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熱中症対策には麦茶とスポーツドリンク、どちらがベストですか?

去年の夏は、熱中症で倒れたらいけないと思い、外でも家でも、寝る時もベッドサイドにスポーツドリンクを
置いて、ほぼ毎日1リットルは飲んでいました

飲みすぎると糖尿になると聞いて飲むのが怖くなってきました。
飲み過ぎとはどれぐらいの量のことをいうのでしょうか?

調べたら、麦茶も熱中症対策にいいと書いてありましたが、
麦茶ならどれだけ飲んでも大丈夫なんでしょうか?

ちなみに私はスポーツは全くしません。
仕事場が暑く、動くのでそれで汗をかく程度です。

A 回答 (3件)

熱中症対策は水分と塩分補給がセットで考えないといけません。



スポーツドリンクは1日一本か二本まで。それ以上は糖尿予備軍です。

麦茶か緑茶を飲んで途中で塩分も補給してください。塩分は塩飴などでもOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/22 18:13

ペットボトル症候群は糖尿病ではありません。


すい臓が壊れたわけでなく飲まなければすぐに回復します。
2型糖尿病は被曝の初期症状です。

・動物実験でストロンチウム90マウスに投与すると崩壊したイットリウム90がすい臓に蓄積し
 2ヶ月で糖尿病を発症することが確認されている
・糖尿病患者は広島原爆以前の31倍にもなっている。核汚染がない昔は2型糖尿病はなかった
・糖尿病が治らないわけ。骨に蓄積したストロンチウム90は増える一方なので、いつまでも
 イットリウム90の攻撃をすい臓が受けるため
・狂牛病の危険部位は脊髄で焼いても消えない。ストロンチウムは脊髄に蓄積し焼いても消えない
・若い牛は比較的安全。若い牛ほどストロンチウムの蓄積が少ない。
・狂牛病の症状は脳に異常プリオンができる。アルハイマー痴呆症にも異常プリオンができる
・スウェーデンのある病院の検査によると、痴呆症障害を持っている高齢者の過去の病気
 を追跡調査したところ、60%以上の痴呆症高齢者が過去に糖尿病であった。
・聞いたことないけど嘘でしょ?
 被曝に関しての情報は国際的に隠蔽されている
 
 医者も騙されている。実験して調べれば簡単に判ることだが絶対に調べない。
・危険な食品は何なのか
 チーズの主要生産国はアメリカとヨーロッパ
 http://nocs.myvnc.com/study/geo/cheese.htm
 ヨーロッパはチェルノブイリ原発事故で汚染、アメリカはBSE汚染牛の乳
 牛乳からチーズへのストロンチウムの移行率は80%もある
 http://d.hatena.ne.jp/mosotaso/20110815/p1
 もちろん全部危険ではなく当たり外れはあるが、外食で当たりを避けることは不可能
 国産プロセスチーズは輸入チーズを混ぜて作ってあるので純国産ではない
 チーズを多く使ったメニューは危険性がある(ピザ、グラタン等)
 どうしも食べたい場合はニュージーランド産かオーストラリア産がいいです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/22 19:37

スポーツをしないのなら、スポーツドリンクを大量に飲むのはペットボトル症候群になる可能性があります。



2リットルで120~200グラムの糖が入っています。

想像してください。山盛りの砂糖・・・

スポーツドリンクは極力ひかえましょう。

日本人は食事で塩分を取り過ぎなので、(パンにも塩分があるんですよ)ものすごく汗をかいた時にだけ、梅干を食べるといいんです。

梅干や、レモンのクエン酸が疲れを取ります。

また、熱中症予防には牛乳がいいそうですよ。

麦茶等お茶は、飲んでもいいのですが、利尿作用があるお茶は尿で水分が余計に排泄されてしまいます。

水にレモンを数滴たらしたものを飲むといいそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/22 19:36

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