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太陽光パネルを設置した自動車はなぜ無いのでしょうか。

最近、天気がよく太陽光がサンサンとしていますが、ハイブリッドカーだと太陽光パネルがあればエアコンや動力の足しになるような気がします。

また、軽自動車だと、エアコンを効かせていると、赤信号からの出発のときなど出足がおそいですが、太陽光パネルがあればその分の電源でエアコンを賄えると思います。

渋滞のときなどでも、照明やエアコンに有効な気がします。

補助電源として、自動車の天井などにソーラーパネルを設置するとそれなりに有効なように思えるのですが、そのような車はなぜないのでしょうか。(コストの問題でしょうか。)

A 回答 (13件中11~13件)

・プリウスにあります。


ソーラーベンチレーションシステム
太陽電池で室内のファンを随時回し、温度を下げておくことにより、エアコン起動時のエネルギー消費量を減少させるシステムです。
真夏の炎天下では社内温度は70℃を越えますが、ソーラーベンチレーションシステムを使用すると40℃前後に冷却が可能。
走行開始時、エアコンのエネルギー換算でガソリン300CC程度が節約出来ます。
また、ソーラーベンチレーションシステム搭載車には、ワンランク出力の弱いエアコンで充分な冷却が可能なため、通常型エアコン搭載車の消費エネルギーも少なくなります。
http://ecocar.autoc-one.jp/word/323073/

ただ、太陽電池パネルのオプション価格が高いため、あまり普及していません。
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これのこと?


http://basf.com/group/pressrelease/P-11-396
まだ開発途中。
ようするに塗料で太陽光発電をする。今家の屋根などにつけている太陽電池では効率が悪すぎ。もう少し効率が良くて、変形できるものでないと。
この試作車はベンツのスマートとドイツのBASF社の共同開発。でも実用に近い。
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・設置面積の狭さ


・電気系統の制御の問題
・コスト
以上かと。
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