDDの方が効率がよさそうですね。


この機種を見るとFDやCD、PXEブートがどれだけ画期的なことか・・・。
PXEブート好きなのにできない・・・。


懐かしくて何か方法が無いかと考えただけなので結局このPCには眠ってもらいます

補足日時:2012/06/04 21:51
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HITACHI版Chandra及びChandra2を中古購入して


OS/2を入れて使っていましたけどね。
FDDを入手するのが無難な方法だと思います。

HDD換装によるインストールは、私はどちらもHDDだけは別途用意して
換装した上で中古ノートPCを使うようにしていましたが…
正直、おいそれとオススメできないくらい、HDD換装が面倒くさい機種です。


また、この時代のPCでは、HDDジオメトリー認識の違いなどのせいか
別のPCでインストールしたHDDを移植しても
起動処理中に止まるのではなく
ブートローダー自体が認識されないことが多かったように思います。


ThinkPad用FDDは、たぶんほとんど共通で、他社ノートPCでも
同規格のものが多々ありましたから、HARD OFFなどで見つかるかもしれません。


Chandraの名を知らないとしたら説明しておきますが
TP235やPC110の設計は、IBMとRICOHの合弁会社RIOS SYSTEMSが行ないました。

TP220後継として設計されたと言われていますが…
TP235より先に、HITACHIほか数社へのOEM供給?が行われています。
それらの開発コードとしてChandraやClaviusといった名前が使われました。

TP235は、それを強度を上げるなどの改修を行なった上で発売されたものです。

ですから、覚えていませんし調べませんが、設計上汎用性にも配慮されていて
外部FDD端子は、独自仕様のものでは無いはずです。

UltraBay用のFDDを、外部FDDとするアダプターも存在していたような記憶がありますが
勘違いかもしれません。
このFDD自体は、普通の外付けFDDよりよく見るような気がします。
ただ、肝心の接続ケーブルの入手が最大の問題になると思います。
しかし、FDDを入手しないことには、非常に厳しいと思います。


余談ですが、たしか、一番こわれやすいところは電池の蓋だったと記憶しています。
そのほか、各部が頑丈にはできていないので、分解される場合には、普通のより、かなり注意してください。

#RIOSが健在であれば、今頃ARMのThinkPadが出ていたんだろうけど…惜しい会社を無くしたものだ

この回答への補足

やはりFDDの方が効率がよさそうですね。


この機種を見るとFDやCD、PXEブートがどれだけ画期的なことか・・・。
PXEブート好きなのにできない・・・。


懐かしくて何か方法が無いかと考えただけなので結局このPCには眠ってもらいます。

補足日時:2012/06/04 21:50
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また懐かしいモデルですねぇ。

。。チャンドラ2ですか。
十数年前に散々いじり倒しましたよ。
さすがにここ数年以上はいじってませんが、たぶんまだ押入れに3台くらいは置いてあると思います。

で、回答ですが、この頃のPCはUSBブートなどには対応していません。
USBブートが可能になったのは2000年以降くらい発売されたPCからです。
それと、WINDOWSはMe以降から出ないとCDブートにも対応していません。
ですからこのモデルにOSをインストールするためには、正式な手順でいうと、付属のFDDとPCMCA接続のCD-ROMドライブを接続し、FDDから起動ディスクを起動させて、DOS上からPCMCIAカードサービスと、CD-ROMドライブのドライバを読み込ませます。
その後、起動ディスクのDOS上からOSのインストールディスクのドライブレターを指定し、setup.exeを実行させるのです。
でも今はこれらOSをインストールさせるための周辺機器が何も無い状態なのですよね?
でしたら、HDDを取りだして、何か適当なPCに装着し、こちらでOSのインストールを行います。(俗に言う借腹)
WIN9x系のoSでしたら、インストール終了まで行い、そのごチャンドラにHDDを移植します。
その後、必要に応じてデバイスドライバを当ててやればいいです。
ただし、これがNT系のOSですと、借腹状態で最後までインストールを行ってしまうと、移植後にレジストリの整合性が取れないため、チャンドラに移植しても起動しません。
NT系の場合は、システムファイルを読み込み、再起動が掛かった状態でインストールを中止し、チャンドラに移植後にインストールを継続してください。
リナックスに関してはこう言った変則的なインストールは行ったことが無いのでわかりません。他の回答者の回答を待ってください。
このモデルは1スピンドルノートで、しかもUSBブートなどに対応していない時代のPCなので、最低限純正のHDDとFDで作成した起動ディスクが無ければ、こう言った借腹でのインストール以外には実質的に方法はありません。
なぜなら、インストールの初期段階である、起動方法が無いのですから。
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