プロが教えるわが家の防犯対策術!

正体不明の虫が大量に発生して、とても困っています!
ゴールデンウィーク明けぐらいから、耳鳴りが始まり、原因も判らず戸惑っていました。
他の音声を聞き取る事に支障はない様でもあり、耳鼻科で診てもらっても難聴を原因とする物ではないという診断でした。
耳の中に綿棒の綿や繊維が残ってくっついてしまっているとも言われて、抗生剤の点耳薬の処方を受けて一週間程経過を見ました。
その間に何度か耳鳴りが治まったりもしたのですが、しばらくするとまた始まりました。
そして、段々その耳鳴りの様子に何かとの連動を感じるようになり、自分なりに症状を観察して来ました。
その結果として、何か耳の中に虫が住みついてしまっていると感じられてなりません。
微生物のような類の小さい生物が何匹か複数いついているような?何件かの耳鼻科で診てもらっていますが、『気のせい』扱いで簡単に片付けられます。
私自身がどうか気のせいであって欲しいと願うばかりなのですが、耳の穴に光が差し込む角度でライトが当たったり、電話のために耳をしばらく塞ぐような状態になったりすると、耳鳴りがとても激しくなります。
それと同時に虫が場所を移動しているような気配も僅かな感覚ですが感じたりしました。音が激しくなってから、試しに暗がりに行ってみました。
すると、しばらくすると、耳鳴りが少しづつ小さくなりました。その規則的(生物の反応?)とも言える状況を何度も感じました。耳の裏側の辺りに虫除けスプレーを塗ると、虫に動きがあるような様子も感覚として覚えます。まるで耳鳴り自体が虫の声かと錯覚しそうになる程、耳鳴りと生き物の動きの連動を否定できない感覚を覚えます。

ネットの情報をあれこれ探していると、以前ニュージーランドで耳の中にダニが100匹住みついてい記事があったのを見つけました。
私の状態がそうでない事を祈るばかりなのですが、虫の様子が感じてから1ヵ月が経過した今、逆にダニなど何か虫の可能性をより強く感じるように成りました。

大きな総合病院の耳鼻科でも、頭ごなしに『診ましたが虫はいません。心療内科でも行かれた方が良いのでは?』と、まともに対処してくれません。
部屋に何らか虫が大量発生している痕跡も見つけました。身体に刺された跡も何箇所かあります。お尻の辺りにもいついているような気配と感触があります。

それらを何度も感じて、悲痛の思いで、耳鼻科、皮膚科、肛門科と門を叩いて診てもらっているのですが、どの先生も真剣に取り合ってはくれません。
話をしている段階で、先に回答を準備しているような感じで簡単に診て、『気のせいです』と、精神的な事が原因だと決め付けてかかります。
メンタルの影響でそういう症状を起す病もある事を想像はできますが、今の私に起きている状態はそれとは異なると自信を持って言えるほど、明確な感触と虫の痕跡があります。

私は、第一に耳鳴りの原因の一つとして考えられる虫の発見と退治、その虫の特定と、部屋からの駆除、と、今後発生させないための対策を真剣に考えたいとばかりに、毎日苦しんでいます。

そんなに頻繁にあるケースではないのだろうとも思いますが、医師がまともに取り合って下さらずに、精神面が原因として簡単に片付けられてしまうので、手立てがなく本当に困り果てまいっています。
このまま苦しんでいると、それこそ精神面に影響して行きそうです。

いくら虫に刺された跡がいくつかあるのを診せても、皮膚科の医師達は、『この程度は誰でもありますから』とか、『あなたが言うようにもし虫が大量発生しているならこの程度じゃなくもっと刺されてるはずです。』とも言われたりしました。
我慢できず、意を決して行った肛門科でも、もちろん頭ごなしに虫がいるはずありませんと片付けられました。
一体誰が真剣に私の事を信じて、親身に診て下さるのか?どうすれば自力で治せるのか?
日本の医療に半分絶望しながら、今悩んでおります。

