は？藤山一郎が死んでからもう１９年？！好きな歌は？

Question

ついこの前NHKで
「藤山一郎さん死去」
というニュースを見たばかりな気がします。

でも最近、Wikipediaで没年月日を見て驚きました。
（当方が小学校高学年くらいの時か。）

【１】
同じように思った方、
当時のあなたは何をしていましたか？

【２】
藤山一郎の歌の中で、
あなたが最も「印象」に残っている曲は？

【３】
（同）最も「好きな」曲は？

以上

Nannette · Accepted Answer

【１】１９年前、わたしは…というと、フライトアテンダント、つまり長い研修と厳しい検定をパスした正規の客室乗務員として働きはじめてからおよそ２年と少しが過ぎた頃、後輩も出来て、お客様に接することに自信が持てていた頃。幼時からの夢が叶って、とても意欲に満ちていたし、そんなわたし、はっきりと素敵でした。

でも、そんなずいぶん前に藤山一郎さんがお亡くなりになっていた、とても意外に感じます。

藤山一郎さん…、そんなにしっかり覚えているわけでもないのですが、藤山一郎さんって、端正で若々しく、とても穏やかな紳士といった感じの方でしたよね。いかにも音大出身らしい朗々としたお声で溌剌とお歌いになっていた、その雰囲気はたしかに覚えていますし、素敵な感じがして好きでした。

【２】やっぱり「長崎の鐘」でしょうね。

あれはたしか、先の戦争の終戦直後、原爆で奥様を亡くされ、放射線医師ゆえに自らも放射線障害に苦しんでおられた永井 隆博士がお書きになった「長崎の鐘」(「この子を残して」だったかな)が当時空前のベストセラーとなり映画化もされた、そして、そのテーマをもとに当時作曲され大ヒットしたのがこの「長崎の鐘」だったのだとか。

悲しい運命と挫折を表すように、前半はマイナー(短調)で歌われるこの曲、でも、後半は一転して、とても意欲と希望に満ちたメジャー(長調)に転調して歌われる、その表現がとても素晴らしいと思います。

そのほかと言うと、「青い山脈」もいいですね。石坂洋二郎さんの同名の小説の映画化に際して作曲されたとか。今日でも、高齢者施設などではお歌の時間の定番曲なんですって。

【３】「東京ラプソディ」かなぁ。

わたしの、はるか遠い昔の記憶の中で何度も繰り返して耳にしていた懐かしい曲。父じゃないな、祖父だったのでしょうか、誰かがこの歌をとても好きだったみたい。当時のステレオ、いえ、ハイファイセット、今で言うオーディオコンポから流れるこんな曲、そうした刷り込みの経験が、いまのわたしに人前で歌を歌う趣味などに駆り立てているのではないかと思うのです。

あの幼かった頃、ことに、歌詞の中の …ニコライの… という、とても瞬間的に通り過ぎるわずか５文字、それは、あの神田お茶の水の美しいニコライ堂のこと、そのカタカナの混じった５文字がなぜかとても好きだったな。

31192525 · Answer

fuss_minさん、こんにちは。

１）19年前か・・・。当時のカノジョにフラれて、くさってました。33歳。

２）『長崎の鐘』　この原子爆弾、私の住む街に落ちるはずでしたので・・・。

３）『丘を越えて』　この方そもそもクラシック界の人。その本領発揮。レハール作曲の「谷間の小屋」（だったかな？　シングル盤が出てるはず）も好きな曲です。

Kirby64 · Answer

1.Windows3.1、何これ？やっぱMS-DOS6+EOsystemが最強ニャ。
2.♪あ～あ～長崎の～鐘が～鳴るぅぅぅうううニャ。
3.♪チャンチャンチャン、チャンチャンチャン、チャラリラランランラン
　　　チャンチャンチャン、チャンチャンチャン、チャラリラランランラン
　　チャ～チャ～チャ～、チャラララ～、チャラリラランランラン
　　　チャ～チャ～チャ～、チャラララ～、チャラリラランランラン
　♪若く明るい歌声に～雪崩も消える花も咲く～ニャ。

annkoromochi · Answer

こんにちは。
　１.３１歳の会社員でした。
　２.青い山脈です。
　３.東京ラプソディーです。

は？藤山一郎が死んでからもう１９年？！好きな歌は？

fuss_minさん、こんにちは。

1.Windows3.1、何これ？やっぱMS-DOS6+EOsystemが最強ニャ。

こんにちは。

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