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先日、姉を殺害した40代のアスペルガー症候群の発達障害のある男性に対して
求刑を上回る懲役20年の判決が出ました。
判決理由は「社会に出ても受け入れる先がないから」というのが理由です。
私は受け入れる先がないからと言って刑務所に入れさせるのでは
差別や偏見を助長させると考えますし、
社会の責任をこの男性1人に負わすのは無責任だと思います。
障害者が健常者と一緒の目線で生きられる世の中でなくてはダメではないでしょうか。
私はこの判決は不当と思いました。
みなさんはこの判決を支持しますか?支持しませんか?

A 回答 (14件中1~10件)

発達障害の当事者として、とうてい支持できる物ではありません。



犯した犯罪に相当する刑があるのであれば、その刑を受けた後に釈放されるべきです。(障害を理由に刑が減るケースが多いようですが、そちらにも違和感を感じます)
私自身が発達障害者ですが、発達障害を理由に刑が増えたらと思うとゾッとします。

社会的な受け皿がないと言うことが指摘されていますが、受け皿が16年間たってもないであろうという前提で話をすることに問題は無いでしょうか。アスペルガー症候群の当事者は、この男性だけではありません。症状の軽重はあれど、社会に多くの発達障害者がいるのは事実なのです。障害者がいることがわかっていて、でも受け皿は用意しませんということなのでしょうか。

この男性の受け皿の有無だけではなく、「社会として発達障害者に対してどうするのか」という問題として考えてもらいたいと思います。
あなたの子供や家族が発達障害者だったとしたら、あなたは社会に何を求めますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実は私も発達障害者なんです。

そうですね。

今回の判決は・・・・・

難しいですね。

でも良いとは思ってません。

でも発達障害者はまだまだ健常者には理解されていないと強く感じますね。

お礼日時:2012/08/28 16:28

こんばんわ。

支持できませんというのが私の考え方です。

ただし、差別や偏見を助長するからという点ではなく、刑務所というのは元来健常者が規則正しい生活を送りながら罪と向き合い食材する場所であり、今回の精神疾患を患っている方を収容するのは目的外と考えるからです。
 従って、精神疾患患者に対する治療を行う医療機関への入院処置が適切だと考えます。措置入院という形態で強制的に入院させる方法が可能と考えます。

 入院治療をし、精神状態の寛解を待って、健常者と同等の責任を自覚できる能力が備わったら、一般の刑務所で罪と向き合って欲しいですね。寛解が難しければ、長期間の入院も止むなしでしょう。ヘタをすれば一生を病院で終わることになるかも知れません。措置入院であれば、確か、本人及び他人に危害を与えることを防ぐための必要機関の入院ですから、本人が再犯を犯す危険性が有れば、逆に医師は退院許可を与えないことになっていますから…。

 なお、医師の安易な診断で退院させないこと。そのような風潮が、精神障害者は危険だという偏見(だと感じています)を生む土壌の根源にあるのとも感じています。人を殺しておいて精神病院で2年も暮らせば退院できるよ~ミタイナ…

 元来、適切な治療を受けていない精神障害者を一般の刑務所にて受刑させることは他の受刑者と本人の間に良い関係を築く事は困難なのではないかと思います。結局環境こそ変わってもその先では新たな火種になるだけでしょう…。

 裁判官がどのような考えで精神病院への入院ではなく、刑務所での受刑を選択したのか、仮に医療刑務所に収監されたとしても20年経って出獄するまでに元の疾患が寛解するのか。そのあたりは医師ですら見通しが立てにくいものでしょう…


 社会に出ても受け皿がないからという文言を判決文に書くなら、犯罪を犯した健常者にも結構な割合該当するのですから、それは刑の長短に加味するべき内容ではないと思います。言外に精神障害者に対する医療行政が遅れいてるという意味合いをもたせたかったのかもしれませんが、それであればこの場でそれを表に出すべきものではないでしょう(別の裁判になりますね)。
 それか、逆に、「本来は入院加療するべきだが、現在の精神医療では不適切な傾向が見られる(例安易に退院させる等)ので、敢えて長期間収監することとした。」とでも明言するべきではなかったかとも…。


 裁判官の頭の中はもしかすると刑務所と精神科の閉鎖病棟が同一のものに見えているのかも知れませんね。かたや判決を受けた年限を間違いを犯さず、自己の罪を反省しつつ、手に職を付ける場所。かたや、病を治療し、社会復帰を目指すための施設…。根底に流れる目的は全く違います。



 とはいえ、自他人に危害を加えなくなる程度まで寛解したとして、その後、他の健常者と同等の能力を発揮できるかはこれも問題です。その場合は次の段階は福祉が対応する問題でしょう。