部屋の中の虫の痕跡としては、絨毯の上を歩くと頻繁にチクッとする(今は怖くて素足で歩けません。対策として、ビーチサンダルをスリッパとして活用し足を守っています。)
一番最初に疑ったダニ対策として、絨毯やベットのマットレスなどに薬剤を吹きかけたり、マメに掃除機をかけたり、喚起のために一日中ずっと窓を開けて過ごしたり、湿気取りを置いたり、先週、煙の薬剤も使用しました。
そんなダニ駆除対策でアレコレと試しながら、家具等の物を動かして掃除機をかけていた所、黒い糞の跡や、その付近に、にじむ黒い汁のような染みの跡をいくつか発見しました。
その時、これはダニではないのでは?と初めて思い直しました。
春頃から毛布を着ると何度もチクッと痛みを感じました(5月末頃まで着ていました)ので、寝具一式を捨てました。その時、初めてベッドのマットレスを久々にじっくりと見ました。
すると、何かキラキラと光るシルバーのラメを見つけました。
こんな所に何故光るラメが?と疑問に思いながらも、そのラメを掃除機で吸い取りました。
そしてその後、絨毯でも同じシルバーに光るラメの存在を見つけ始めました。

シャワーを浴びて何度下着を履き替えても、何度着替えても、お洗濯し立ての新しい服を着ても、どこかで必ずチクッと感じる様に成っ来ていて、それらチクッと感じた下着や洋服もじっくり観察して見た結果、それらの全てに、そのマットレスや絨毯の上で発見したのと全く同じシルバーのラメの粉にような物が
繊維の間に見事に点々と付いている事に初めて気付きました。
それらのラメの様子は軽く付着ではなく、見事にラメが埋め込まれている様な状態です。
それからは家中の物を観察し始めました。すると、見事にアチコチでそのラメを見つけました。
洋服だけでなく、巾着袋、ポーチ、何年も着ても触れてもいなかった洋服、バッグ、バルコニーの窓枠上、玄関。。。。。そのラメが見事に大量に見つかりました。

私はそのようなラメの粉を購入した事もありませんし、何年も触ってもいない物に付着している事からも、
繁殖能力のある何らかの生物?か菌?の類としか思えません。

それらも病院に持参して医師に見せましたし、区役所内の保健所的な部署にも持ち込みましたが、
『これはラメです。』と軽く片付けられてしまい、身体の症状同様に、まともに扱ってもらえませんでした。
自分でも、自分の部屋で現実に起きている現象とその痕跡をどう理解して良いか?どう駆除、対策すれば良いか?全く判らず途方に暮れてとても困っています。
身体も部屋も、こられの得体の知れない生物を駆除する努力をして、今後の対策をして改善するしか方法がないのに、成す術も、信頼してSOSと駆け込める先も見つからず、本当に困って苦しんでいます。

先程、絨毯の上にまたラメを発見しました。
それを携帯で撮影しようとして苦労していたら(ラメが小さいので)、その近くに別のラメを見つけました。
それがシルバーに緑色を乗せた様な新たなラメの色で驚きました。
もしかしたら、私が散布した薬剤の影響で生体の色が変化したのかもしれない?と直感的に思いながら、そのラメを観察していたら、なんと、その小さい一粒のラメが動く様子をこの目で確認しました。
そのラメはどうやら絨毯の裏側で生きている様なのです。
もしかしたら外に見えているのがラメの部分だけで、裏側では虫の形をしているのでは?と、ネットで見た“シミ”という虫の姿をイメージして怖くなりました。

私の部屋は賃貸マンションで絨毯は張り付けられているタイプですので動かす事は不可能です。
その絨毯の縫い目からラメが見えていたのですが、隠れたり見えたりを繰り返すのを確認しました。
それを撮影しようとアタフタしている時に、近くに置いてあった掃除機を絨毯に倒してしまいました。
すると、そのラメは絨毯の裏側に消えてしまいました。ラメが動く。生きている。その姿を確認して本当に驚きました。
衣服やバッグなど、物に付着しいるラメは恐らく全て動かない状態になっている(死骸か?抜け殻か?身体に一部か?卵?)のように思われますが、絨毯の裏側にいるラメはまだ生きている様です。

