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上記の動画のようなクロールを目指しています。

解説やコツなどを教えてください。

ちなみに選手ではなく、趣味で泳いでいます。500mくらいまでは連続で泳げますが、それ以上になると足も沈んできますし、腕も疲れて進まなくなってしまいます。

常にきれいなクロールを目指しています。

A 回答 (2件)

長く泳ぐコツはゆっくりと(息が切れないように)


美しく(水の抵抗を極力受けない姿勢を保ちつつ)泳ぐことでしょう。

そして、この動画のキモは2ビートキックでしょう。
つまり推力を、疲れて、息が切れるバタ足に依存せずに、
バランスを取るためだけに使っています。

伸ばした手は水を抑えるように、身体を一直線に伸ばすために
バランスを取っていますし、
動かしている手は、ゆっくり、大きく水を掴んで、
最後は膝先まで綺麗にプッシュされています。
普段だとこのプッシュに意識をするとよいと思います。

500mで進まないのは今の泳ぎ方が、
ジョギングとマラソンの中間のような走り方だから、
そこで息切れ、体力切れが起こっていると
思うといいでしょう。
泳ぎ方を、散歩するように、歩くように
呼吸も、漕ぎ方も、ごくゆっくりにします。
姿勢が良ければそれでも進むのはビデオの通りです。
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この回答へのお礼

わかり易いイメージでの解説ありがとうございました。
なんか自分でもガチャガチャした泳ぎになっているような気がします。
きれいなフォームは無駄がないから、結局は長く泳げるのですね。

お礼日時:2012/09/13 09:56

この方の動画で究極の伏し浮きがあります。


それを極めたら出来ます。
完全伏し浮きが出来れば、
ゆっくり手を回しても体が沈みません。
好きな回し方ができます。
前に重心を乗せられる体の姿勢が急務です、
とても難しいです。
でも出来ないとキャッチもバタ足もうまくいかないので、
避けて通れるみちではありません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。伏し浮きは難しいですね。
ゆったり泳ぐと体が沈んでしまいますので、どうしても推進力に頼ってしまうのでバテる原因だと思います。

お礼日時:2012/09/18 22:43

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