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政治家は増税したいですよね。
資金があるにこしたことはないのは
民も官も同じでしょうから。

見え見えの状態で
あとは票を気にしながら
あっちに付いたりこっちに付いたり
をうまくしていけば安泰なんですよね。

たとえそうでない議員を選んだとしても
少数派になってしまっては
なにも動かせないんですよね。

所得税を上げれば議員の中でも困る人が出てくるから後回しですか?

議員の給与を下げれば、裏金等でめちゃくちゃになりますか?

自分のことは後回しで、国民のため、国のためを優先にする政治家は
政治家としてやっていけないのですか?

これからの政治が、政治家がよくなることはないのでしょうか。
教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

政治家は名を歴史に残したいだけで、増税したいのは財務省を筆頭にした官僚・公務員です。

社会保障のためとか美辞麗句を掲げていますが、実際は彼らの給料や退職後の天下り先の確保のためなのです。それをこうしなければ国は破綻しますとか、うまく言いくるめられて、マニフェストを一転させて英雄気取りになってしまったのが野田です。国や地方自治体の行政はバブル期にピークを迎えて、膨張したままの状態から何も変わっていませんし、奴らは緊縮しようとか、給料を下げようとか、年金を減らそうとか一切考えていません。自分たちの生活や将来さえ保障されれば、国の経済が委縮しようが、国民が疲弊しようがどうでもいいのです。株主総会の東電の役員と同じで、常識がかけ離れているのです。また今の法人税制そのものが欠陥で、何千億円も年商のある大企業でも、赤字なら法人税はゼロなのです。つまり給料を上げたり、いろんな経費を計上して意図的に赤字もしくはトントンにすれば、税金を支払わなくていいのです。これでは当然税収は不安定ですし、企業という企業が全部こうしたら、それこそ財政破綻です。何千億円もの大々的な商いをしているならば、赤字だろうが関係なく、年商に応じたそれ相応の税金を支払うべきだと思います。そうすれば商売の大小に関わらず、平等な納税が実現できると思います。過去にも何度も議論され、その都度経済界から圧力がかかって実現できなかったものですが、消費税よりも遥かに有効だと思います。
昔、九州のお金持ちがインドだったかあの辺りの砂漠に木を植えて森にしようと、私財を投げ打って実現したという話を聞いたことがありますが、今はそういうダイナミックな金持ちがいなくなってしまいましたね。政治家は本来、町内会長のようなもので、憂国の有志達がボランティアでやるべきです。それを選挙に金がかかるだの、秘書が何人も必要だのと言い、挙句の果てには報酬がないと贈収賄が起こるとか言い始め、さらには政党助成金なる訳のわからない莫大な支出までもが認められています。つまり国会議員そのものが大きな公務員なので、一度手にしたおいしい権利はそうそう手放すわけがありませんし、そういう人たちが投票して自分たちに有利な法律を作る訳なので、良くなる訳がないでしょう。
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この回答へのお礼

すべておっしゃる通りと思います。
とても端的にわかりやすいご回答ありがとうございます。

>一度手にしたおいしい権利はそうそう手放すわけがありませんし、
>そういう人たちが投票して自分たちに有利な法律を作る訳なので、
>良くなる訳がないでしょう。

人たるものそういう部分があっても仕方ないことだとも思います。
けれどそこを抑えられる人が政治家でなくてはならないですよね。
それが出来ないなら辞めるべきです。

国のため、国民のため、なんて微塵も思ってないなんて
ひどい話です。

政策に失敗した場合、
無駄に税金使ってるわけだから議員を裁判にかけるくらいして欲しいものです。
自分の地位だけ考えてる人たちはいらないです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/11 18:26

震災後、被災地に物資が届けられた時に


自分たちに必要な分だけ貰って「あとは他に困っている人たちのところへ」と言う方々がいらっしゃいました

当日は東京から長い距離を歩いて帰る人が多くいましたが
寒い中で温かい飲み物を配ったりトイレを貸し出していることを呼び掛けている方々もいらっしゃいました

ほんの一例ですが
我々日本人の規律は善意や良心から来ている部分が多大にあります

あの極限の状態で我々日本人が根底に持っているものが出て
海外の方々は特に感動されたのだと思います

世界では人間が危険でボランティアなど行けない場合が多いです
日本が海外より大変復興が早いのはそれもあります
誇り高い部分です

外国基準の自己主張観点ですと日本人は自身を損ないますが
人としての在り方は実は日本人はトップクラスと考えます
日本人の"我"は仲間や社会など包括したものだからです