その絨毯にいるラメの生物と、色々な物に大量に付着しているラメは、恐らく同一の物と思われます。
ただ、ネット情報では、“シミ”という虫は繊維を好み、人間に害は与えないと書かれていました。
黒い糞から、“南京虫”という虫も想像しています。
刺された傷跡が二口のような形態になる場合があるという記述が、私が刺された三ヶ所の様子と一致します。いづれにしても、どれも素人が確定できる状況にありません。
多くの専門家のお力をお借りしなければ、耳の中、身体の中、部屋の中、全ての駆除と対策が出来ないと思います。これらの症状や現実に起きている状態については、自分なりに身体、部屋共にじっくり観察を繰り返し、冷静に受け止めながら過ごし、今の必死の思いに辿りつきました。
この私の今のケースは、決して医師達が言った気のせいや精神的な事が原因という状態ではない事を断言できます。このまま誰も信じてくれず、処置や対策が取れないと、違う意味で精神的にまいってしまいそうですが、今は、対策のために必死なだけで、気のせいレベルではありません。

どなたか害虫や寄生虫や菌など、専門的に詳しい所で、個人の相談にのって下さる所をご存知有りませんか?研究者が一番適切な気がしますが、そのような知り合いもなく、本当に困っています。
専門家が虫を特定して下されば、医師ももう少しまともに対応してくれるのでは?とも祈り願うばかりの心境です。足が腫れています。助けて下さい!お願いします

A 回答 (12件中1~10件)

非常にお辛いようですね。

ただ、耳の中ということであれば多くの場合耳鼻科などで内部を見てもらうと見つかるように思いますので、神経、感覚異常なのかもしれませんね。
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先ほど衣類の虫の話を書いた者ですが、自分が経験したやつも、幼虫は白い半透明の点が這うような感じでしたが、ガムテープでペタペタ取ると黒く見え、蛍光灯などの光に透かしてみても黒っぽく見える感じでした。


成虫は毛虫の頭にミミズの胴体とムカデの脚がついたような、気持ち悪い虫の集大成みたいな感じでした。
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お部屋を拝見していないので同じ害虫かどうか分かりませんが、私も酷似した体験で悩まされました。

