アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 私のパソコンでは(OS、OFFICEともにXP)、例えば「キョウハキモノヲトドケタ」」と入力すると「今日は着物を届けた」と出てきます。
 で、本当は「今日履き物を届けた」と出力させたい場合、文節区切りをしてパソコンに文節の区切りを覚えさせておけば、次からは自分の希望通りに出てくると私は知識として理解しているのですが(←違っていますか?)、何度文節区切りで文節を区切る作業をしても、やはり「今日は着物を届けた」と出てきてしまいます。
 なので、「文節の区切りをパソコンに覚えこませておくと、次から効率的だ」という話を聞いても、どこが効率的なんだ?と思ってしまいます。だから知ってはいても、文節区切りという作業(SHIFTを押しながら矢印キーで文節を決めて変換させるという作業)が、うっとうしくてたまりません。なので、結局は違った変換が出たら消してまた変換するという、見る人から見たらやたら消しすぎと思われる行為をしてしまっていると思うのですが・・
 やはりうっとうしくても、面倒くさくても、この文節区切りは最初は我慢してやっておくものなのでしょうか?うちの言語バーは何度やっても覚えてくれないのですけど、それは今はこっちにおいといて、一般的にはそうなのでしょうか?
 ですが、この文節区切り、かなりミスタイプのない方じゃないと、使えませんよね。いちいちミスタイプしていては、文節区切りも何もあたもんじゃないですもんね。

A 回答 (4件)

いまいちご質問の趣旨が良くわからないのですが……。

タイトルが「文節区切りは便利か?」となっておりますが、文節区切りに替わるような別の新しい変換方式はないのかということでしょうか?

> 何度文節区切りで文節を区切る作業をしても、やはり「今日は着物を届けた」と出てきてしまいます。

IMEの学習機能にもある程度くせがありますので、一度文節区切りを変えただけでは変換の優先順位が変わらなかったり、特定の単語の組み合わせでは絶対に優先順位が変わらなかったりといったことはありえます。
また、MS-IME2002の学習機能はあまり使い勝手が良くないという印象は私も持っていますので(最新版で改善されているかどうかは知りませんが)、MS-IME2002を使っている限りはある程度致し方ない点もあると思われます。

> 一般的には、学習機能をONにしておくと、文節区切りを一度きちんとしておいたら、次からは100%その通りに出力されると思っておいてよいのでしょうか?

必ずしも1回だけでうまくいくとはいかないようですが、多くとも3回くらいで学習成果が現れるようです。もっとも、上に書いた「絶対に順位が変わらない組み合わせ」に不幸にもあたってしまった場合は、学習成果は出ませんが。

> 結局は違った変換が出たら消してまた変換する……

間違って変換されたものを確定してしまった後で、入力しなおすということでしょうか? 再変換すれば再入力の手間はありませんし、また変換後未確定状態なら消して入れなおすよりも「Shift+矢印」キーで文節区切りを修正するほうが明らかに早いと思いますが……。

この回答への補足

 「文節区切りは便利か?」というタイトルなのですが。

 文節区切りをしようと思ったら、一つの文を入力変換し、確定する前に「確かめる」という作業が必要になりますが、その際誤変換がたくさんあると、いちいち直すのに時間がかかってしまいます。どうもこれがうっとうしく感じるので、短いフレーズで変換して誤変換なら再変換を繰り返すということをやってしまうのです。そして私が行う仕上げとして、ある程度入力がまとまってきたところで、ミスタイプがあった場合は、その部分をドラッグして再度スペースで変換するという方法をとっています。

 見る方からみると見る方からみると、何度も変換しすぎ!と思われるかも・・・

 

補足日時:2004/02/05 16:21
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1、「きょう、はきものをとどけた」


2、「きょうははきものをとどけた」

が、分かりやすい日本語ですので、そういった文を打ち込む癖をつけておけば、自動変換でも連文節変換でも不具合が出にくいと思います。

また、

「はきものをきょうとどけた」

という言い回しも、日本語は可です。助詞を明確にすることや、変換ミスを減らすために読点を打つことがめんどうなら、ご一考ください。
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この回答へのお礼

 読点の打ち方、助詞の使い方にも気を配るように心がけないといけませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/13 11:05

今日は履物を届けた。


上は、「きょうははきものをとどけた。」で最初に出た変換です。
文節とは何か、国語的な意味でなくコンピューター的な解釈での「文節」が、実は私にも良く分かりません。いろいろやってみたあとの、自分なりの結論ですが、「今日」「履物」という2つの名詞が連続してしまうと、どうも思うように変換できない、と言いますか、学習能力が無い(もしくは、学習能力が劣る)ようです。
私は、お尋ねの場合、「きょう」でいったん変換して確定、そのあとで「はきものをとどけた。」を変換させるように、自分で自分に、クセを付けさせています。もちろん、回答文の最初にあるように、「きょう」のあとに助詞が付いたり、読点(、)が付く場合は、途中での変換作業は(おおむね)不要です。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

実際私もやってみましたが、「今日」の後に名詞が来る場合は、うまく変換できないことが多いみたいですね。色々あるんだ~

お礼日時:2004/02/05 11:47

今、同じ環境のPCで変換してみたんですけど、ちゃんと学習結果を覚えてくれてました。

IMEの設定で、学習機能をOFFにしたり、弱く設定していませんか?
一度ご確認ください。

この回答への補足

今「最適」になっていることを確認しました。念のため、もう一度「キョウハキモノヲトドケタ」の文節区切りをやってみましたが、なぜか今回は文節をうまく認識しました。

一般的には、学習機能をONにしておくと、文節区切りを一度きちんとしておいたら、次からは100%その通りに出力されると思っておいてよいのでしょうか?それなら、うっとうしくても文節区切りを頑張ろうと思えるような気がするのですが(^_^;)。

補足日時:2004/02/05 11:43
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