 ゼーキン ゼーキン 言う人が居ますが、刑務所の運営もゼーキン、措置入院の医療費は公的扶助で治療費がかかるだけ入院措置の方がTAX EATERとも言えますが、裁判官が更生を期待しているなら精神病院…医療刑務所だと、逆に懲役刑の決められた長さがくれば受刑囚の疾患にはお構いなしに出獄ということにもなりかねません。この方がよほど危険です。故に入院させる事務手続きをとらせるべきではなかったかと…もちろんその病院は安直に退院させるような場所ではダメですね。


 精神病院には閉鎖病棟という、基本的は外出も外部の人間とも直接コンタクトできず、患者の精神状況が悪化すれば保護房というところに収容される施設もあると聞きます(懲罰帽ではありませんよ)…このあたりが大昔の精神科病棟では悪用されていたようですが、適切に処理されていれば、人権に配慮した処遇を受けることも(本人はどう思うかは分かりませんが…)可能なのですから…。



長くなりましたが、
1 刑務所は疾患の治療はほとんど期待でいない(医療刑務所にどこまで期待できるか)。
2 適切な運営をしている精神病院であれば、他の健常者に危険を加えることはほぼ不可能(行動の制限)。
3 ところが不適切な運営をしている精神病院が多く、過早に退院させる場所がある。
4 よって、未だに精神疾患を克服できていない人物が一般社会に戻ってくることで新たな犯罪が発生する

ということはあろうかと思います。これはまさに精神障害者への偏見の原因の一つです。


 今回の判決を出した裁判官の根底に既存の医療機関や福祉に対する不審ということで出された判決であれば、この患者は犠牲になったも同然ですね。そしてコレが前例になってこれからも新たな判決が下り、精神疾患者と健常者の間の溝はますます人がることになるのではないかと心配しております。


なお、>障害者が健常者と一緒の目線で生きられる世の中でなくてはダメではないでしょうか。
はごもっともだと思います。ただ、一般社会で独立して生業を射止めるまでに疾患が改善していない患者をどう扱うべきなのか。障害者自立支援法案でしたっけ? で、無理に健常者と同等の権利を与えた代わりに義務を課せられ、お互いが不幸になっている事例も聞こえてきます。そういうことにならないための受け皿の整備(これは主に医療機関の治療や働くための準備は作業療法などに組み込めそうですね)、そして福祉…(なにも生活保護の受給審査を簡単にしろと言っているわけではありません)。


 ある程度社会の常識が理解できる精神疾患者に対してはなるべく自立できる環境を整える。これができた寛解した患者がかつやくすれば、自ずと社会から同じ目線で見てもらえるようになっていくはずです(差別主義者には通用しませんな、個人的には差別主義者こと医療保護入院でもして欲しいと思っています(笑))。残念ながらそれができない患者には、それができるようになるまで病院で治療を継続的に受ける(前述ですが、結果としてはそのまま一生を送ることになるかもしれません)という社会復帰は刑務所の仕事ではなく病院と福祉の仕事だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:23

うーん。

ざっと質問と回答を見たけど・・・・

個人的には不当どころか「かなりの温情判決」だと思うかな・・・・
確かに求刑以上の懲役となったのは事実。だけど、その人にとって
求刑以下で社会に出た場合、職歴なし+前科あり+精神障害のある
状態で社会に出てしまいます。精神障害は仮に治るとしても
職歴なし+前科ありの高齢者を雇う人がはたしているのか・・・・・
最終的に社会に復帰ができるのか、いや「復帰」では無いですよね?
おそらく「社会」を構成した経験すらないのですから。

一切語られていませんが、親族からも現時点で拒否されているのだと思います。
弁護の調整を外でしてくれた人も、この判決が出るまでに面会しに来た人も
一切なかった事は想像に難くないです。

この人にとっては社会に出たとたんに、刑務所の時よりも辛い状態になるのは
ほぼ間違いないのです。文字通り「受け入れ先がない」のだと思います。

おそらくシナリオとしては20年というのも「仮置き」です。実際に法律上の
高齢者となり年金や社会保障のラインに乗るまで刑務所で過ごしてもらい
高齢者として保護されるようになったら社会に戻すのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

しかし温情判決???