アメリカ・中国他諸国など大変貧富の差が激しいです
市民が対抗意識を持ったところほど強い権限と情報操作が生まれます
それは日本などより圧倒的です

市民が国を作っている部分が見えてこなければ国は変わりません
日本はそこに辿り着くのに世界で一番近いところにいます

各々の欲や外に求めてゆく度合いが強ければその社会は絶対的な権力構造を作ります
奴隷も植民地もそれでしょう

これまで日本人は政治に様々求めながら
国のことは政治家・行政で市民は各々損得で好きにという形が政治や社会問題の増加する形でした
(諸外国ほどではありません)
そしてその集約された多種多様の利権に政は揺さぶられ続けました

我々の在り方やどのような社会を求めるかがそのまま社会や経済を形作っており日本はもう国民が宿主で経済や政府が付帯です
エネルギーとの付き合い方、我々はどんな社会を創るのか
日本復興です

国民の多くが日本が良くなればという視点と行動意識を持ち社会を形作り始めれば日本は変わります
日本は日本人により変革してゆきます

かつて資源も無い日本は敗戦から短期間で経済大国になりました
日本人の創造性や団結力という資質を自ら生かし社会は形作られました

その時は我々が社会を形作っていました
営みにより経済は変わるものです

しかし現在の経済産業活用ではなく経済産業追従では自ら資質に蓋をし産み出せず旧態行政は肥大化し
不況は続きます

自民党より隠し事が下手な民主党は民が主になる為のお膳立てです
政府中心は終わりです

それにより日本の旧態は清浄化されてゆきます

日本が変わる時です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

参考にさせていただきました。

お礼日時:2012/09/11 18:50

>> 政治家は増税したいですよね。

資金があるにこしたことはないのは 民も官も同じでしょうから。
 アンタッチャブルな領域でしょうか。民主主義が大言壮語される社会においても切り崩せない領域でしょうか。がま口のがま?ガマ口のひもの洗脳教育でしょうか。それらはおそらく無形文化財ではないでしょうか。それらは人々を道連れとしてその文明崩壊滅亡へといざなうのである。 無形文化を言募る、金権論者、兵器凶器密造論者、巷の無形文化、一掃することが絶無ではないでしょうか。 無形文化に、残る形はないのでは?

“  国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。   ”
    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html

 すべてに渡り_間違うことの無い社会、それが上記にあるのではないでしょうか。
政治から巷の店舗、街角の販売機に至るまで 無形のガマクチの紐だから現状の障害なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

参考にさせていただきました。

お礼日時:2012/09/11 18:47

> 自分の利益は後回しに、政治生命を掛けれる政治家



それこそ、今こそ国会に、必要な人ですよね。

民主政治の崩壊と、今回の消費増税法案採決で、叫び声があがりました。

その前にやるべきことがあるだろうと、国民への背信行為だと、たくさんの議員が疑問を持ちつつ、党や派閥の圧力にいいなりになってしまい、本当の国民の声をきちんと受け止めた反対票を投じた人に処分・・・? 誰がみても、おかしいですよね?
つまり、何度も国民が感じてきていることですが、国民には党なんて関係ないのです。
党は、議員を統制したり管理したりするためのもの。
悪く考えると、派閥を作ってしまい、議員の民主政治の正しい考えまで、権力の圧力により、変えられてしまいかねない存在ですよね?

現に、反対票投じた造反議員にしかるべき処分なんてしたら、国民の弱者の気持ちがわかる人、民主政治を正しく理解して何か動きを起こそうとしている国民の声に応えてその能力を国会で発揮してくれるリーダーがいなくなってしまうということになりませんか?
民主党の国民に対する、あんなにも掲げていた約束、マニフェスト違反の除名除籍処分がないのに、国民を欺けないと勇気出して反対した議員を処分て、大変な独裁政治のはじまりとなってしまいます。

ここでもたくさんの人がつぶやいてました。
野田さんのしたこと、せっかく民主党がそうした権力的政治で思うがママにして弱者を苦しめて来た自民、公明主導政権を やっとの思いで奪還したというのに、これじゃ自民公明の思うツボにはまっただけで、政権奪い返されているだけ、だから覚醒しなきゃ民主党、終わるって、渦中にいない 一般国民だからこそ見える、現在の国会の風景です。

国民はバカじゃないので、民主政治で政治を動かすことができるのは、お金持ちの豊な生活者で権力を求めている人ではない、不自由だからこそ、国民の気持ちがわかり、たくさんの国民のために自分を犠牲にしても動けるリーダーシップが発揮されるということも、ちゃんとわかっていると思います。

どうして日本がこんなに借金地獄に追い込まれたのでしょう?
隠された埋蔵金が埋まっているのは本当か? 
なら、誰がそれを使っているんでしょう?
なのになぜ、国民を苦しめて消費税をとるのでしょう?
議員宿舎があんなに贅沢で安いのは? 多くの議員はお金持ちで家もってるのに。
議員と関係ない人が住んでいたのはなぜ?

