プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは!&初めまして^^*

私は、中3でソフトテニスの前衛やってます♪

それで早速質問ですっ!

Q1 レシーブなどでストレートを抜かれないようにするためには
   どうしたらいいでしょうか?

Q2 サーブがしっかりと入るコツはなんですか??

Q3 ボレーやスマッシュなど、、
   前衛として基本的な動きはどのようなことが大事ですか?

Q4 前衛として最も心がけていることはなんですか?


以上の質問の答え、お待ちしてますm(_ _)m

A 回答 (4件)

Q1のみ回答します。



ストレートを抜かれたらその人はストレート抜きが好きな人なので意識して守る。これでいいと思います。

ストレート抜きは高いレベルでない限り、全員がやってくるものではありません。中には全くやってこない人もいます。好きな人は常に狙っています。なので「やってくる人だけ注意する。」でいいです。

ストレート抜かれないように・・とずっと意識してサイドに寄っていると中央が空いてしまい相手後衛へのプレッシャーがかけられなくなります。

ぶったたくのが好きで毎回毎回ポーチに行く人がいますがそういうことはしてませんよね?。そういう人はカモにされます。

基本的にはサイドにボールが出て行った時は守る側はサイドに寄って守るのがセオリーです。

上級になるとサイドとセンター両方を守る(攻める)動きをしないといけません。フェイクもします。なので、相当のフットワーク量です。

あなた自身もストレートを抜く練習をしてみるといいと思いますよ。相手の気持ちが分かるようになります。
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A1:


(1)ボレーの技術に問題があるのならば、それを改善できるように努力する。
(2)ストレートを1本抜かれたら、クロスを2本決める事を考える。
 (後衛同士の打ち合いでは、クロスのコースが最も多い)
(3)わざとポジションをややセンター寄りにして、ストレートを誘う。
 あるいは「出るぞと見せかけて戻る」というモーションを掛けてストレートを誘う。

一番いけないのは、ストレートを抜かれないために、サイドライン寄りのポジションを取ってしまうこと。
相手の後衛は、何のストレスも感じることなくクロスにレシーブできることになるので。

A2:
(1)いつも自分の打点で打てるようにトスを安定させること。
 トスがばらついて、トスに合わせてスイングしていると、しっかり打てない。
(2)同じサービススイングで打てるようにすること。
 正しい身体の使い方を覚えること。ひたすら素振りを繰り返して身体に覚えさせる。
(3)インパクトをしっかり見ること
 トスの後、相手コートを見るのが早いと、インパクトがぶれやすい。
 → ミスショットになりやすい
(4)チェックポイントを持つこと
「自分ではいい感じ」と思っても入らなかった場合、どこに問題があったのかが分かれば、直ぐに修正できる。

A3:
(2)ボレー  :フォア、バックの判断を速くする。
       ラケットを振らない。
       ラケットの縦面と横面のボレーの使い分け。
       ラケットは高く構えておく。(最短時間で打てるように)
(3)スマッシュ:弾道予測を早くする。
       引き足を速くする。
       ラケットは軽く握り、インパクトだけ力が入るように。

A4:
「自分の後衛を助けられるようなポジション取りやプレー」をすること。

前衛は、相手後衛にとって「邪魔な存在」と思われなくてはなりません。
つまり、「できるだけ広い範囲のボールに触れる」ということが必要。
そのためには、素早い動きも必要ですが、相手のフォームやコースのくせ、予測が早い段階でできるようになることが重要です。
「広い範囲のボールに触れる」ということを相手後衛に印象づければ、相手後衛は「前衛を避けたい」という意識が働くので、自分の後衛が相手の配球を読みやすくなり楽になります。

相手後衛との駆け引きによって、ボールに触らなくても、相手後衛が勝手にミスしてくれるのが最善。
そのためには、行くときは行くという決断力と攻撃力、行かないときは絶対ここは守りきるという自制心と守備力が要求されると思います。
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○すいません,回答のミスです。

訂正させてください。○の2項目目です。レシーブではなく,『サービスが,クロス深く入った場合』です。 よろしくお願いします
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○レシーブで,ストレートを抜かれないためには,サービスをセンターに入れてもらうのが1番です。



○レシーブか,クロス深く入った場合には,落下位置に移動し,そこからのストレート方向にラケットを準備して,サイドパッシングのボールをボレーすることです。

○これには,練習を積むことも重要です。

○レシーブは,短く入れないと安定しませんから,打球後すぐにラケットを首に巻き,コンパクトにスウィングすることが大切です。

○レシーブのコースは,ミスの出にくいセンターレシーブを中心に組み立てます。角度をつけにくく,お見合い等でミスを誘えるセンターレシーブは,レシーブの基本です。かつ,センターからセンターへの返球をボレーに行くことで,前衛は,得点を多く稼げるのです。

○サーブは,ネット上段・白帯の位置から,ラケット1本分内の高さに入れればいいので,目線を高く保ち,かつ,ネットを意識して上から落とす感覚を忘れないことが大切になります。

○サービスは,普段から,カウントを意識し,2-3やアドバンテージ・レシーバーのポイント設定の中で,プレッシャーのかかる状況でも,ポイントを意識しつつ,なお入るように練習することも大切な要素です。

○ボレー・スマッシュの両方を一度に待つのは無理です,後衛の返球ボールのスピードが速ければ,ロブを,ゆるいボールならばボレーを待ちます。いずれにせよ,前衛が,後衛の位置からの自分の立ち位置を正確に取ることが大切です。

○特に,ストレート展開になったときの,第1球目にボールの出口に立つことが,この時期最も大切の要件ですね。

○中総体前のこの時期に,前衛に求められているのは,得点力です。後衛のラリーにどう介入して得点を稼げるかが最重要事項でしょう。

○失敗を恐れずに,得点にいく勇気が試される時期でもありますね。ファイト!

○一応質問に簡便に回答していますが,これを各項目別に,詳しく説明すると,本1冊分になろうかという質問事項です。どれかに絞ってもらえるといいのですが,・・・。

○中総体前です。頑張ってください。今更難しいことは無理です。基本的なことの反復・定着に努めたがいいと思います。頑張ってください。
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