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誰が言い出したのかは分かりませんが、麻雀に関する格言とでもいうものが色々ありますよね。

「二嵌の渡りを残せ」とか、「単騎は西で待て」などは、まあ一理あるかなとも思うのですが、「早い立直は一四索」だけはさっぱり意味がわかりません。

何か根拠があってのことなのか、実は別に深い意味があったりするのか。それとも、本当は何の意味もなかったりするのか、どうなのでしょう。詳しい方、教えてください。

A 回答 (5件)

「早いリーチは一四索」は、「早いリーチは安そう」の駄洒落だと言われています。


「南カンに上がり目なし」(難関に上がり目なし)と同じたぐいの、いやがらせつぶやき調ダジャレの一種だと思います。
早いリーチの人に対して、「早いリーチはイースーソウ」などと、つぶやきながらイーソウを即で捨てたり、「カン!」と南を四枚さらした人に対して、「南カンに上がり目なしと言いまして・・・」などとつぶやいてクサらせたりします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ダジャレですか。やはり、深い意味はなさそうですね。

そういえば私も、「早い立直は一四索」などと言いつつ、よく一索を切ったりします。でも、あまり当たりませんね。当たったらショックですけれど。

お礼日時:2012/06/27 23:27

真偽のほどは知りませんが昔聞いた話では、



早いリーチをかけるということは、
1)他家が不要牌として捨ててくる牌
2)ツモが期待できる
が条件になることが多い。
そうすると1)の条件からは、中張牌は考え難いし、2)の条件からは単騎とかペンチャン・カンチャンは考え難い。
そうすると必然的に1-4、6-9のリャンメンが多くなる。
ということで、あとは語呂でイースーソーを代表として「早いリーチはイースーソー」という言葉になったというものです。

したがって、同様にイースーマン、イースーピン、ローキューソー、ローキューマン、ローキューピンも危ないことになりますね。

あくまでも聞いた話なので、それが統計的に当たっているかとかは全くわかりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

早いリーチには、端牌筋が危ないということですか。う~ん、一理あるかも!?

お礼日時:2012/06/27 23:22

意味はないと思います。



Wikipediaの麻雀の戦術に
「麻雀の戦術に関する格言」
があります。

ご参考まで

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80% …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

Wikipediaに記載があろうとは思いませんでした。積み込み説に、語呂合わせ説ですか。

う~ん、やはりあまり意味はないのですかね。

お礼日時:2012/06/26 22:09

早いリーチの場合は、手が熟さないことが多く、


ヤオチュウが絡む待ちが多いので、端の方に注意しましょう。
ということだと思います。

ちなみに私は
「早いリーチはダブルリーチ」
だと思っていました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

言葉が足りませんでしたが、あまりに早いリーチの待ちは、ヤオチュウ牌がらみや、悪形が多いことを示唆しているにしても、どうしてそれが一四索なのかをお聞きしたかったのです。

早いリーチは六九萬とか、ペン七筒とかでもよいように思いますが、なぜ一四索なのでしょう。

お礼日時:2012/06/26 21:38

>「早い立直は一四索」



 ではなくて「一四七」の間違いでは?

私の家の方では「一四七」ですよ
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

でも、やはり「早い立直は一四索」ですねえ。

お礼日時:2012/06/26 21:18

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