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待機電源の時に、キーンという音が聞こえますが、耳が良い証拠ですか?
蛍光灯も何か聴こえますよね。

A 回答 (5件)

ところが、人間の体は、それほど単純ではなく、高音が聞こえにくいと、ピーっという、耳鳴りの原因になります。

低音が、聞こえにくいと、低音が響きます。
片耳の低音が聞こえにくくなる、メニエール病になって、今は運よく治りましたが、ヘッドフォンをした聴力テストでは、低音域が落ちているのに、聴感上は、深夜、寝ていると遠くを走るトラックの、走行音が響く。スーパーに行くと、空調ダクトの、ボーッという音が響く。脳が、あっ、こいつ低音が聞こえにくくなっているな!と感知すると、脳が、低音の感度を上げてくれるのです。高音が聞こえにくいと感知すると、高音の感度を上げてくれるのです。ステレオの、トーンコントロールを、上げるように。
ところが実際に聞こえにくい周波数と、脳が上げてくれる周波数が、違うのが問題で、耳鳴りの原因になります。ステレオも、高音を上げたら、シーッという雑音が出るのと同じ。
ちなみに。筋トレすると、筋肉が太くなるのも、このままでは、筋肉が持たないと判定した脳が、筋肉を太くするよう、指令を出すから、太くなるというメカニズムです。
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この回答へのお礼

ありがとう

以前、ストレスから低音難聴になったのですが、確かに低音がエコーの様にこだまして難儀しました。
オーディオマニアなので、例えも分かりやすかったです。

お礼日時:2020/06/01 15:03

コイル泣きとかですね。


静かな部屋だと蛍光灯の音も非常に五月蠅く聞こえたりしますね。

実際にこのような騒音って、少し聞こえて気になると非常に五月蠅いように感じます。
耳って年々衰えてきますけども、10代や20代前半の年齢だけでなく、40代や50代でも十分に聞こえることがありますからね。10代や20代前半なりが聞こえると言われるモスキートが聞こえなくても聞こえたりしますから。
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この回答へのお礼

ありがとう

厄介なコイル鳴き。
相性もある様で、差し替えるとハタと止んだり。

お礼日時:2020/06/01 15:13

多分、コンデンサ鳴き/コイル鳴き という現象です。


電源回路(スイッチングレギュレーターやインバーター)で
起こります。

若い人ほど聞こえやすく、加齢と共に聞こえにくくなっていきます。

メーカーは色々対策していますが、撲滅できずにいます。
保証期限内であれば程度によっては、無償修理の対象になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

厄介なコイル鳴き。
相性もある様で、差し替えるとハタと止んだり。

お礼日時:2020/06/01 15:14

どうなんでしょうね。


耳鳴りを無視する機能が衰えているのかもしれません。

耳鳴りで聞こえる周波数に近いらしいですよ。蛍光灯からの音って。
人は常に耳鳴りがしているのですが、それを音として認識しないように脳内でカットしているんです。

そんなわけで耳が良いのか、耳鳴りの周波数をカットする機能が衰えたのか、ちょっと判断できませんね。
耳鼻科で検査を受けてみてはいかがでしょう。
可聴域の検査ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

その可能性がありそうですね。

お礼日時:2020/06/01 15:14

そう、耳が良い証拠です。


テレビに限らず、スイッチング電源のトランス(コイル)から音が出る事はあります。
蛍光灯のジー音は、安定器の劣化。唸り音は、インバータの音です。
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この回答へのお礼

ありがとう

子供の頃から聴こえていました。

お礼日時:2020/06/01 15:15

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