それは違うと思いますよ。

お礼日時:2012/08/28 16:30

 支持するとかしないとかではないと思います。



 なぜ受け入れる先が無いのでしょうか?あれば更生させることも可能だということでしょう。
 現在の社会にどういうことかと疑問を投げかけているのです。そこをみないと行けないでしょう。
 判決も、犯罪を犯すというより生きていくことが困難である。今ある社会保障ではカバー出来ない。特に殺人を犯してしまえば。強い偏見のある社会では生きていくことが難しい状態である。生きていて欲しいと考えるのなら究極の選択となり刑務所に収監するのが望ましいと判断されたのかなと思います。
 
 恐らく、入れる入れない関係無く差別などが行われるでしょう。それは変わりません。我が息子も発達障害があります。将来も不安ですが、今様々に親から子供に色々と伝えて、乗り越える力を付けさせています。しかし、社会人になる頃にはサポート体制が薄れていく現状をどうするか。未だに答えが出ません。彼がはやく社会に復帰できるように、今の社会を変えるように努力しませんか?不当だと思った。思っただけで終わりそうで嫌なんですよ。マスコミなども、じゃぁどうすれば良いのか?なんて道を示しませんから。騒いで終わりなんですから。
 彼には辛いかもしれないが、彼の犠牲の下よりよいサポート体制を作るよう御願いします。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:31

しません。



・・・死刑でも良いと思いますよ。
というか直ちに死刑執行でもいいぐらいかと。
20年間、懲役刑が出ても結局懲役の仕事はできないので刑務所でも放置でしょう。
(なにもやらせない)
出所後は当然誰も面倒見てくれないから、生活保護などになるでしょう。
将来は無料で介護もされるかもしれません。
そこで暴れたりして、介護者に議会を加えるかもしれません。
・・・迷惑しかかけませんよね。

もし健常者と同じ扱いを望むならなおさらです。
逆に発達障害者だから無罪にしろ、罪を軽減しろというのであれば
よくある児童虐待、自分の子供を殺した場合、男は実刑で女は執行猶予判決。
というのはおかしいです。

子供を産んだが、ゴミ箱に捨てた。コインロッカーに入れてきた。
夏場、車に放置パチンコに行っていて死んでしまった。
その他虐待し死亡させた。
女の場合はほとんど執行猶予になります。
万引きなども同様で、起訴すらされない。というのが現実です。
これも差別ですよね。


あと現実的な問題として発達障害、精神障害だから許される。
というのもおかしいし、逆に社会がこういう人たちを受け入れるのは
難しいでしょう。

労働現場で例えると、こういった障害が理由でほかの人の1/10程度しか
仕事ができない。あるいは足を引っ張る。よけいな仕事を増やす。
場合によっては暴れたりする。
雇用する側もこういう人たちがなにか問題を起こしたり、逆に怪我などをさせてしまった場合
その責任はどうするのか?とかいろいろあります。

あとあなたの意見とは反対の意思をもつと思いますが、重度の社会不適合者。
回復見込みがない人は、この事件の姉も含め大きな負担になります。
そしてその人の人生を大きく変えてしまったり、他人に重大な危害を加えることがあります。
であればいっそのこと安楽死させてしまうべきではないか?と思いますよ。
大津市のいじめ事件で、「いじめた側にも事情がある」とかやたら保護するなら
教育長を襲撃した犯人にも事情があり、ましてや針金で首を絞めようとした。
などは精神障害があるのかもしれません。
であれば釈放してあげないといけませんよね?
教育長自ら警察に行って犯人の保護をすべきです。
でも実際は自分の身を守ることしかしていません。
いじめ事件では加害者を保護するくせに、自分に害が及んだ場合は対処するなんて
これはおかしいですよね。


今日本では少子高齢化や生活保護が問題になっています。
支える人(労働者)の方が既に少ないです。
年金問題も同様ですが社会システムとして既に成り立っていないのです。

もちろん弱者を助けたり、障害のある人も受け入れ皆平和に暮らせるのは
理想ですが現実的には無理なんです。
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この回答へのお礼

死刑???
いやいやそれはいくらなんでも極論ではないでしょうかね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:33

支持しません。



この男性40代です。
懲役20年。出所した頃は60代…
仕事がなくて、また人を殺して懲役ですかね?

問題を先送りにしているだけのように思えるのですが…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:33

支持。



刑務所がまずい飯で自由を拘束された禁固刑、と思うのは一般的だが、これも人により扱いは刑務所ごとに異なる。模範囚と凶悪犯とは違う。

場合によって近い人間から暴力や精神的苦痛を受けなくなっただけ、塀の中のが幸せで安心を感じる受刑者もいる。毎日の食事も居所も無いホームレスには刑務所は反対にありがたい場所でもある。

社会に害となる理由で犯罪者を隔離する見地では、児童性愛者やレイプ犯は再犯の確立が高い。そして精神病者もいつ症状が出るかわからない。

罰則としてではなく、社会を守るために20年税金で暮らさせてもらえるなら、塀の外にとっても保険を払うようなものだと思うが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:38

