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4年前にTOEFLで490点で、その後アメリカの大学を出たものです。

留学中は恥ずかしながら、あまり英語の学習に集中せず、周りの友達もアメリカ人もいましたが、日本人とからむ時間の方が多かったです。

さて、来年の4月から働く事になったのですが、その企業は年に数回海外でインタビューを行う業務があります。

企業にはアメリカの大学を出てることをかってもらったのだと思います。多少就職活動では、留学中は頑張りました、とウソはついてはいませんが、話は盛りました。

さて、今TOEFL(ないしはTOEIC)で何点取れるか分かりませんが、TOEIC換算で700点前後は少なくとも取れるだろう、と思ってます。

TOEIC700点って、これから努力すれば海外でのインタビューは何とかなりますかね?

A 回答 (4件)

1,2番です。


再度のお礼ありがとうございました。

自分も3番の方と同じく、TOEICのスコアとコミュニケーション能力は
比例しないと思ってます。

今はあなたが会社に過大評価されている状態で(一部、あなたの背伸びした
アピールが原因)、その英語力だと、いずれ会社で大きな失敗をやり、
ボロが出ると思いますが、あなたが採用された理由は英語能力というより、
留学で身につけた度胸だと思いますので、これからもすてきなインタビュー記事
をよろしくお願いします(個人的には、アジアの最新IT情報のインタビュー記事
を希望します)。

アジアにはいろんな英語のローカライズ版があるのはご存じだと思いますのが、
rが全部鋭い巻き舌になるので有名なインド人の英語など、
日本人には非常に聞き取りずらいものもありますし、3番さんお書きのように、
半分理解できればいいほうかもしれません。どれぐらい聞き取れるかは、
英語力というより、相手の話し方、相性のよさ、方言、国による発音の違い、そして
インタビューするあなたの社会経験や背景知識の有無で変わってくると思います。
自分もよく感じますが、いくら英語が聞き取れても、興味がない話しだと、
さっぱり頭に入りません。

ぜひ米国留学で身につけた度胸で来年から業界で活躍して
われわれ読者におもしろいインタビュー記事を紹介してください。
(誤報になるので、聞き取れない箇所は余計な推測で書かかず、上司や先輩の
アドバイスを受けることだけお忘れなく)

この回答への補足

何度も何度も回答ありがとうございます!勉強になります。

そうですね、誤報だけはまずいので、上司のアドバイスをしっかり受けたいと思います。

相談を受ける中で頑張ろう!苦労するかもしれないけど、やってやる!今は無理でも、その内ほんとに使える人材になってやる、という気持ちになってきました。

留学で身につけた度胸をひるまず出して、いい記事書いて見せます!

3回もありがとうございました!!非常にためになりました!

補足日時:2012/06/25 23:22
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こんばんわ


海外でのインタビューということだったので、経験上少しお話しいたします

TOEICのスコアだけで英語能力を判断するのは気がひけるんですが・・・
つまりTOEICのスコアと会話能力・英語能力とが一致しない部分があることを知ってますので

私の経験です
15年以上も前になりますが、TOEICで870点をとれた後に、イギリスに短期留学しました
その留学の際に行ったのが
興味のある企業に打診して許可を得たうえでインタビューを行い、自分のほしい情報を得る、というものです
企業への打診は大学が代わりにやってくれたのですが、そのあとは全て自分だけです

まず結論から言うと、インタビューは非常に厳しかったです
相手の言うことを半分理解できればよかったでしょうか
その原因を並べます
1. イギリス特有の方言からくる発音やイントネーションの違い(イギリス各地に行ったので、方言は行く先で違いました)
2. 専門用語の不足
3. 何を聞きたいかのリサーチ・整理不足
4. もともと興味のない企業が割り当てられた  など

当然、事前に電話でアポをとってから行くんですが
その電話が一番緊張しましたね
相手が見えない会話というのは本当に怖かった  表情が見えないですから

TOEICのスコア「だけで」お話しすると、かなり厳しい内容になると思います
ただ、前段でもお話ししましたが、スコアと会話力とは一致しない部分がありますので
何とも言えません

あと、英語能力の他に、「会話能力」といいますか
やはり、わからないことは即座に聞き返すとか、詳細を尋ねる場合の言い回しとか
英語としては簡単な表現であっても、実際口からは出てこないものです

こうすればいいという提言は、このようにほんの少ししかあげられません
一応、私の失敗をもとに(ただ、今思うと楽しいものでした)、質問の方が自分なりにお考えになって取り組めば、インタビューもスムーズに進んで成功すると思います

総括すると、でたとこ勝負ではなく、事前の準備が大事だ、ということだけはお伝えいたします
ま、仕事でやるとすれば当然の話しではあるんですが・・・

この回答への補足

長文の回答ありがとうございます!!励みになります!!

事前の準備が大事、OJTでまあ、がんばれ!失礼ながら要約すると、このようなメッセージと受け取りました。

頑張ります!事前の準備、あと英語力向上。

親切な回答ありがとうございます!

補足日時:2012/06/25 22:41
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1番です。


そうでしたか、記者業ですか。
なかなか大変な仕事でしょうね。

国内のエンジニアにも負けるレベルと思われ、まだ英語のレベルが不足して
いるようなので、現場を経験しながらOJTで上達させることをオススメします。
現場で英語力を鍛えるのが一番早道だと思います。

古い本ですが、こうゆう本も出ていますので、ぜひご参考になさってください:
事典 アジアの最新英語事情  本名 信行著
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E3%8 …

シンガポール英語(シングリッシュ)の語尾につく「~la」
(「ok la」「no way la」など)など、おもしろい話がいっぱい出てます。

この回答への補足

わざわざ二度も返答いただき嬉しいです。

そうですね、OJTでなんとか頑張りたいと思います・・・!

わざわざ本の紹介までありがとうございます。なるべき早く国内のエンジニアには(そして、普通に英語が特技として言えるように)勝てるように頑張ります(笑)

ご回答ほんとにありがとうございました!!

補足日時:2012/06/25 21:32
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昔、某大手電機メーカーでエンジニアやってました。



うちら理系出身のエンジニアが海外派遣される
社内の最低レベルがTOEICの点数730点でした。
その会社には社内英検もあり、TOEIC730点以下では、
エンジニアさえ海外派遣さえさせてもらえません。

あなたはTOEICで700点前後ということですが、
エンジニアと違って、英語が専門なんでしょう?
大手企業のエンジニアからさえみても
あまりたいした英語力じゃないと見えると思いますよ。

あなたの企業の英語の競争環境があまり厳しくないと
自分には見えますが。何系の企業なんでしょう?

この回答への補足

早速回答嬉しいです。

記者業です。年に2,3回アジアなどに取材があるらしいです。

話を聞く限り、他のかたがたもブロークンイングリッシュでやってるとのことなので、自分も何とかなるかなあ。。。と思いたいのですが。。。

補足日時:2012/06/25 20:57
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