牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

毎年夏になると肘・膝の裏のあせもがひどくて悩んでいます。

かゆくて掻いてしまい、傷だらけで色素沈着してかさかさで、他人に見せたくないし自分でも見たくありません。
あせもの薬を塗ってはいるのですが、かゆみが引くだけです。
ステロイドを含む薬も塗ってましたが、だんだん効かなくなってしまいました。

あせもができないように努力はしています。
なのであせもや掻き壊しの跡をなるべく早く治す方法が知りたいです。
よく効く薬(個人差があるので難しいですが)や、薬を使わないで治す方法などを探しています。

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

>でもこの治療ってやっぱりお医者さんに行かないと受けられないのでしょうか・・・



切り傷や擦り傷など怪我をした時に自分で消毒してガーゼや絆創膏で手当てするのは医師法違反になりませんよね。

ですから自分でやる分には問題ありません。
但し、生兵法は怪我の素と言うようにやり方やコツがあります。

正しいケガ(傷)の治し方
http://homepage2.nifty.com/treknz/wound_care.html

褥創のラップ療法入門
http://www.geocities.jp/pressure_ulcer/sub520.htm
(こっちは医療関係者向けの初級マニュアルです)

体液自体は通常は臭いがキツイので被覆材(ラップ)を通して見ると膿んでいる様に見えます。
そして臭いので膿んでいると勘違いしてしまい易いです。

質問者さんのケースの場合には汗疹ですので被覆材で覆う処置をしない方が良いと経験上判断しました。

自分自身が怪我や火傷、湿疹などで試行錯誤で会得した経験値です。
御自身の肌と向き合っていけば自ずと会得できます。

そしてその経験は生まれてくる子供が怪我や火傷を負った時に生かされると思います。

またアセモなどの悩みがあるからこそ、自分自身に合ったスキンケアを模索する原動力になると思います。
それが見つかった時には20年後30年後に同級生と決定的な差がついている事になるでしょう。
何故なら高価な化粧品を幾ら使ってもそれだけでは本当のスキンケアにはならないから・・・



あなたのシミ消します!冬の美肌復活大作戦
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20091209. …

色素沈着に対して参考になります。
超ふわふわ泡を体で実践してください(最低限色素沈着が気になる部分だけでも!)
ナイロンタオルや垢すりなんかはダメです。
優しく手で洗う、すすぎは念入りに。

風呂からでる時にバスタオルで拭かずに気になる箇所や全体に馬油やシアバター、ホホバオイルをつけてやり残った水分をバスタオルで軽く抑えて吸い取る様にする。
1ヶ月もすれば肌が本来の潤った健康な肌に変わり始めた事を実感できる様になる筈です。

参考程度
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!とても具体的で助かります
最近我慢してあせもをかかないようしていたら、少しずつですがだんだん治ってきました!とっても嬉しいです
また、このご回答のおかげで前向きになってきました
参考にして毎日頑張っていこうと思います(^o^)
ありがとうございました!

お礼日時:2012/08/25 20:40

蒸れて雑菌が増殖する事によって皮膚がダメージを受けて炎症を起こして痒みが起こり、掻く事によって弱った皮膚が損傷してしまう。


少し良くなっても掻く事によって折角治り始めた部分が再度深刻なダメージを受けるんでなかなか完治しないんですよね。

そういった悪循環を断ち切るのにいいのが「湿潤治療」とか「ラップ療法」と言われるものです。

慢性湿疹が数日で治った
http://www.wound-treatment.jp/wound155.htm
接触性皮膚炎と思われる症例
http://www.wound-treatment.jp/next/wound325.htm

傷ついた時に出てくる体液には傷ついた皮膚を治す為の材料が多量に含まれています。
しかし体液には皮膚をかぶれさせる成分も含まれているので適切な油分を傷の周辺部に塗る事により体液と皮膚の接触を遮断して被覆材で傷ついた部分に十分に体液を循環させる事により本来の再生機能を発揮させる。
これが湿潤治療の考え方です。

但し、被覆材で覆う事によってアセモが発生したという報告もあるのでアセモの場合には完全に覆ってしまう弊害もあります。

そういった場合には被覆材を無理して使うよりも適切な油分で湿潤状態を保つ様にした方がよいでしょう。
患部を流水で洗った後に油分塗ってやる。これだけです。

ここでいう適切な油分と言うのは栄養クリームなんかではなく白色ワセリンや馬油、シアバター、ホホバオイルなどです。

個人的には馬油はお勧めです。アバター、ホホバオイルは美容オイルとして有名ですが値段が高い。
馬油の場合には一部には注目されているけど今はまだそれほどではない。

馬油
http://www.hanasuusuu.net/ka_bayu.shtml

馬油界でのブランド商品のソンバーユでもドラックストアでひと瓶1500円位です。
伸びが良くて10分位で吸収されます。
因みに下手な栄養クリームよりも効果的です。伸びが良いから小豆位の量で顔全体に使えます。



また汗をかいても雑菌を増殖させない事も肝心ですが、こんな技もあります。

ミョウバンの体臭予防法について
http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0316.html
活用法
http://www7a.biglobe.ne.jp/~sysoap/myoban.html

お風呂に原液を50cc入れるだけです。
体臭予防と共に湿疹やアセモの予防になるんです。


参考程度
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
湿潤治療はあせもにも使えるんですね!
でもこの治療ってやっぱりお医者さんに行かないと受けられないのでしょうか・・・

お礼日時:2012/08/22 22:13

こんにちは!



馬油(ばーゆ)を使用されては、いかがですか?

アトピー性の皮膚炎の方も使用されてます!

フリーダイヤルで相談もできるそうです!

馬油ホームページ

http://www.n-souken.co.jp/faq.php
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
馬油っていろいろな種類があるんですね!
いろんなかたが使っているみたいなので検討してみます。

お礼日時:2012/08/22 22:08

私もあせもに悩まされる人の1人です。


ちょうど今日、病院へと行ってきたところです^^

あせもをかいてしまい、色がかわったとなると、下手するとアトピーの可能性が。
まずはかかないようにすることですね。
また、夜寝てる間にかいてしまっていて治らないという事もあり得ます。
寝る前に薬を 自分が触るのも嫌なぐらい沢山塗って、次の日に一回洗い流す。
そしてまた塗る。何時間かしたらまたする。
とりあえず今は塗る→洗い流すのくり返しをしましょうとしか言いようがありません。
治る前に、みてほしくないときは
ファンデーションやクリームなどをぬって隠すなどの手段がありますが、
患部にとって良くないかもしれないので注意して下さい。

あいまいな情報ですいません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか、寝ている間に掻いてることもあるんですね。
今晩はこれを実践してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/21 22:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報