こちらは幸いなことにそれが湧いたきっかけがハッキリしており、古着屋で購入した冬物のジャンパー(古着)の生地と裏地の間にその虫の成虫が大量に沸いており、死骸が潰れて汁が出て気づいたときにはあとの祭りでした。「幸いに」とは書きましたが、体験そのものに幸いと呼べる要素はまったくなく、衣類から布団、座布団、書籍に至るまで、基本的にすべて捨てる羽目になりました。どうしても捨てられないものは熱風で消毒しましたが、手間が掛かるため殆どのものは捨てました。ビニール袋やダンボール程度の壁は食い破って出入りするため、隔離するのも一苦労でした。
虫の正体ですが、ダニやノミではなくカツオブシムシやコイガなど衣類の害虫の系譜に属する虫で、粉末のような卵は指の指紋の間にも入り込み、手を石鹸で洗った程度では死滅せず、触れたものに次々に繁殖していく様子はなかなかの恐怖でした。嫌気性でアルコール消毒にも強く、最初の頃にアルコール入りのウエットティッシュを買ってきて手を拭いていたら落ちた卵が孵化して容器の中に入り込み、そこで卵を産んで繁殖するという有様でした。クリーニング店のサイトを読むと詳しいですが、水や洗剤程度では死なず、退治するには70℃以上の熱を十分に加えるか、その系統の害虫に適した殺虫剤であれば効果があるという強敵でした。これの渋とさと増殖スピードに比べたらゴキブリなど可愛いもので、見つけたらゴキたんここは入っちゃダメだよと語りかけてそっと屋外に逃がしてやりたいほどです。あのピコピコ動く触角も、人とのコミュニケーションが可能な存在であるだけまだマシです。とはいえゴキたんにもスプレーしてますが。
というわけで、要するに衣類の虫系統なので衣類用の防虫剤が有効で、私の場合はパラゾールノンカット1キログラム入り(ディスカウントストアで500円ほど)を数袋買ってきて、外出中は部屋の体積を洋服箪笥の体積で割って求めた必要量よりも多めの量を部屋全体に満遍なく置いてまず増殖を止め、さらにバルサンと掃除機と スチームクリーナーを併用してようやく退治出来ました。自分自身の身体に着いた卵と幼虫は難儀しました。髪の毛は中学以来の丸坊主にして毎日毛穴ブラシで洗髪し、身体も毛穴洗髪用の毛穴ブラシですべて洗いました。耳の穴は最後はパラゾールで強引にやっつけましたが、これは安全性を保証できる方法ではないので、まずは医師の助言に従って下さい。とはいうものの、お書きになっておられる通り、医師もハウスダスドが話題になってからノミとダニの勉強はしたものの衣類の害虫は盲点で必ずしも知見がない場合もあり、ノミ退治の感覚ではとても追いつくものではありませんでした。
私が酷い目に遭ったのと同じ種類の害虫かどうか分かりませんが、書かれている状況は思い当たる節がある内容でしたので、参考になればと思い、書かせて頂きました。いくらかでもお役に立てれば幸いです。質問者の方の御健闘を心から祈っておりむし。
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1年半も前の投稿を拝見して、その後どうされたか気になり、普段は読むだけでしたが会員登録してしまいました。



黒い糞や糞の周りのシミはノミの疑いありです。糞を水で濡らすと血のように滲みませんか?
ノミ被害にあった方からの回答もありましたよね?
また、ラメの卵が動いたそうですが、虫の卵は動くと何かで見聞きしたことがあるような。

すごい長文なので心が病まれているのかとも思いましたが、それだけではない気もします。
お手数かとは思いますが、その後どうなったのか教えて頂けませんか?
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Sweet-flowerさん



その後ラメ虫の件いかがでしょうか
自分も今フケのような虫に刺されていまして同じ状況で過ごされていたのを見て
今頃書き込みました。。

こいつは普段は白いのですがガムテープにつけると黒くなります。

この虫蛍光灯の角度によって光りますし害虫図鑑にもありません。

飛び回っているのも確認しています。

先生に話しましても知らない知識のことは全て気のせいにされますので
話しても無駄です。
この虫が何かわかったとしても対応策がないので深追いはしないほうが良いと思いますので
今の持ち物を全部処分し引っ越をされたほうがいいです。
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虫さされなら皮膚科ですよ、耳の中でもです。



虫、ダニなどに刺されたのであれば皮膚科に行けばすぐ判ります。

また静電気などによって生じる場合があります、あとはアレルギー体質。

今まで知らなかったもしくは発病していなかったアレルギーというのも考えられますので、まず行くのは皮膚科です。


今は疑心暗鬼になっているから精神科なんです。

ラメは風で飛んできたのでしょう、女性の化粧品に多く含まれて居ますので街中を歩いている時に付着した
それが室内で落ちた

ラメじゃなくて金属粉というのも考えられます、金属アレルギー、これも皮膚科でみてもらってください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

明日、大学病院の皮膚科に行ってみる予定です。
ラメは、お化粧品やネイルのラメと見た目は極似ですが、明らかに別物です。
最初は見た目も美しいので、あまり気していませんでした。
ところが、私が何年も全く触れていない、クローゼット内で置きざりのスカート、キャミソール、バッグ、使ったことがないバックのベルトで取り外してあった物など、ありとあらゆるものと言っても過言ではない程、そのラメが見つかり始めました。
玄関の靴を脱ぎ掃きするスペースの床にも点在しているのを見つけました。
要するに、お部屋全体に広がってしまっているんだと思います。
手遅れの時期だとも思い、どうして良いか?本当に困っています。

