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http://www1.nhk.or.jp/olympic/fencing/result.htm …


シン・アラムvs B・ハイデマンの試合の動画です。

この試合でシン・アラム選手は「最後の1秒で時計がとまり、B・ハイデマンの攻撃を何度も許した」として抗議したそうですね。

この抗議によって試合時間が遅れたそうですが、それがいいことかどうかは置いといてください。
また韓国の人々がB・ハイデマンのヌード写真を暴露したことについても置いといてください。

知りたいのは、「最後の1秒で時計がとまった」のは事実かどうかということです。

上の動画を見て、フェンシングに詳しい方に意見をいただければありがたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

息子がフェンシングをやっていると言うだけで詳しいとは言えない者ですが、確かにたった1秒の決着を何度もやり直すって不自然ですよね。


たった一瞬、たった一回の勝負のはずじゃないですか。
時計が止まったというより止めたという印象の強い結果です。
故意なのかどうかまでわかりませんが。

しかし国際フェンシング連盟も謝罪の意味を込めた特別賞を贈ったというし、時間の計測方法に問題があったとも認めたそうです。
座り込みという方法が良かったかどうかは別として難しいフェンシングの判定や審判のあり方にさらに公平性を求める意味での功を奏したと思います。

それにしてもフルーレ男子団体準決勝での太田選手の残り2秒でのアタックは圧巻でした。
2秒と1秒の差が命運を分けたのか?!まさかね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
特別賞が贈られたということは存じ上げませんでした。
ということは、やはり計測方法がおかしく、シン・アラム選手の主張が正しかったのですね。

サッカー選手が政治的メッセージを書いたバナーを持ってアピールするなど
韓国に対しては正直いいイメージを持っておりませんが
韓国とひとくくりにするのではなく、個別にひとつひとつのケースを判断するべきだと思っています。

シン。アラム選手についてバッシングする書き込みを多数読みましたが
ほとんどの人が動画の検証をしていなかったのでは、と思います。大変残念です。

座り込みの抗議・・・・私はいいと思いますよ。
試合を続行させたら、審判の誤りを認めるようなものですからね。
しかし、なぜあの時点で抗議が認められなかったのでしょうか。
フェンシングだけでなく、柔道やサッカー、体操でもおかしなジャッジがありましたし、
もう機械にジャッジさせたらいいのではないかとさえ思います。

太田選手の逆転はしびれましたね~。
すばらしかったです!

お礼日時:2012/08/15 12:07

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