>障害者が健常者と一緒の目線で生きられる世の中でなくてはダメではないでしょうか。



残念ながら、無理。健常者に対し一方的理不尽な我慢を強いてそれを平等だと唱えておられるのでしょうか。

罵られても殴られても、はたまた殺されても、「障害だから仕方ないでしょ」と“あなた”は思えるのか?ここを是非、考えて頂きたい。

身近に起こり得ることで想像してみましょう。寝たきり老人を抱えた場合。
介護をするのは家族。まずこの時点で家族間での「押し付け合い」があったりします。自分たちを育ててくれた親ではないかとの気持ちは無論のこと持ち得ても、介護の実情を知っていれば逃げたくもなります。

寝たきり老人といっても色んな方がおられますが、ここでは実在する「介護者に攻撃的な人」を想定して、それでも逃げるなと言えるのかどうか。

頭がハッキリしていての寝たきり老人はアスペルガーと似たところがあります。感情のコントロールができない。

介護者は睡眠時間と旅行などの趣味の時間を削りながら懸命に介護しているにも係わらず、毎日毎日「嫌味と罵倒を浴びせられる」。そういうことをされても“あなた”はマトモでいられますか?
現実にこうした仕打ちに精神のバランスを崩した介護者が親を殺害してしまった事件が過去にありました。
老人ホームなどで多くの手を借りながら、ひとりが責任を負わないよう介護していくことが望ましいと考え方は定着しつつあります。みんなが大切にされるべきです。


それを踏まえて判決の件ですが、正当である。
【犯行は計画的で極めて残虐であった】

犯行に及んだ男性は小学5年から30年間ひきこもり現在42歳。
普通に考えてマトモな社会生活は送れない。躾のなっていない小学5年生を雇う人などいない。

弁護側が加害者に何かと精神病名をつけ減刑を図るのは常套手段。
加害者の精神が11歳から成長していないのは当然ではないか。
なんでも病名をつけるのが弁護側と精神科医師の仕事になっていることも問題視せねばならない。

加害者が姉を殺害した動機は「自立を促したこと」

殺害された姉は当時46歳。自分もそろそろ老後の不安などあったことでしょう。

加害者を心配し、励ました姉が計画的に殺害されてしまった。腹部を何度も何度も刺されていたそうですね。

“あなた”は加害者を傍に置き、面倒をみるのですか?
そんなこと無理でしょう。いつ刺されるか分からないのですから。

しかし加害者を排除し、すぐ死刑としているのではありません。「みんなの税金で養いながら更生を待ちましょう」という判決です。温情ある判決だと私は思います。







 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
障害者は好きで障害者をやってる訳ではありません。

お礼日時:2012/08/28 16:40

障害者は健常者と一緒の目線で生きられるべきだと思いますが、


犯罪者と、一般市民はそうであるべきだとは思いません。
あなたの家族が犯罪被害者になったらよくわかりますよ。
どれだけ、犯罪被害者のほうが差別されているかが。
どれだけ、犯罪被害者の権利が蹂躙されているか。
それを守るためには、更生する可能性が少ない場合、
長期の収監もやむをえないと思います。
精神疾患の有無に関わらず。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:40

これは仕方がないと思います。


判決理由は、「社会に出ても受け入れる先がないから」となっていますが、その根本的な背景は「再犯の恐れ」や「社会秩序の維持」です。
その判決の前提として、「本人が十分に反省していない点」「親族が被告との同居を断り、社会内でアスペルガー症候群に対応できる受け皿が用意されていない点」をあげています。
罪を犯した以上は、それに応じた罰を受けるのは当然で、障害があるのは気の毒ですが、だからといって(そのことをして)周囲に迷惑をかけて良いわけではないと思います。

今回の判決は、本人が反省していないということは、出所後にまた犯罪を犯す可能性が極めて大きいということに加えて、受け皿が充分でないならば、“長く刑務所にとどめることは、社会秩序維持のためには仕方がない”という判断でしょう。
裁判所の解釈はあくまでも、社会秩序の維持のための最善の方策は何か?という法理に則ってであって、出所後も社会秩序を乱す要因が存在している限りは、その環境が整備されていないならば致し方ないということです。

これに対して各方面から反対意見が出ていますが、日本発達障害ネットワーク理事長は「アスペルガー症候群の人は反省していないのではなく、言われることが分かっていないだけだ・・・」と述べています。
しかし、“言われることが分かっていない”という解釈は、素人目に見ても「再犯を助長する」ことを印象付け、やはり危険なような気がします。
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この回答へのお礼

社会秩序のために20年刑務所に入るということなら
それはあくまでも健常者目線で、発達障害者に対する理解がないと考えます。
障害者=危険人物 は偏見そのものです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/28 16:37

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