私はラメ物は好きな方ですので、これがこんな悪ささえしなければ共存可能だったと思います。

それが、その付着力のすごさと(衣服だけでなく、身体の皮膚の細かい毛穴に引っかかるかのように付着)、付着範囲に限りがない事に驚きと恐怖を感じます。

何か細菌のような?ウィルスのような?さりげなく付いて、
どんどん増殖されている事が確実に見えて来たので、
お手上げで状態で困惑しています。
これでは駆除が追いつかないのでは?との心配も起きます。

もし私が他の誰かがら今の私と同じ状態の話を聞いたとしても、
そんなの大した事ないでしょう?、きっと何かおしゃれ用品のラメがたまたま付いたんじゃない?と同じ様に思うだろうとも思います。

けれども、今私が困っているのはそんな優しいラメではないのです。
見た目が光っていて本当にきれいなので、
それをラメと呼ぶしかないのですが、
これはおしゃれのためのラメではなく、
何らかの細菌?カビ菌?とか、微生物の一種だとしか思えません。

私も過去に聞いたことも見たこともありませんでした。
だから一体何が起きてしまったんだろう?と、
何がいけなかったんだろう?と首をひねって考えますが、答えは出ません。

ただ、私がすべき事は駆除と、増殖を抑える事だとしか、今は考えられません。
こんなきれいな微生物が存在するのか?と、自分でも信じ難いです。

けれども、まちがいなく空気に浮遊しているような気配もありますし、
衣類の上でも僅かな移動があります。(本当にゆっくりですが、動きがあります。)

一体何者なのか?正体を知りたいのはもちろんですが、
駆除と何とか死滅させる正しい手段を知り、
それを実行したい、しなければならないという思いです。

大きくて形がはっきりしている虫とは異なるだけに厄介です。
一般的に医師は虫の種類に詳しい先生は少ない様です。
みなさん“南京虫”も“シミ”もご存知ではありませんでした。
ですから、何の虫が刺したというような判断もつかないので特定も出来ないとの事です。ご存知無いものはどうしようもありません。

何とか害虫や細菌関係について詳しく知っている研究科の先生に巡り合えたらと願い祈るばかりです。
大学病院なら、視点が違う面もあるかもしれません。期待しつつも冷静な思いで伺いたいと思います。
今は、とにかくトライするしかありません。

色々な温かいアドバイスありがとうございます!!

お礼日時:2012/07/05 14:29

 キラキラしている物は蚤の卵かもしれません。


 以前私の布団に大量発生して、飼い猫とともに非常に苦しんだ経験があります。

 お金はかかるかもしれませんが、まずはカーペットを除去し、ハウスクリーニングをし、できればカーペットは敷かない方が良いと思います。

 また、神経が過敏だとちくちくしがちです。化繊にふれてもアレルギー反応が出る場合があります。花粉症なんかがその典型ですよね。

 眠れてますか?そういう状態ならたぶんに睡眠不足でしょう?

 ハウスクリーニングの間に旅行でも行ったらどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

私も何らかの生物の卵の可能性も考えられると思います。
ただ、卵は動かないだろうと思うと、違うのかな?という感じです。

このお部屋は賃貸のため、自分で何かを変える事が出来ません。
絨毯は貼り付けられているタイプですので外す事が出来ません。
私が転居して、お部屋をきれいにする時には業者の方が剥がす事になるのだろうと思います。
絨毯の裏側を見るのが恐ろしい気もします。大量の死骸が想像できます。

神経過敏気味になりつうあるとは思いますが、これまでどちらかというと、鈍感なタイプでしたので、今はチクリ0ッと刺される事に怯えています。

絨毯の上をウッカリ裸足で歩こうものなら、大変です。
お風呂上りなら得にです。

お察しの通り、段々睡眠不足になりつつあります。
熟睡も出来ていないかもしれません。

見えていても見えない敵との戦いの日々です。

温かいお言葉たくさんありがとうございます!!