誰がなってお金と権力を得ても、こうなる・・・と言われてますが、どうなんでしょ?

総理大臣という最高権力を担っても、こうした自民公明政権時代からの謎は、解明されていないのでしょうか?
反対することが造反などとされ、国民への背信行為だからと正しいことをした議員が罰せられるのをおかしいと思わなくなっているのはなぜ???
圧力、派閥、それこそパワハラというものが根強く存在しているから、自分が正しいと思う事を自由に押し出せなくなっている、という国会の在り方が、一般国民に目の当たりとなった採決でしたね。

総理は、日本の長者番付に値する方かも知れませんが、この借金地獄をなぜ、国民に丸投げする前に、不況で借金が膨れ上がった時代に政権をとっていた人たちに責任協力を求め、自腹を切る協力を求めたり、日本の長者番付は発表されているのですから、そうしたお金をたくさん使える人に、協力を求めたり、出来ないものなんでしょうかね?

平等、公平の考え方がまず、おかしく、野田さんに対する信頼を国民が失ったのは、せっかく奪った民主党政権を奪還されるくらい国民から信頼なくす行為をしてしまった。
消費増税、その前に、すべきこととは、上記も1つですし、お金の発行数、お金の存在する金額というのは変わらないわけですよね。
ということは、国家が借金していても、あるところに、流れている、存在はしているのです。

弱者の国民の保護は後回し、そんなことして増税したら、民主政治のリーダーならば、そうした国民が死んでしまうことはわかりきっていること。
資本主義国家の日本が、国民全員平等の社会主義国家にはなり得ないのならば、弱いものいじめをして無い所から吸い上げようなどすれば、過去の奴隷制度の歴史の二の舞になる。
ある所はわかっているのですから、お願いしなきゃいけないのでは?
お金のある人から、、、
所得の上限を設ける
高所得者に働きかけることを、高所得者は何らかの名誉や権力を得ている方々であるだろうために、国民の為に国政を動かす資金、借金なくすための寄付、を協力をお願いする。
普通の民主政治のリーダーなら、そういう考え方になると思うのですが、現在の総理になった方はみな、そろいもそろって、それを一番しなければならないことなのに、ご自身が含まれるためか、偏屈な都合のいい平等ばかりかかげて、弱者からも所得の低い人からもとりあげて苦しめています。

所得制限、上限制限など ある人から協力してもらうのは民主政治においては当たり前の事。できない理由があるなら、国民につたえるべき、それを無視で、触れようとしないですね。
高所得議員の人件費削減も含め、いつもその問題を一般国民からつきつけられているにも関わらず、棚上げにしている、ということは 国民の為の政治ではなく自己利益保守政治ということになります。

わかりやすい大きな例をあげると、フランス革命が代表的ですよね。
パンもなく、飢えた庶民、汚物に汚れた街で病気が多発している情勢がありながら、国政に関わる人たちだけが贅沢をして、国民を見下し毎夜贅沢なパーティーが繰り広げられ・・・
そこでも、革命を起こした人は贅沢な生活ができる人間ではなく、庶民の傷みをきちんと理解できる人でした。

政権、権力を与えてくれたら国民のために何かしてやる、、、
生活保護受けてる奴などに選挙権などいらない、なんて
ふんぞりかえってしまった人間に、政治はできません。

どこの国でも、いつの時代においても、革命おこして一躍権力を握る、という正義の人は、弱者や困っている人間たちも、安全でわずかにもゆとりのある安心の生活に導くのは、贅沢になれきって自己保守しかできない人ではなく、そうした働いても働いてもちっとも楽ができないワーキングプア経験や、奴隷で苦しめられた経験のある人の 傷みをわかる人間、率先して利益に関係なく、自腹きっても弱者を守ることが出来る人です。

決して、今の日本の政治みたく、選挙で投票してくれたら、、、ではない。
弱者を小さな力なりとも救い続けてきた人たちが、そうした救われた人たちに支援されるようになる、わけで、先に手を差し伸べるべきは議員の方なのに、何もしないで自分たちの支持を求める本末転倒なことを当然のようにみんなで言い出す、国民への約束が果たせなければ責められることばかり恐れ、しっぽ巻いてずるく逃げちゃう、派閥の圧力にすぐ負けて、正しいと思っている考え方もすぐ貫けずに、長い者に巻かれ、1人じゃ何も出来ないなどと言い訳して隠れ蓑に隠れ、税金からお給料吸い取ってる。
我がまま、自己中、優柔不断な議員、がものすごく多くいるのだな、と感じました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ここまでみなさんわかってるのに
どうにもならない現実に、読んでいて怒りと悲しみが沸き起こります。

