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大学を見に行くため、今週末から4日間
東京にある友達の家に泊まることになりました。

日中は大学を見たり、いろんなところに出かけたり
花火大会に行ったりします。


一番暑いときに行くので
東京の暑さに耐えられるかがとても不安です。


今まで長野県の特に涼しい場所で育ってきたため、
(真夏日でも30度くらい、夜には20度まで下がります)
少し暑い場所に行くだけで汗がダラダラ
ものすごい疲労感に襲われます。
そして家にクーラーがないため
クーラーにも慣れておらず、すぐに体調が悪くなったりします><

東京は夜でも30度くらいあるというので
どんな感じかもわからず、自分自身どうすればいいかもわかりません…。

でも、志望大学が東京にあるため
来年からは東京に住む予定なのですが…


なにか、対策などはあるでしょうか?
持っておいたほうがいいもの、極力避けたほうがいいこと、
食べておくといいものなどありましたら教えてください。

A 回答 (2件)

まず、常にこまめに水分補給すること、ちょっとずつちょっとずつ常に飲めばそれだけ体調不良に鳴りにくいです。



また外とクーラーの効いた場所(建物内・電車内など)の気温差も激しいので、温度調節ができるように薄い長袖のカーディガンなども常に携帯しましょう。

東京と言っても、暑い場所とそれほどでもない場所があります。まず新宿や渋谷・銀座など繁華街はいやおうなしに暑いです。これはコンクリートの建物しかない上に、クーラーのために外に熱を排出しているからです。

大学の構内もたとえば早稲田大学とか明治大学のように繁華街の中にある場合には気温がそれほど変わりません。ただし、土の地面があったり木陰あるような場所は多少はすずしいでしょう(比較の問題なので、実際にはあまり変化を感じないでしょう)

もっとも繁華街から離れた住宅地は昼間はともかく、夜間はそれなりに気温が低くなります。友人の自宅がどこだか分かりませんが、山手線の内側であれば、夜間でも厳しい環境であると考えたほうがいいでしょう。

とにかく水分をこまめに取ること、昼13時から16時の間は暑すぎるのでなるべく外に出ないこと、です。
疲れたな、と思ったらすぐに喫茶店に入るなりして陽射しをさけるようにしましょう。夜更かしは絶対にしないことです。(笑)
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なぜ、なぜ、なぜ、友達とやらに直接相談しない、おかしな質問者自身だこと。

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