お礼日時:2012/07/05 14:39

ネットで調べると大量かつ様々な情報が氾濫していて、間違った情報もたくさんあるので、ご注意ください。



殺虫剤は人体に悪い影響、仮に虫がいたとしても、虫より人体に悪いと思われるので使用しないほうが良いと思います。

あなたのお宅まで来て一緒に絨毯のラメを見てくれる親しい方はいらっしゃいませんか?あなた1人で『虫がいる』と判断するのではなく第三者に現状を見てもらってから判断なさってはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います。残念ながら、近くにお願いできる方がいません。
それと、このところの状況(足が腫れる)や、その恐るべしラメの顔をした何か?が人に付いて行き、その被害を拡大させてご迷惑をお掛けするのでは?とも心配になります。今朝、足がチクチク(ヒリヒリ感)と感じるので、足を拭こうと思い、良く見ていたら、そのラメの薄くて細かい点がいくつか付いているのを見つけて怖くなりました。

このラメに見える何かは飛来したり、高い付着能力を持っていると思えます。
これはきっと駆除し切れないだろうと恐ろしくなります。

イメージとしては、野菜に付着して野菜を病気するような類の性質の様に思います。
子供の頃に、草木が茂る場所に行き、その後かぶれたりした時の様子も思い出しました。目に見えにくいけれど、それに触れたり、付着すると皮膚があれたりするような状況ではないか?と。。。。。

そんな馬鹿な。。。。。。と疲れて来ます。
害虫研究に詳しい機関や研究所に相談する以外に、方法がないのかもしれません。
術が見つからず、途方に暮れている中、このような温かいコメントを頂き、とても有り難く思います。
ありがとうございました!!

お礼日時:2012/07/05 09:05

虫は一匹も居ませんから心療内科とか精神科で診てもらってください



おだいじに
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
虫が一匹もいないのに、刺されたり、糞の跡があるのはどういう事なのでしょうか?
アドバイスを下さろうとして頂くのは有り難い限りですが、部屋の状況も見ずに、このようなコメントを頂くのは非常に残念な事です。
世の中には色々な方がいらっしゃるとは思いますが。。。。
皮膚科でも刺された跡はある事は診察により認められていますが、何の虫かの判断がつかない(特定が難しいのと、ラメの正体自体は虫ではないだろう)という状況でした。精神科、心療内科受診の必要の有無以前に、虫がいない前提は間違いである事はお伝えさせて頂きます。
お言葉ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/05 07:21

精神的なものではない 


とのことを 
精神科の医師に判断証明してもらうことが初めに必要です

つまり、あなたの症状に当てはまる精神病がありますから、それでは無いことを判断してもらう必要があります

それを根拠としてならば次のステップに行けますが、無いままでは進めません

まずは精神科へどうぞ

http://www.enjoy.ne.jp/~shibata/research/kiseich …

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/life22. …

http://merckmanual.jp/mmpej/sec10/ch121/ch121c.h …

http://drmtl.org/data/101040439.pdf

参考URL:http://www.enjoy.ne.jp/~shibata/research/kiseich …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
そういう考え方もあるのだと、一案として理解しますが、まずは虫に刺されている跡と、足の腫れ、部屋の中の駆除に力を入れようと思います。
精神的以前の物的な問題の解決を急ぎたいとの思いです。
糞の片付けや、隠れ家を探し、何の虫がどれ程成長してしまっているのか?その駆除が遅れれば遅れる分だけ繁殖が進むと想像できるからです。
一刻も早く対策に動きたいというのが今の状況です。
それらの目に見える症状が解決してもダメな時には、精神科などに行く事も考えるかと思います。
アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2012/07/05 02:02

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