アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今から20年ほど前、私がまだ高校生だった頃に校内で配布していた無料進学情報誌があり、いろいろな職業の方にどういうルートで今の職業に就いたか・収入・一日のスケジュールをインタビューする特集がありました。
昔から漠然と海外暮らしにあこがれていたからという理由で高卒で1年間アルバイトをしてお金を貯めて単身渡米し、アメリカの弁護士資格を取得、さらにその後アメリカ公認会計士の資格を取得して現在はニューヨークで働いているという経歴の女性がインタビューされていました。
見出しで「高卒の私」みたいな高卒であることを強調された構成だったのは覚えていますが、渡米後にどんなルートで弁護士や公認会計士の資格を取得したかについては覚えていません。
考えられるのは渡米後、大学に進学・卒業→弁護士→公認会計士というルートでしょうか?

A 回答 (1件)

考えられるのは渡米後大学進学→Law schoolに入る→州のBar exam(司法試験)に合格する→弁護士資格を取り働く。


でしょう。
公認会計士USCPAは大卒以上の学歴が必要ですが、州の弁護士になるよりは難しくないです。実際の私の友人も日本で通信講座で勉強し、試験だけアメリカ国内に受けに行って合格しました。なので、大学で会計学などの単位を取得していて先に弁護士資格を取得しているのであれば、さほどハードルは高くなかったのではと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。

お礼日時:2022/10/27 17:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!