日本でも、そろそろ暴動が起きてもおかしくないな、と思ってます。
そろそろというのは1,2年後とかではなくもうちょっと先ですが
溜まりに溜まったものが一気に出そうな気がしてなりません。

間違いなく、貧、滅、にむかってます。
以前から言われてることですがもう目の前です。
ここ数年で大きな革命が起きなければ、持ちなおすことが出来なくなると思います。
ここでいう大きな革命というのは、法案的なことではなく
日本政治の体質やスピードなどのことです。

>傷みをわかる人間、率先して利益に関係なく、自腹きっても弱者を守ることが出来る人です。

こんな人が政治に関わってほしいです。

とても参考になるご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/11 18:46

元政治家の息子ですが、国会議員が法律を作るんじゃなく、各省高級次官の家来が法律の下書きをして、国会を通過させる、各国会議員の個人判断で賛否を決めるのではなく、党の親分の指示どうり。

国会議員の数が倍になっても結果はおなじです。反対に今の半分になっても、結果は同じ。
それじゃ、国会議員の真の業務は何かというと、おらが街にいかに多くの予算を分捕ってくるかが、使命です。これをせず、国のこと真剣に考え、よくしようと動くと、おらが街では不人気になり、時期選挙では落選、先生から普通のおっさんに転落です。
議員の給料なんて、基本が「0」になろうが、党に全額取られても困る議員なんていません。その他の付録のほうが何十倍もあるんですから。
大臣なんて、次官の操り人形です。大臣を首にするのは、国民でも首相でもなく、本来なら家来の次官です。
これを、イヤというほどこの目でみてきました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご家族の苦労もあると思いますし
嫌な話も聞いてこられたと思います。

仕組みがおかしいのは、誰もがわかってますよね。

貴重なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/11 18:29

”自分の利益は後回しに、政治生命を掛けれる政治家”


     ↑
范仲淹「岳陽楼記」の「天下の楽しみに後れて楽しむ」
ですね。後楽園という名称はここから来ています。

”自分のことは後回しで、国民のため、国のためを優先にする政治家は
政治家としてやっていけないのですか?”
     ↑
政治家はまず選挙に勝たなければなりません。
彼らの精力の殆どは選挙に費やされます。
それを傍から見ていると、私利私欲に見えるわけです。
そして、結果も私利私欲になるわけです。

”これからの政治が、政治家がよくなることはないのでしょうか”
     ↑
民主制を採っている以上、これは構造的なモノになります。
だから、どこの国でも政治家に対する不信が大きいのです。
その傾向は先進国ほど強くなります。
民主制の限界であると考えています。
だから、良くなることはないと思います。

ある人は、国民がしっかりしていれば、といいますが
国民は永久にしっかりしないでしょう。
近代的民主制を採っていて、一番古いのは英国です800年の
歴史がありますが、英国でさえあの程度です。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすいご回答ありがとうございます。

どこの国も自国の政治に不満があるのは変わらないことですね。

>だから、良くなることはないと思います。

かなり寂しいですがこれが現実でしょうか。
望んではいけないのですね。

国民がしっかりすることはないでしょうね。
国民がしっかりせずともしっかり進んでいけるといいですね。

自分らに都合のいい法案だけ考える人たちが政治家ですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/11 18:12

民主主義の原則は「人間は利己的な存在である」と言うことを前提にして、政治家が有権者に利益をもたらす事により、次の選挙に勝利することが出来るというものです。


もちろんこれは理論上の話であって、現実はその通りにいく訳ではありませんが「自分のことは後回しで、国民のため、国のためを優先にする政治家」が必要な体制は、現実世界では成り立ちませんし、無理に行えばカンボジアのポルポト体制のような悲惨な結果を招きます。
つまり有権者が求めるべき事は「自分の事を後回しに国の為を優先する政治家」を選ぶことではなく「国の為になる政策を掲げ、それを実践できる政治家」を選ぶ事なのですが、それもまた簡単な事ではありません。
結局のところ現実の社会同様、試行錯誤を繰り返して微々たる前進を繰り返さねばなりません。
逆を言えば「これをすれば問題は解決する」などと軽々しく唱える政治家には要注意ということです。
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この回答へのお礼

とても参考になるご回答ありがとうございます。

>「国の為になる政策を掲げ、それを実践できる政治家」を選ぶ事なのですが、
>それもまた簡単な事ではありません。

これが政治家なのに、これが選べない、とはひどいですよね。
本当に政治家という職に就いてる人はなんなのでしょう。
あきれます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/11 18:05

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